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2019/09/13 17:11:24 (4heLWtfl)
※最初に言っておきますが、こちらは妄想プレイになり物語はフィクションです。また、慣れないので乱筆乱文になることお許しください。

私はツイッターをやってまして、先日ある20代後半の単独女性の方から痴漢プレイをされたいとのDMをいただきました。それで条件としては一切の会話無し、後追い無しとの事でしたので私は了承してある日の朝新潟の某駅にて待ち合わせ、プレイをすることを約束しました。私は前日からドキドキしてなかなか眠れませんでした。当日の朝、私は柄にもなく早起きして、シャワーを済ませ支度を終わらせ家を出ました。はやる心を抑えつつ、果たして本当に居てくれるのか?からかいなのではないかと、期待と不安が入り混じった状態で待ち合わせの駅からひとつ手前の駅に向かいました。駅に着くと車を停め彼女にLINE。すると彼女は準備が出来て間もなく家を出るという事でした。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:26:01    (4heLWtfl)
彼女も昨日はよく眠れなく、いつもより早起きしたそうです。彼女の今日の服装はベージュのニットのミニに近い膝上のワンピースで、下着はいつも彼氏の前でも履かない様なレースのTバックを履き、今から考えただけでアソコが濡れてきちゃうと恥ずかしそうに言っていました。私は待ち合わせより1本早い電車で待ち合わせ駅に到着しました。駅に着くと今電車が出たばかりなので人はほとんど居ませんでした。私はここまで来ても実はまだ不安でした。こんなに話が上手くいっていいものか?こんな地方都市の新潟にそんな子が居るものか?などなど期待30安諦めが70らいだったように思います。しかしその不安は10分もしないうちに見事に裏切られました。私が居る反対側のホームから、駅のホームへ入って歩いて来る女性が正に言われた通りの姿で現れたからです。「か、可愛い…」しばらくすると彼女のヒールの靴音が階段を降りて来るのが聞こえました。俺は心臓が破裂しそうなほどの緊張から、すぐに彼女を見れませんでした。勇気を出して彼女を見ると俺の3mほど先で立ち止まり携帯を見ていました。彼女をまじまじと見て私はかなりのショックを受けました。彼女の栗毛色の髪は陽を浴びてキラキラと輝いていて、薄いニットに包まれた彼女の悩ましい身体は、他の男達の視線を奪うには十分過ぎるほどに美しかったです。現に何人もの男性達は彼女をチラ見しては通り過ぎて行きました。私は彼女の胸、腰、尻、太ももと俺は心臓がバクバクになりながらも何度も視姦した。そこでふっと冷静になり大事な事を思い出しました。私達は一応服装だけでなく、他にも目印を決めていたんです。彼女は特徴的な髪留めをバッグの肩紐に挟んで付けて来るという事でした。私は祈る様な気持ちで目印の髪留めを探しました。ちゃんと付いてました!神様に感謝してしまうくらい嬉しかったです。(笑)
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:35:34    (4heLWtfl)
一方、私側はあえて目印などは言ってなかったので、彼女は一体どんな男が今から私にいやらしい事をしてくるのか、すごく不安だったと思います。しきりに辺りを見回していました。彼女のドキドキ感は多分私以上だったのではなかったのではないでしょうか?間も無く電車が入ってくるので、私がポジショニングの為に彼女の斜め後ろに付くと彼女は振り返りはしなかったが俺に気付いた様でした。今から触られる女、触る男…周りからは絶対に想像も出来なかったと思います(笑)それくらい静かで普段と変わらないいい朝のホームだったと思います。ただ私達2人を除いて…私は電車が来るまでの2,3分呼吸するのが苦しいほど緊張してきました。今から目の前のこのいい女を汚してしまう、どんな風に乱れるのだろうか?など考えただけで込み上げてくる欲情を抑えるのに必死でした。それは彼女でも同じだったと思います。離れていてもお互いの心音が聞こえてくる様でした。
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2019/09/13 17:42:57    (wOySFFat)
妄想の続き、是非お願いします。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 17:44:04    (4heLWtfl)
周りには通勤、通学の人達があっという間に溢れてこれは間違いなく電車の中は混み合うのが想像できました。すると電車が警笛を鳴らしてホームへ入ってきたのですが、開いたドアの中はすでに空いている席は無く、通路も7割ほど埋まっていました。その駅で降りる客はほとんどおらず、俺は彼女の真後ろの絶好のポジションをキープして電車に乗り込みました。彼女はドアのすぐ前に立ち、外を向いて手摺りを掴んでいました。周りの人も幸運なことに私達に背を向け2人は完全に死角に入ることが出来ました。私は彼女のすぐ真後ろだ。隙間は僅か数センチ…俺は心を決めて彼女に身体ごと密着しました。彼女は一瞬ビクッとしたが何事も無かった様に立っていた。私のあそこは既にビンビンで薄手のニット越しにも必ずわかるはず。私は力を入れ2、3回アレを挨拶代わりに動かしました。密着すると彼女のドキドキが伝わってくる様な気がしました。密着した彼女の身体は美しい曲線を描いて俺の体にぴったりと吸い付いてくるようでした。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 18:00:22    (4heLWtfl)
