「·····なります········」

『今もそんな気分なの？…』

「··············お姉ちゃんのヘア・ヌード
見たいです·····」

『····ん?····ぇっ?····えっ！···わ、私の
···ハ・ダ・カ?!······』

「お姉ちゃん見せてよ····お願い····』

裸になりたくて、ここへ来た私は、
公園の階段を登り切った頃には、
既に気持ちか激しく高揚していま
した。
・・・お姉ちゃんのヘア·ヌード・
見たい・見せて・お願い・・・
そんな男の子の言葉が、私の気分
を掻き立てました··········
見た目は幼くても、異性に興味津々
の男の子が二人、期待に胸を膨らま
すように、私をじっと見つめます····
直ぐにでも裸になりたい私と、戸惑
う私が自分の中で激しくしのぎ合っ
ています········
これまで私は、人目を避けて裸にな
ってきました。
そんな気弱な私が、他人が見ている
前で裸になれる？······
下着だけの姿になら、なんとかなれ
るとしても····
ブラ外せる？·······
ショーツも脱げる？······
この２人の男子に、自分の身体を全
てさらけ出せるの？······
いつかは誰かに見られながら、裸に
なる時がくると思っていました·····
私は心のどこかで、そんなタイミン
グが訪れるのを待ち望んでいたのか
もしれません·······
絶好のチャンスかも·····
そう思うと私、我慢出来なかった····

···私、見てもらう為に、裸になりま
す·····初めての体験です········

もう私には、迷いもためらいもあり
ません·········
ただ、全身はブルブルと細かく震え
ています······
ずっと私を見つめている二人の顔を
見ながら声を掛けました。

『見る？···お姉ちゃんの裸···』

「······お姉ちゃん、ホントに？···········
パンツも…脱いでくれるの？···」

『うん、もちろん脱ぐよ····お姉ちゃ
ん、マッパになってあげる···』

３人で、更に公園の奥へ向かいまし
た。
２人の男のの子は、ルンルン気分····　
小声で嬉しそうに話ながら、私の後　
を歩いています·····

　　お姉ちゃんのオッパイ大きい
　　かな·····
　　俺はマン毛とお尻も楽しみ···
　　マン毛かぁ、俺も楽しみ·····
　　・・・・・・・・

私のことばかり話しているのが聞こ
えてきます······　
女性の裸を初めて生で見ることが出
来る２人の興奮した様子が、私の気
持ちを激しく高揚させます·····
この２人の望みを叶えてあげたい…
陰毛に隠れながら、密かに濡れ始め　
た私の秘部······
　
先日、投稿しました全裸露出初心
者の女子大生です。
外で裸になるのは、今回で６回目
になりました。
少しは慣れたみたいで、気持ちに
ちょっとだけ余裕が·・・・
でもやっぱり、無意識に人目につ
かない場所を選んでしまいます···
誰かに見つかったら·····そう思う
と、凄く怖いし···恥ずかしいし···
それに背徳感まで感じます・・・
それでも私は、外で裸になりたく
て·······

大学は長い春休み中なので、家庭
教師のアルバイトがない今日は、
朝からのんびりと過ごしていまし
た。
ここ最近、露出のことを考える時
間が、けっこう増えたように思い
ます……
今日も以前からちょっと気になっ
ていた場所があったので、行って
みることにしました。
今、私が住んでる町には、古墳が
たくさんあって、その幾つかは古
墳公園になっています。、
その殆どは、住宅地に隣接してい
ますが、一箇所だけ小高い丘陵地
に、数基の古墳が並んだ広い公園
があります。
公園近くのコンビニに、バイクを
停めて少し歩きました。
４０段ほどの階段を登れば、周り
の家々の屋根を見下ろせます。
この丘陵地には、木立があったり、
ベンチや東屋などの休憩場所も何
ヶ所かありました。
人の姿はありませんでしたが、、住
宅地の中という立地からか、寂し
さは感じません。
ここなら何処で裸になっても大丈
夫そうです。
逸る気持ちを抑えながら、公園の
奥へ向かって歩きました。
東屋のベンチに、小学生の男の子
が２人座っています。
下校途中で寄り道してるのか、ラ
ンリュックが置いてあります。
私に気付いて、何かを慌てて身体
の後ろへ隠しました。
ゆくりと近付きながら、声を掛け
ました。
『こんにちは。ここへは、よく来
るの？』

「······時々来ます」

ベンチに座った２人の視線は、私
の頭から足先までを行ったり来た
りしています。
なんだか私に興味があるみたいで
す········
『何年生？』

「５年です······お姉ちゃんは高校
生？」

『大学の１回生だよ。・・・なに
か秘密のモノ見てたの？（笑）』

「ぇっ····べ…べつに·····」

『背中に隠したの写真集でしょ？　
（笑）······』

「・・・・・」

『私にも見せて···』

「·····誰にも言わないですか？」

『うん、絶対に内緒にしとく········
ありがと・・・・・・・・・・・
へぇ～、こんなの見てるんだ·······
・・・・・・・・・・・・・・・
あのさぁ·····これ見てたら、実物
の裸が見たくならない？······』

