「下着」
ご主人様から下着に関しても細かく作法を守るように言われました。ご主人様はTバックとか、派手な色、いかにも誘惑しているような下着がお嫌いでした。プロフィールの画像にあるような普通のものです。その日の調教の都合で、ガーター、Tバック、セクシーな下着にすることはありますがフルバックの白か薄い色の下着が基本です。

下着の汚れは厳禁で、なぜかパンティライナーもお嫌いでした。一部の秘書しか使わない資料準備の小さな作業室があるので、そこで毎日下着を脱いでご主人様に画像を送って確認していただいてました。クロッチの汚れにすごくご主人様は敏感で、必ず拡大して写真を送ってました。この時の画像ですが、クロッチのところがおしっこで少しだけ黄ばんでいるのわかりますか？私が見逃してしまうようなよごれもご主人様は見逃しません。調教の直前に違う下着に変えるのも好まれなかったので、仕事中はパンティライナーを付け、ご主人様に会う直前に取り外していました。

かなり前ですが、調教を受け始めて最初のお泊りの旅行に行った時、私が思わずテンションが上がってしまい、セックスの前に下着を脱ぎ散らかしてしまったのですが、私が寝ている間に写真を撮られ厳しくお仕置きを受けました。下着は白もしくは薄い色。きちんと美しくたたむこと。クロッチなどよごれた下着は絶対につけないことを厳しく躾けられました。プロフィールの青いパンティのクロッチのところに毛玉があって、縫い目が黄ばんでいるのわかりますか？自分の好みで可愛いと勝手に思い、何度も使っていたパンツでしたので汚れがたまって悪くなっていたのだと思います。今なら、絶対にこのようなミスはしません。ただし、捨てるほどは無いので、大量の下着がたまってしまいましたが…。

風が強い日はご主人様とよく外に行き、フワフワしてめくれやすいスカートにして、フルバックタイプのパンツを食い込ませて準備してました。風でめくれあがると、しばらくスカートは抑えず、見ていただいた方としっかり目を合わせて笑顔で会釈してから、食い込みを直して、スカートをもどしてました。そうした所作にもご主人様なりのこだわりがありました。ご主人様やお客様の前で下着を脱ぐときも、ゆっくりと丁寧にし、美しくたたみます。全てが美しくないとだめなのです。

余談ですが一度、ご主人様の指示で現場事務所に下請けの方々と数日間寝泊りすることがありましたが、この人達が私の荷物の下着をあさっていたようで、気づかれないように元に戻したつもりなのでしょうが折り目の美しさが全く違うので一瞬で気づきます。ご主人様の指示で、こちらの現場の方々には、パンチラ、胸チラなどを何度も見せつけたので我慢できなくなったのかなと思います。最後日の深夜には、下半身丸裸で180度開脚して寝たふりしている私のおマンコを2名が盗撮に来てます。詳しくは書きませんが、その画像は没収し手元にあります。結局は事務所の方々ともセックスしたのですが、懐かしい思い出です。

「痴漢様」
日本は痴漢が多いと言われますが、私はむしろ少ないと思います。ご主人様のからの調教の一つで、痴漢が多いとされる路線の、一番危ないと言われる場所に何度も乗りましたが、そんなに頻度高くは出会えません。出会ったとしても、少しお尻を触られるだけとかが大半です。AVのような痴漢が無いわけではないのでしょうが、ほぼ存在しないと思います。狙ってもなかなか出会えません。多くの方は、私が痴漢OKなのがわかれば、すぐにパンツの中に手を入れてくるのですが、その後がじれったいです。時間が無いのに、なかなかおマンコまでたどりつかなかったり、手が震えていて、全然先に進まないとか、すごくもどかしいです。

ですが、一度だけ最高の痴漢様に出会いました。最初は後ろからお尻を触られて、OKとわかるとすぐにストッキングを少し下ろして、パンツの中に手を入れてきました。私が抵抗しないとわかると、アナル、おマンコにすぐたどり着きました。この方は、おそらくお仕事もすごくできる方だと思いました。安全確認して、次に進むまでの決断がすごく早い方です。この時は、ビラビラがもう調教でかなり広がっていて、クリトリスも吸引で飛び出ていたので、おマンコに手が届いたときに一瞬ぎょっとされた気がしましたが、指でおマンコの形状を確認すると、クリトリスを弾いたり、ゆっくりと手マンをしてもらいました。ばれないように乳首も触っていただき、あまりに気持ちがよすぎて、腰がくだけそうでした。私のお汁と潮を使って私のビラビラをゆっくり外に伸ばしたり、クリトリスを弾いたり、まるで極上のオイルマッサージを受けているようでした。40分ほどおマンコを気持ちよくしていただき、声が我慢できていなかった気がします。私も触っていただきやすいように体の向きや足の開き具合も調整しました。痴漢様も勃起されていたのがお尻でわかったので、私のお尻でしっかりと挟んでご奉仕しました。