私の鼻先には彼女の栗毛色した女の子特有のいい香りを放つ美しい髪。俺のあそこは彼女のお尻の割れ目にすっぽりと挟まる形になった。電車が動き出し私達2人の内緒のプレイが始まりました。私はわかるように首筋に匂いを嗅ぐように鼻を押し付け、張り裂けそうなくらいビンビンに勃ったアレをわざと彼女にわかるように力を入れて動かしました。私のペニスが動く度に彼女はお尻にぎゅうっーぎゅうっーと力を入れて、まるでお尻で俺のアレを挟みながらサイズを確認してるようだった。私は左手で吊革を持ち、右手は彼女の腰に置いた感じだったのですが、手の平全体ではなく爪先でサワサワと縁を描く感じで彼女のお尻を撫で始めました。すると彼女は感じる様でビクッ、ビクッと肩を震わせながら全神経をお尻に集中しているようでした。私はスカート越しに彼女の下着の線を確認しました。するとどうやら本当にTバックのようでした。車内は皆携帯を見たりして誰も私達には気づく様子はありません。私はスルスルとスカートの裾を引っ張り上げ生尻を出す感じにしました。下着は純白のレースのTバックでした。お尻は本当にプリンっとした美しい桃のようなお尻でした。彼女を肩越しに見るとうつむきながら、胸元で携帯を両手で握りしめたくさんの人が周りにいる状態で、生尻を出す羞恥に頬を赤らめて耐えている様子でした。そんな可愛いらしい姿がどSの私に火をつけました。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 18:10:29    (4heLWtfl)
私はもうとことんやってやろうと思い、両手で攻撃し始めました。サワサワと、そして時には強く両手で尻肉を開くように。しゃがめば彼女のアナルは丸見えだったはずです。こんなに可愛い女の子にもあるどす黒いアナル…きっと彼女が彼氏にも1番見られたくないであろう、どエロいアナルを隠すにはTバックの紐の様な生地では不十分だったと思います。そんな時次の駅に着くアナウンス。反対側のドアが開き客が乗ってきて電車はますます混雑した。それと同時に更に2人の密室的空間は上がりました。電車が動き出すと俺は左手を彼女の胸の方へ回し、右手をいよいよ彼女のどエロのビラビラが待つおまんこへ伸ばしました。窓の外から見たらもう丸見えだったと思います(笑)彼女は感じさせられて辛いのか、もっとして欲しいのかねだる様に身体をくねくねしていました。私は伸ばした左手で乳首周辺を優しく円を描く様に愛撫しながら、右手はいきなりは触らずにパンティの上から焦らすようにねっとりと、そして筋に沿って優しく動かしていました。彼女は時折辛そうにため息をついたり、「っん!…あっ!」と可愛いらしく喘いでいました。これは電車の音にかき消され、周りには聞こえなかったと思います。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 18:13:28    (4heLWtfl)
おぉ!支援ありがとうこざいますっ!初めて投稿するもので慣れていませんが、支援いただき感謝です。続きお待ちください。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 18:21:33    (4heLWtfl)
彼女のあそこはパンティ越しにもわかる程にびっしょりと濡れているようでした。私はもっともっと意地悪したくなり、パンティの脇から大事な部分に指を滑り込ませました。私の指はヌルンっと彼女のまんこに吸い込まれました。彼女は「あぁっ!…」と耐えきれずに喘ぎました。驚く程彼女のまんこは、俺の指がふやけてしまうんじゃないかと言う位にヌルヌルのグチョグチョになっていました。彼女のおまんこは毛をきちんと処理しているようで、薄くほとんど毛はありませんでした。「やはり可愛い子は何でも完璧だな…」など変に感心してしまいました(笑)私は中指をおまんこの筋に合わせるように動かして、入り口には指を全部入れずに指先だけを焦らすように出し入れしたりしていました。そして胸を触っていた左手を今度は下へ持って行きTバックの中へ入れ、人差し指と中指で筋を開くようにして、右手の人差し指と中指でクリトリスの集中攻撃に移ったのです。
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投稿者:サトル   owlfukurow Mail
2019/09/13 18:32:21    (4heLWtfl)
ここで一旦指を抜いて彼女の口元へわざと意地悪して持っていきました。すると彼女は「…ぃや…っん!」と小さく呟くと彼女自身の愛液がたっぷりとついた俺の指を2本とも咥えてしゃぶったのです。これは最高に興奮しました。俺の指先に伝わる彼女の舌使い…絶対フェラ上手いなと感じました(笑)俺は彼女の舌使いを堪能した後、指をまた下に戻し攻めを再開しました。この時彼女のパンティをずり下げました。もうこの頃には彼女の膝には力は入らず、自分1人では立っていられないような状態でした。彼女は私に身体を預け、片手で口を押さえ声を漏らさぬように必死でした。スカートがまくれ上がって恥ずかしい格好なのに、もうそれすら気にならない程感じていたようでした。全身をビクビクさせながら感じて声も出せない。彼女には地獄の様な時間だったかも?(笑)もう彼女のあそこからは愛液が後から後から溢れて、やがて雫のように太ももにいやらしく垂れているようでした。そうしてるうちに途中の駅も通り過ぎ、間も無く最終予定の駅が近づいて来たので俺は「何とかイカせてやるっ!」と心に決め、ラストスパートに入りました。
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投稿者:たけ   taketomo7
2019/09/13 18:49:14    (ooihSlmp)
読みやすいしエロいし
なかなかの良いフィクションです!

読んでるだけで勃起しました。

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