私は90年代は学生でネットもやってませんでした。
痴漢で有名な路線を利用しても一度も目撃したこともなく痴漢なんてお尻触る程度の認識しかありませんでした。
むしろ下着の匂いや盗撮の方が興味ありましたね。
2000年頃になってフィンガープレスを見て興味本位で該当車両に乗った時の衝撃は今でも覚えてます。
今まで散々利用してた路線でも車両が違うだけでこんなにも違うのかと。
そこから目覚めてしまい人生棒に振りました。今でも完全に依存中。
その割にはたいした経験がないのでスレ主さんの体験談続報を楽しみにしてます。

やはりここにいる同世代の皆さん、色々な体験談をお持ちですね。

私の他の経験は電車内ではいつ頃、どれくらいの期間だったかよく覚えてませんが１人週に数回だったと思いますが触っても何も言わず黙って下を向いてる女性がいまいた。
正直美人ではなかったですけど、、今で言うOK娘なのか、ただ怖くて何も言えなかったのか分かりませんが、ただ身体の反応はよくかなり濡らしてました。
他の方もおっしゃってましたがやはり車両によって全然違い、私が利用していた路線(埼～東に向かう路線)は朝8時台の最後尾の乗車率は赤を過ぎると半端なく私はよく運転席が見える場所でやっていました。
そこに週に数回だったと思いますが、長めのスカートをはいたその女性がいました。
もちろん最初は探り探りでお尻からでしたが回を重ねるごとに大胆になり最後の方はいきなりスカートをたくし上げてパンツの中に手を入れて触ってました。

あとは声かけで思い出したのが、朝の出来事でたぶん一晩中車でさまよって相手が見つからなかったんだと思います。
私はいざとなったらテレクラとかも使ってたんですが、それもダメだったんでしょう(まぁ相手が見つからない事もよくあったんですが、、笑)
朝方車でさまよっていたら高校生が部活の朝練なのかわかりませんが見つけたのでもうチンチン出して車から声をかけました
見てるだけでいーからって感じだったのかな？逃げる訳ではなかったと思いますが、それでも怖いのか困っていたのか、はっきりしないのでジャンケンしよう！と、私が勝ったら隣に乗って見たり触ったりで、私が負けたらそこでそのまま出るまで見てるだけでいいから、と
今思うと高校生にとってはジャンケンする意味がないのですが渋々ジャンケンに応じてくれました
結果は私が敗けて最後までしっかり見てもらって朝方家に帰りました。