このときは、フルバックタイプの下着、普通のストッキングにパンティライナーだったのですが、あまりにも感じてしまい愛液と潮を吸収できず、太ももを伝って電車の床まで汚してしまいました。画像はトイレで撮影してご主人様に報告したものです。その痴漢様が電車を降りられるときに、時間がまだ早かったのもあるので、せめてお口かおマンコでお礼とご奉仕ができないか追いかけましたが、すぐに人ごみに紛れて見失ってしまいました。それから、ご主人様からの指示と許可を受けて、そのお方に出会うために痴漢体験に行くときは、めくれやすいフワフワしたフレアスカート、ガーター、股割れの下着や紐パンティにするようにしました。そうすると、普通？の痴漢様にはより多く出会えるようになり、アナルやおマンコにたどり着く方、痴漢様によっては指でおマンコをかき回していただけるようにはなりました。ですが、触られた瞬間に違いがわかります。あのお方とは全く違います。指がもう違うのです。また、お会いできるかわかりませんが、あの日のお礼は上と下のお口でしたいなと思ってます。

ご主人様の話、皆さまのお礼とお詫びの画像で、5個ぐらい場所を使いますので開けておいてください。私はこれ以上、スレッドを立てません。

長く居座ってしまいご迷惑だったと思いますので、これで全てお終いにします。もう現れません。

そうです。私はただの変態のメス豚になって壊れてしまいました。捨てられて当然です。あまりにおマンコが切なくて、誰かに見れたり襲ったりされるのを期待して毎日深夜に野外露出して道路でバイブオナニーしてしまうような変態です。おマンコの画像を上げて、オナニーしていただいてるところを想像して、私も何度も何度もオナニーしました。今は、どんなに気持ち悪い人に襲われても、泣きながらおねだりすると思います。


長いですがご主人様との記録をのこします。

「おじい様」
ご主人様の知り合いの方と4Pまで体験しています。呼び名のみ教えられて、本名も連絡先も私は存じ上げません。ほとんどすごく年上で、一番若い方でも30代半ばぐらいかと思いますが、正確にはわかりません。ですが、どの方も只者じゃない雰囲気をお持ちの方で、身なりからしてもすごく裕福なのではと思います。きちんと服を整え、ご挨拶し、事前にプレイのお好みをお聞きして準備し、ご接待してきました。

私がはじめての4Pの動画を見ると、叫んでいるだけで本当に見苦しいです…。ですが、4Pを終えた後にご主人様がすごく喜んでおられたので、おマンコ、アナル、お口、右手、左手で「6Pまでは頑張れそうです…」とお伝えしたのですが、愚か者！この淫乱！と言われ、お尻が腫れ上がるまでスパンキングされました。その時は意味が全くわからなかったのですが、今はわかります。4Pでも3本のおチンチンを相手にしないといけません。それぞれのペースや好みも異なります。AVのように、全員が同時にイクというのは、ものすごく難しいと思います。もっと、それぞれのおチンチンと穴に集中して、喜んでいただく必要があります。どのような動かし方をしたときに気持ち良くなっていただいたのか。スパートに入った方に手を使うのか、顔は誰に向けて表情はどうするのか。すごく、いろんなことを考えないと私のようなだらしない体でご満足していただくことはできません。お客様へのご接待ができないと、ご主人様に恥をかかせてしまいます。そんな事は絶対にあってはなりません。

ある時のご接待で、めずらしくご主人様が緊張されており、その時に流行っていたタピオカを、お客様に淹れることにしました。きちんとした服装でお出迎えし、ご挨拶したらテーブルまでご案内します。ガーターにしておいて、テーブルの上でM字開脚をしてパンティをずらし、アナルからミルクティー、おマンコからタピオカを淹れることを考えました。おマンコとアナルの使い方が難しいのですが、ご主人様の前で練習ではじめてやってみたのですが、最初から2回連続で成功したので、これでお客様のおじい様をお迎えすることになりました。

はじめてお会いしたおじい様は異様に恐ろしい雰囲気で、ご挨拶しても何もお応えになりませんでした。とりあえずご案内し、テーブルの上でM字開脚をしてタピオカミルクティーを淹れたのですが、怖くて少し力が入りすぎたのか練習より勢いよく出てしまい、2～3滴器の外にこぼしてしまいました。すると、おじい様がものすごい剣幕でお怒りになり「貴様は茶も淹れれんのか！！」と言われ、私をつかんでベッドに押し倒し、服をはぎ取られ、お仕置きというより、性的暴行という言葉がただしいようなお仕置きを長時間受け意識が朦朧としました。最後はおじい様の息が上がった時に、ご主人様がパドルで私を打ち据え、ものすごく大きな音が室内にしました。私は、殺されるんだなと思いましたが、何度パドルで叩かれても大きな音がするのですが、あまり痛くなく、おじい様にお仕置きをされて痛いところは避けて叩いていただきました。私を助けてくれているんだとわかりました。

