2023/06/17 23:43:09
(ymfBxDn2)
すみません続きです
ママさんが旦那のモノをしゃぶっているのを横目に見ながら
おじさんの指に感じてしまっていました。
旦那の顔を見るとまじまじと私を見ています。
私は旦那に視姦されているようで余計におじさんの指に感じてしまいました。
おじさんは私の腰を抱きながら私のアソコをいやらしく、巧みに弄っています。
凄く感じてしまってニットワンピの裾をたくし上げて足を広げてしまいました。
おじさんにすごくいやらしくなってる、丸見えだよ?と言われてあぁ!と声が出てしましました。
ママさんが場所、変えましょ。上に上がりましょうと言い、
おじさんの手は止まり、ママさんも旦那のをしゃぶるのを止めました。
私はおじさんに抱かれ、旦那はそそくさを自分のモノをしまいこんで
ママさんの後についていきました。
二階にはテーブルを挟んで二人掛けのソファが置いてあります。
その隣にも部屋があるのかふすまは閉じられていました。
おじさんは私をゆっくりとソファに座らせると
私の頬に手を差し伸べゆっくり首から背中に手を回しながら横に腰を掛けました。
私はおじさんの手を感じながら背筋が伸びて、おじさんの手は私のお尻に回りました。
旦那とママさんは向かいのソファに座り、何やらママさんが旦那に囁いていました。
おじさんは私の耳元で恥ずかしい?って聞いてきたので
黙ってうなずきましたが
旦那とママさんに見られてるのが恥ずかしいというより興奮していました。
おじさんにどうなってる?と聞かれたので
凄く感じてる!と言うとどこが??と聞かれたので
黙ってワンピの裾をたくし上げ、片足をおじさんの足の間に上げ、
足を大きく開きました。
旦那とママさんに私のいやらしくなっているアソコを見せつけるように。
おじさんは私の上げた太ももを撫でまわし、耳元でいやらしくなってるね!見てほしいの?
と囁いてきました。
私がうなずくと指先で私のアソコを広げながらクリを弄ってきました。
私は腰がピクピクと反応してしまいました。
おじさんの手は私のアソコからワンピの中に入ってきて
私のおっぱいを揉みだし、乳首を弄りだしました。
私は乳首が敏感なのですごく感じてしましました。
おじさんが私のおっぱいを揉んで、乳首を弄られているのを
興奮して我慢できずに私は自分でアソコを触ってしまいました。
おじさんはどんどんいやらしくなってるね!ほら!見てごらん!
と言われたので目を開けてみるとママさんが旦那ズボンをすでに降ろしてビンビンに勃起しているおちんちんをしごいていました。
旦那のおちんちんからはお汁が垂れていました。
あんなに出てるのを見るのは久しぶりでママさんの手まで垂れていました。
ママさんの手は旦那のお汁を絡めるようにして旦那のおちんちんをしごいているので
ねちゃねちゃといやらしい音を立てていました。
ママさんの手の動きがすごくいやらしく旦那のおちんちんんをしごいているのを見ると興奮して
私の息遣いも荒くなってきました。
私の手の動きが激しくなっているのをおじさんが気づいて!?
手が私のアソコに降りてきました。
凄く敏感になっている私のアソコが他人に触られて感度が増し、腰が激しく動いてしましました。
私はのけぞり、感じてしまい、欲しくなっておじさんのおちんちんに手が伸びました。
おじさんのおちんちんは堅くなっていました。
私はおじさんのファスナーを降ろし取り出そうとしましたがうまくいかず、
おじさんは自分でズボンとパンツを降ろしてくれました。
歳は全然上ですが旦那より!?反り返ってビンビンに勃起していました。
私はおじさんのおちんちんを握り、ゆっくりと上下にしごきだすと
おじさんの手も再び私のアソコに伸びてきてゆっくりといやらしく弄りだし
時にはくちゃくちゃといやらしい音をわざとたてるようにしてきました。
しごいていたおじさんのおちんちんからもお汁が垂れてきて
ママさんに負けないように指で絡めてみると
おじさんは私のアソコを弄るのを止めて私の指を堪能し始めました。
おじさんのおちんちんは堅くそして旦那よりも大きくカリもはって立派でした。
これを入れられることを想像しながらおじさんが感じるようにぬるぬるにしながらしごきました。
旦那の方もどんどんママさんの手が激しくなってママさんが旦那の耳元でささやくと
スッとコンドームを被せ、旦那にまたがりました。
旦那のおちんちんがママさんのアソコに入っていくと
ママさんはのけぞり旦那のおちんちんを堪能しているようでした。