続きです。
「無理しなくて良いからね？もし変な事されそうになったら大声出して蹴り上げて良いからね？」と安心してもらえるよう声をかけると
「お兄さんは絶対嫌がるような事しないって思えたし、同人誌とかでもよくそういうシーンがあるから実は少し興味あります（笑）」と天使のお言葉♪
ここまできたら次の念のため段階です「あとごめん。さっきは恥ずかしくて言えなかったんだけど、実はただおちんちんを見せるんじゃなくて、オナニーを見てもらうっていう罰ゲームなんだ。まあ君にとっては止まってるか動いてるかの違いなんだけど、最初に言えなくてごめん・・」
「良いですよ（＾＾）」とやっぱり良い子♪
あ、ちなみに、罰ゲーム実行した証拠として顔は写さなくて良いけど動画を撮ってかなきゃいけないという設定で話済みです。（別に信じてもらえなくても良いので誰にも差し上げれませんm(_ _)m）
どこでしようか言う話になり、その子が「少し行ったところに大きな公園があるので行ってみますか？」という話になり向かう事に。
それが意外と遠かったのですが、おかげで道中に「デートみたいで楽しい」「今だけ彼氏になっても良い？」という会話が成立し手を繋いで行く事に。
その子は「男子と手を繋いで歩く事も今までなかったからなんだか照れます」と初々しい反応で、やばい、すごく可愛く見えてきた・・
やっと公園に着いたらちらほら人もいて、疲れたのでベンチで休憩。
「もう少し彼氏気分味わってもい？」と頭をなでなでしたり、腕組んで寄り添ったりイチャイチャしました。
しばらく待っても小学生が数人見える場所にいて完全な死角が無いので思い切って「あそこにあるトイレに入っちゃおうか」と言うと「そうしましょっか」とあっさりOK♪
時間差で共同トイレの個室に入っちゃいました。

打ち疲れたので少し休憩します。
文章下手で長くなってしまいすみません。

ありがとうございます。
続きです。
トイレに入り、外からは小学生の声も聞こえ二人とも緊張していました。
小声で「緊張ほぐすためにハグしたらだめ？」と聞くと「どうぞ」と両手を広げてくれました。
抱きしめて、頭を撫でて、耳元で「ほっぺにちゅうしてもいい？」と聞くとコクンと頷いてくれました。
ほっぺにちゅっちゅ・・としながら少しずつ耳、首筋と移りましたが抵抗はありません。
そのままあごを漫画みたいにクイっと持ち上げキスをしました。
抵抗は無く、ファーストキスなので優しく優しく、舌は少しずつ入れていきました。
そして、服の上からそっとノーブラのチクビに触れるとビクッとなりましたがやはり抵抗はありません。

すみません仕事入ったのでまた時間あるときに書きます。

昨日は結局時間作れずで書き込めずすみませんでした。
確かに声の掛け方次第ですよね。色々試してますがいきなり本題に入ると、無視や立ち去るだけなら良いのですが怒り出す人もいたので、ヘタレな自分はできるだけ事前の反応を観察するようになりました。
今回の子は出だしが露目的ではなくノーブラを近くで見たかったので道を訪ねる事にしたんです（笑）今回ばかりは功をそうしました。
すみません続きです。

服の上からちくびを擦りながら耳元で、「ノーブラなんだね」と言うと真っ赤になりながら「女子しかいないし気にしてなくて・・パーカー着てるしわからないと思って・・」
「実は歩いてる途中から気付いてたよ。すごく揺れてたしチクビもわかっちゃった」と言うと恥ずかしそうに俯きました。
「絶対最後まではしないし、嫌になったら言って良いから、もっとイチャイチャしていい？」 頷く彼女。
そっと服をめくって綺麗な生チチと対面。そのまま口に含みました。
他人に触れられた事のないチクビに舌の刺激は強かったのか、ビクンとなって急に息が荒くなりました。
静かなトイレに「ハアッ・・ハアッ・・」と吐息が響いてかなり興奮しました。
丹念に舐めながらジーンズの上からそっとあそこに触れます。
ここでも嫌がる素振りはなく、さらに息が上がります。
慎重にジーンズのボタンを外してチャックを下ろすと、縞柄のボクサーパンツをはいてました。

すみませんまた時間見つけて書きますm(_ _)m
文章って時間かかる割にあまり進まないんですね(><)

レス9さん、そうなんですよ！ただの露話なら、処女の子トイレに連れ込んで、見せつけた時のウブな反応だけ書いた方が露好きの自分としてもよっぽど興奮するんですが、今回はここまで発展してしまったのでどの板で良いか悩んだんです。
でも最後はしっかりイクところを見てもらいます（笑）
レス10さんのブックオフのお話もぜひ聞きたいです！

ではまた途中までになってしまうかもしれませんが続きです。

縞柄のボクサーパンツの上からムニムニスリスリしていると、クチュッ・・と一瞬聞こえたので、たまらずパンツの上から手を差し込みました。
薄い毛を通り抜けるとうっすら濡れていて、経験が無いからかビラビラもクリもすごく小さかったです。
緊張か快感か、ふとももがプルプル震えています。
「大丈夫？」と声をかけても、コクコク頷くだけで、目をぎゅっと閉じ口を手で押さえています。
ヌルヌルを伸ばしクリをこすりつつ、感じるポイントを探していると、穴の入口を撫でた時に「・・・あっ・・」と声が漏れました。
「ここ気持ちいいの？」と聞くと
「・・あっ・・よくわかりません・・」
「自分で触ったりしないの？」
「触る事はたまにあるけど、ほとんど触った事ないのでよくわかりません・・あっ・・」
「ヌルヌルでやらしいね。公園のトイレなのにすごくエッチな事しちゃってるね」と言いながら入口をクチュクチュクチュッ・・と早めに擦ると
「・・あっ・・あっ・・あっ・・」とえっちな声が出るようになってきました。
その時、ザッザッザ、と歩く音が聞こえ誰か入って来ました！
声を潜めていると、ただ用をたしに来た人みたいだったので、用をたす音が聞こえている間はゆっくりと指を動かし続けていました。
でもその人が小便器の水を流したあたりでわざと指を早く動かすと、首を振りながら必死に口を押さえててかわいかった♪
人が出て行った後は「意地悪してごめんね」といって潤んだ目でを見つめた後またチクビを舐めながら再開です。
「あっ・・あっ・・」と声を抑えながら舐めてる僕の背中に頭を押しつけて寄りかかっている状態になりかなり重かったです（笑）
しばらく続けていると無言になり、キュッと足を閉じてきたので、イッたのかな？もしくはイキそうになって怖くなっちゃったかな？と思い
「もしかしてイッちゃったの？」と聞くと
「ハアッ・・ハアッ・・よくわかんないです・・」
と言っていたので背中も重かったし勝手にイッたと解釈して攻めるのはやめました。
そしていよいよ
「じゃあ、罰ゲーム、いいかな？」と今さら切り出し
ニコっとして「はい」と言ってくれる彼女に見せる事になりました。

すみません時間なくなってしまったのでここまでしか書けませんでしたm(_ _)m
決して引っ張ったりもったいつけているわけではございません。
つたない経験談を読んでくれている方がいたのが嬉しくて必死に書いています。
また時間見つけて書かせて頂きます。