その後、数日の休養をとって、ご主人様にもいっぱい甘えました。そして、おじい様にリベンジするために、タピオカミルクティーを2穴で淹れる特訓を始めました。アナルで正確な分量で注ぎ分けれるか。タピオカも黒いものからカラーに変更して見栄えをよくし、カップの色もミルクティーが映えるような有田焼の美しいものにしました。何度も何度もご主人様と練習し、4人分までなら正確に注ぎ分けし、その上でクリトリスオナニーをしてシロップ代わりの愛液をゆっくり垂らせるようになりました。完璧でした。

そして、おじい様とのリベンジの日に、きちんとした服装でお出迎えし、床に膝をついてご挨拶しました。その時に、膝がお腹にぐっと当たるような感じになってしまい、汚いですが本当にお漏らししたような音を立ててミルクティーが出てしまいました。びっくりして、体を起こしたら、また汚い音を立ててタピオカがおマンコから出てしまいました…。何度も何度も練習したのに何できなくて悔しくて涙が出ましたが、それ以上に「お漏らしか？」といってなぜか笑顔で近づいて来たおじい様が本当に恐ろしく、間違いなく殺されると思い泣きながら固まって震えていました。

おじい様は私を立たせて椅子に連れて行き、自分の膝の上に私を寝かせました。スカートをめくられ、タピオカとミルクでふくらんでしまったパンティを下げて、おマンコとアナルの中にある残りを全部出してくれました。その後も、ものすごく丁寧に私のおマンコとアナルをきれいに拭いていただき、パンツまできれいにしてくれました。人が変わったように優しかったです。

ご主人様も私も、なぜ急におじい様が変わったのか意味がよくわからなかったのですが、次からおじい様のご接待のやり方を変えることにしました。ご主人様の命令で、子供のような服装でご接待することになりました。小学生がつけるようなパンツ、ノーブラ、陰毛はきれいに剃って、洋服もロリっぽいもの、髪の毛もツインテールにしました。アナルは事前によく洗ってきれいにしておき、部屋にはカラータピオカミルクティー、真っ白の半固形のものにカラータピオカを混ぜたものを置いておきました。

おじい様は大変喜ばれ、それから「おじいちゃんとお漏らしする孫」プレイが始まりました。おじい様が「お薬だから」と言って、アナルからお腹がパンパンになるまで、ミルクや半固形のものを入れられます。汗がにじむほど苦しいのですが、おじい様は本当に優しくお腹とか体をさすってくれて、愛情すら感じました。私が限界になってお漏らししてしまうと、スカートをめくってふくらんだパンツを下げて、残りをおじい様の前で排泄して、おじい様がお掃除して、私をきれいにしてくれます。それを延々と繰り返します。その時にアナルが少し切れて痕になってしまったので、ゆっくりと排泄するようにしました。このプレイの間は、ご主人様は席を外しており、おじい様は撮影はされません。セックスもしません。ですが、一度だけご主人様が早くお迎えに来た時に、私のお尻にスポットライトが当たって、ちょうどパンツが下ろされ、真っ白な半固形物を途切れずにずっと排泄していて、カラータピオカが所々光り輝いており、ご主人様が思わず「美しい…」と言った動画が一つだけあります。

狂ったようなプレイにはやはり思えるので、ご主人様になぜかを聞いてみると、おじい様はお仕事ではすごい方でしたが、家族とは疎遠で孤独だったそうです。唯一の楽しみが、たまに孫と会えることだったそうで、その女の子はお腹が弱く、よくお漏らしをしていたようです。ですが、病気か何かでお孫さんが亡くなられてしまったそうです。それを聞いて、なんだか悲しくなってしまい、プレイときにもっと甘えてみたり、おもちゃをおねだりしてみると大変喜ばれました。私のような者が、お孫さんの代わりをして心の隙間を埋めれるのであればと頑張りました。おじい様にも本当に優しくしていただきました。

プレイとはいえ、やはりお漏らしを人の前でするのは恥ずかしいです。何か人の尊厳みたいなものが傷つきます。ですが、私はご主人様とおじい様の前でしたら、いつでも安心してお漏らしができます。そんな関係に変化してました。

ですが、コロナが一番ひどい時におじい様は亡くなられてしまいました。コロナだったのもありますが、お葬式にはほとんど人が集まらなかったそうです。私はそれを聞いて涙が止まりませんでした。これを書いている今も涙がでます。天国で、大好きなお孫さんと会えていればいいなと今でも願ってます。