そして、お相手さんもおちんちん出してしごきながらの、お互いのオナニー鑑賞タイムのスタートです。
パンツの中で窮屈そうにしているおちんちん…
あ、頬擦りしてパンツの上からクンクンして触ってもっと窮屈にしちゃうの…タイミング逃しました…
私のぐちょぐちょおまんこ見ながら勃ってるんだ…とか思いながら自分のおまんこ触ってると、なんかとってもエロくてジンジンしてきます。
しばらく見せ合いっこしてたのですが、固くなって先っぽから透明なお汁が出ているお相手さんのおちんちんを見ていたら、舐めたくなってしまって、座ってしごいているお相手さんのお股に顔を埋めて舐めさせてもらいました。
お口に含むと、お相手さんのおちんちんからエッチなお汁がもっとい出てきて、舌先で舐めるとまたてろーんって出てくるの。
お口に含んだまま舌先でレロレロするといくらでも出てくるので、絶対離さないもんねーってなっちゃうの。
お相手さんも私のおまんこを指で撫でたりクリトリス弄ったり指を入れて気持ちよくしてくれたり…
360度どっからでも見えることに興奮してしまい、指を出し入れされ続けるとお尻の方までお汁が垂れてしまいました。
そのあと座っている私の足をがっつりM字に持ち上げて、おまんこのお汁を舐めとってくださいました。
舐められるの気持ちいぃー。
気持ち良すぎて、舐めとってもらうはずが、お汁が垂れるのが止まりません。

後半はお相手さんが透明な床に寝転がり、お顔をまたいでシックスナインスタイルで舐め合いました。
あれはめちゃくちゃ恥ずかしかったー。
お顔の真上にパイパンおまんこ…至近距離で全部見られてるんだもん。
舐められて気持ち良すぎて、こちらも負けないように必死でフェラしました。

もっと続けてたかったけど、終わりの時間が近づいてきます。
お相手さんは玉袋揉みながらおちんちんしごいてて、フィニッシュ目前。
もうこれ以上硬いのないでしょってぐらいのフル勃起なおちんちん。
後の予定を考えて、挿れたいのはぐっと我慢。
おねだりして、フィニッシュはお口に全部出していただきました。
お口の中に出していただいてる間もがっつり吸って搾り取って、一滴残らずごっくんさせていただきました。
おしっこしてって言われたんだけど、身体が言うこと聞いてくれなくて、おもらしは叶わず。
いや、叶ってたらえらいことになってたので、そこはセーブできてよかった…かな？

お相手さんがおちんちんしまってすぐに、現実の世界へ。
何事もなかったかのように2人で外に出て、出口を過ぎたらそのまま別れておしまい。
でもほんとは、もっと舐めて欲しかったなぁ～
場所移動しての延長戦おねだりすればよかったかな～

そのあとトイレで1人でフィニッシュして、おしっこして、下着着てワンピ着て帰りました。