久美子さん
それでは淫乱じゃなくてムッツリスケベですよ
脳内の妄想がエロいとは思うけど実体験に向けて何かしているワケじゃないですよね
様子伺いもせず襲ってくる輩は凌辱だけで済む相手とも思えませんし刃物沙汰なんてことにもなりかねないのかな？等と思いますよ

色仕掛けの延長線上には最終的に「合意の下」という大原則が見える気がするんですがね

長々と本意に沿えないコメントを失礼しました

全く言われる通りです。
様子を見ずに襲ってくる輩は、現実的には
極めて怖い存在ですし、そもそも、ここの
｢色仕掛け｣というテーマは、男女お互いの
合意を得るための手続きとも言えますね。
女としては、合意を得るためのテクニック
ですね。
と、すると、色仕掛けは頭を使って賢く
やらないとダメですね。
私も今更ながら勉強しようと思います。
ご教示、ありがとうございます。

アオザイ、良いですね。
でも､街中や職場では難しいでしょう。

ちなみに、｢お上品な奥様風を気取ってる｣と
言ってきましたけど、本当は私、独身です。
結婚したこともなく、職場ではお局さまと
いうか｢行き遅れの負け組｣です。
で、色仕掛けのエピソードと言えば、
どうしても職場関係になってしまいます。
今みたいにコロナ騒ぎ以前は時々、職場絡み
の飲み会とかあってたんですけど、
やっぱり私は地味な色合いの膝丈の
タイトスカートで、私以外の女性って年若い
人が多くて、明るい派手なミニスカート
で、言わばキャピキャピお喋りをするので、
私のほうが浮いてしまいます。
若い男性社員は
｢いつもシックですね｣とか｢落ち着いた
大人の女性｣とか言ってはくれますが、
私に対しては、苗字で敬語で話しかけるんです。
実は、私が上司になるので。
結局、彼らも若い女性と話をするほうが、
お酒の席では楽しいでしょう。
そういうわけで、色仕掛けのエピソードって
殆ど無いに等しいんです。
こんなだから、未だに独身なんでしょうね。
身構え過ぎてるとは思ってますけど。

おはようございます。

お返事いただいてたのに、すみません。
久美子さんは、部下がおみえになるんですね。

僕が、最初に話をした谷間の件は上司も
ありました。会社に入った時の上司が
女性でした。

たまたま仕事が忙しい時期で休日出勤を
頼まれました。隣同士で仕事をしてて、たまたま
上司がペンを落としました。落としたペンを
拾うときに、椅子から降りずに前屈みになった
時にちらっと谷間が見えました。
白のブラで大きな胸でした。

若手の僕には衝撃的でした笑。

僕の話ですみません！