すいません。長くなるので４回に
分けて投稿しようとしたら、なんか
変なことになって………
読み難くなってしまいました。

続き３／4

公園の一番奥にある東屋に、３人で
入りました。
もう待ち切れない様子の２人·······

「···お姉ちゃん··ここで裸になって
くれるの？···」

微笑みながら頷いた私は、ベンチに
並んで座った２人に向かって立って
います。
羽織った防寒着を脱ぎ始めると、
急に２人は、真剣な表情に変わりま
した······
脱いだ防寒着とパーカーを、ベンチ
に置いて長袖Ｔシャツも脱ぎました。
ブラのカップに包まれた私のオッパ
イに突き刺さる２人の視線を感じて
敏感に堅くなる私の乳首·····
脱いでいるところを見られるのが、
こんなに興奮するとは、思ってもい
ませんでした·····
一つ脱ぐ毎に、興奮度がアップする
のを感じます····
次に、スニーカーとショートソック　
スを脱いで、コンクリートの地面の
上で裸足になりました。

「どうして裸足になるの？·····」

『全裸の私を見たいでしょ?·····ソッ
クスを穿いたままだと、本当の全裸
じゃないと思うの……·』　

納得した表情の２人……

私、ストレートのデニムパンツのボ　
タンを外して、ファスナーをゆくり
と下ろします。
２人の視線は、私の下腹部に釘付け
です····
太腿を滑らすように、デニムパンツ
を足下まで落とします………
足首から抜いたデニムパンツを、ベ
ンチに置いた私の身体には、上下お
揃いの白いレースの下着だけが残っ
ています·····
ハーフカップのブラも、細いひもの
ショーツも恥ずかしい部分を、なん
とか隠せるだけの小さな下着です。
ほとんど裸に近い自分の姿に、一気
に私の興奮度が高まりました···
目を大きく見開いて、無言で私を見
つめる２人·······
下着姿になっただけでも、恥ずかし
くて、恥ずかしくて、たまらないの
に、その一方で裸を見せたくてウズ
ウズしている私がいます·····
いざ下着を脱ぐとなると、迷いもた
めらいもないと言っても、女の子だ
からやっぱり、不安も恥ずかしさも
半端ない······
しっかりと目を閉じて、震える手で
ブラを外しました······
続けてショーツの細い紐の結び目を
左右同時に解きます····
ショーツが音もなく足元に落ちると
同時に、冷たい空気が私の全身を包
み込みました·····
お尻の割れ目や秘部の縁にも、外の
冷たい?空気が入り込んできます····
ゆくりと目を開けて、自分の身体を
確かめました·····
私、間違いなく真っ裸になっていま
す。
そして直ぐ傍には、ギラギラと目を
輝かせた２人の男の子が、私の裸体
を食い入るように見ていました······

　　　続き４／４


……私、見られてる····
……自ら曝け出した親にも見せたこ　
　　ともない成熟した私の女体……

ずっとずっと思い描いていた全裸の
自分を見せる行為········
正直、恥ずかしくてたまりません····
でもその恥ずかしさが、更に私の気
分を高揚させて、けっこう寒い日な
のに、あまり寒さも感じません。
この甘美なひとときが、いつまでも
続けばいいのに·········
さっきまで、私の全身を舐め回すよ
うに見ていた２人の視線が、今度は
繁った陰毛に釘付けになっています···
その真剣な眼差しから、２人の強い
思いを感じ取れました········

『····見たいんでしょ？·····おまんこ…』

２人が私の顔を見て、大きく頷きま
した···

『····見せてあげる···』

ガッツポーズで、大喜びの２人·····

私の緊張が一気に高まります·····
膝がカクカクと震え出し、心臓が激
しく波打ち始めました···
私、大変なことを言ってしまいまし
た·····
でも、普通ならあり得ない場所で、
既にとんでもない姿になってしまっ
た私は、もう自分の欲望を抑えられ
なくなっていました·······
この身体、見せたい、見られたい、
見てほしい………
恥ずかしくて、恥ずかしくて、たま
らないのに私、なぜかどんどんと大
胆になっていきます…
東屋の冷たいベンチの上でＭ字開脚
をして、２人に手招きをしました……
私に近付き、広がった股間を覗き込
む２人……
限界まで両膝を開く私……
ギラギラと光る２人の眼が、私の陰
部の茂みに釘付けです……
気が変になるくらい恥ずかしいのに
気分は激しく高揚し、電気が走った
ように全身が震えています……
もっと見せたい……
そんな衝動に駆られて…………