ＡＶで羞恥プレイ-[露出実行報告（女性専用）

ＡＶで羞恥プレイ

投稿者:明日香

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2025/04/25 13:13:45 (f7FLSXJ6)

　前に書いたかもしれませんが、私は高校のときに所属していた新体操部で
「エロ目線」に耐えられるようになるためと称してレオタード姿で街中を
歩かされていました。初めはもちろん恥ずかしくてたまらなかったのですが、
元々Ｍっ気があったのか、だんだん慣れてきてそれどころか辱めに耐えるのが
快感になったのです。１年生から２年生、２年生から３年生と練習を積むにつれて
腕や脚は太くなり、腹筋は割れてレオタードにクッキリと浮き出るようになって
ますます周りの目線が強く感じられる度に興奮して快感を覚えるようになっていったのです。
　その後大学に進学してからも新体操部に入りましたがそこでは「羞恥練習」はなかったので
（当然ですね）少し物足りなさを感じながら練習していました。
　卒業後、地元の百貨店内にあった書店に就職したのですが２年ほど経って百貨店閉店のため
退職することになりしばらく失業生活をしていたのですがそんなある日、ふと
高校時代のあの「羞恥練習」を思い出してまたあんな辱めに耐えてみたいな、何かないかな、
と思っていたとき、ネットでＡＶ女優募集の広告を見つけて
一度くらいはこんな経験をするのもいいかな、と応募しました。
　面接で高校時代のことを話して羞恥プレイの作品に出てみたいと話をしたら
考えてくださるとのお返事を頂きました。
　１週間後、「採用通知」を頂き、事務所に行くと簡単な打ち合わせがあって即撮影です。心の
準備がまだだったので少し戸惑いましたが私にはそれがいいのかもしれません。
　撮影は何日かに分けてで、内容はこうです。
　
　１日目
　体操服にブルマ姿でジョギング。しかもシャツの下はＮＢ。色違いのものが何枚か用意されて
いて１周１キロのコース５周ごとに着替えます。その着替えは普通にコース脇でさせられるの
ですが着ているものを脱いでしまってご主人様（と呼んでおきます）にお渡ししないと着替えは渡して
もらえないのでほんの短い間ですがショーツ１枚のみの裸になるのです。これを５回くらい
繰り返して１日目は終わりです。

　２日目　
　同じ服装で今度は街中を歩かされました。着替えは３０分おきに道路脇でします。前日と同じように
裸になる一瞬があります。人のいないときに着替えるのですが、心の奥底には裸を見られたい気持ちが
少しだけあって複雑です。

　３日目
　少し露出度が大きくなりました。この日はおっぱいの下１０センチくらいしかない丈の短いシャツに
お尻の一部が出てしまうなデニムのホットパンツ。しばらくしてホットパンツは股下が１０センチもない
ミニスカートに履き替えさせられました。スカートの下はＮＰです。風が吹くたびにスカートがめくれるので
多分お尻やオマンコを見られていたと思いますがそれを思ってオマンコを濡らしてしまいました。

　４日目
　この日は競泳水着です。しかもサイズが少し小さめ。おっぱいや新体操で鍛えた腹筋や大きなお尻がクッキリ
浮き出ています。更に乳首を勃たせるように言われて歩きながら乳首を弄らされました。
　次はもっと恥ずかしいことが待っていました。下着姿です。ブラジャー、ショーツ、ガーターベルトに
ストッキング。いくら何でもここまでは考えてなくてうつむきながら歩いていたら「顔上げろ。上げなきゃ
これだぞ」とショーツの中に入れられたリモコンバイブのスイッチを入れられるのです。何度かスイッチを入れられ
ながらも幸いイクことはありませんでしたがイってたらショーツにエッチなシミを付けていたでしょうね。

　５日目
　また下着ですが、この日は更に恥ずかしいブラジャーとショーツだけ。しかもまだあって途中出会った男性におっぱいを
触せるのです。「ノルマ」は最低１０人。それも大人の男性だけでなく、中高生の少年にも声をかけなければいけないのです。
何とか命令に従い１５人くらい（うち中高生には５人くらい）にお願いできました。

　６日目
　裸の体にコート１枚だけを着て外に出ました。もちろん、時々前をはだけて裸を晒すのです。ご主人様の命令次第なのでときには
人様に裸を見られます。つい（コートの前を）閉めようとすると「誰が閉めていいと言った？」と
叱られます。でも時々は閉めさせてもらえるので気分次第だったようです。

　７日目
　とうとう完全な全裸にされる日がきました。でももっとも街中ではなく山奥です。クルマに乗せられ山奥に連れて
行かれて着ているものを全部脱いでクルマの中に置いていくように言われて全裸で外へ。途中、写真を撮られたりオナニーをさせられたり
しながら山道を何時間も歩かされました。
　
　こうして１週間かけての羞恥プレイは終わりました。自分で望んだこととはいえここまでとは思って
いなかったのでとても辛い体験でしたが、一方で快感もあったので実は楽しくもありました。またやれと
言われたら多分、いえ絶対にやります。もっと恥ずかしいプレイも覚悟しています。
　

　