2021/09/04 16:12:15
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ゆり子さん、貴女のような女神様のような若い人妻さんが隣に住んでいたら、、、
何度も何度も貴女のシルクシャツを見るために廊下で待ち伏せして、お会いできたら何気ない会話で貴女のシルクシャツから透けた乳首を見つめ、話し始めた時より、ポッチリと浮き、固くなった乳首、、、私の妻はパートに出掛け、自宅には誰もいない、、、
私はわざとらしく胸を押さえ、「く、苦しい、持病の心臓発作が、、、」と倒れこみ、心配した貴女が私を抱き起こし、私の家に担ぎ込んでくれて、柔らかいおっぱい、微かな汗の匂いと奥さんの甘い体臭、たまらなく勃起しながら担ぎ込まれて、熱を測ったり、私の胸をトントンしながら、旦那さん、大丈夫ですか?、、と真剣な貴女、揺れるおっぱい、私の自宅から119番をかけようとした貴女を後ろから抱きしめ、「奥さんを見ていたら興奮し過ぎて、、、もう大丈夫、、奥さん、しばらく私を見ていて下さい、、、」と言うと、「わ、わかりました、旦那さん、手をどけて下さい、私の、む、胸を触っているので、、、」と、、、
私は貴女が連れてくれた寝室に横になる振りをして、貴女を抱きしめ、貴女を押し倒し、「だ、旦那さん、苦しいのではぬいの?、、、だ、だめ、私は人妻だから、、」「奥さん、いつもシルクシャツから浮く乳首に我慢できなくて、、、私みたいなおじさんは嫌ですよね?、、、でも、止まらないんだ槌槌~槌槌」と抱きつくと、「わ、わかりました、旦那さん、正直、私も、旦那さんのことは落ち着いた感じの、私の好きなタイプでしたから、嫌ではないです、、、でも、うちの主人にバレたり、貴女の奥様にバレないようにできますか?、、、優しくして欲しいです、、、」と言われきつく抱きつく手をゆるめ「や、約束します槌」と言うと、貴女は私の服を脱がせてくれて、昨日の夜にお風呂は入りましたが、シャワーもしていない私のチンポを握り、「やっぱり、こんな大きかったんだ、」といいながらしゃぶり、「お、奥さん、き、汚いから、、」と言うと「え、?、、、綺麗になさってますよ、ズル剥けで、旦那の仮性包茎とは違い、見た目真っ黒で、血管が浮いていて、私に入りたくて入りたくて仕方ない、、、って分かりますよ、。え?、キャッ!」私は貴女のパンティを剥ぎ取り、むしゃぶりつくようにクンニをして、若い人妻である貴女のワレメを舌先で舐め割り、舌先を挿入しようとぬちゅぬちゅ舐め吸っていると「だ、旦那さん、も、もう帰らないと、主人が会社に行く準備あるから、、、」私は貴女の上に乗り、脚を開いて、一気に挿入、「生はダメ、」と言う貴女に「私、パイプカットしてあります、、、妊娠しないです、、」と言うと安心したのか応じてくれ、膣の奥、子宮をグイグイ押して「奥さん、10回だけグイグイグリグリしますから、我慢して下さいね、、、私は10回グリグリでいきますから、、時間は取らせません、ほら、い~~ち、、、グリグリグリグリ、、グリグリ、、グリグリ、、、グリグリ、」
「だ、旦那さん、グリグリが長過ぎます、、、あ、、」三回目のグリグリの時、貴女はイッてくれ、私も思い切り貴女の膣内に精液をぶちまけました、、、
アソコに手をやり、私の出てきた精液を見て「白くない、、透明なゼリーみたい、、、匂いは精液、、、」「奥さん、旦那さんが出勤したら、一緒にお風呂にはいりましょう、、、沸かして待ってます、、、」と簡単にアソコをティッシュで拭いて出ていく貴女、、、