あけましておめでとうございます。

もうすぐ出発するからとシャワーさせてもらえました。
おじさんが前に着せてくれた真っ赤なピーコートを
用意しててくれてて、それを着て行くみたいです。

行き先は寒〇神社という所だそうです。
さっきココに書き込みしてたのおじさんに知られて
近くなら掲示板見てくれた皆さんも誘ってあげなさいって。

おじさん達の許可を得て今書き込みしています。
コートの中は当然はだかです
店長さんからの差し入れでおまんことあなるに1本ずつ
リモコンで動くバイブを入れられて
抜けないように首まで赤い紐で固定されました。
私を見つけたら栞ちゃんって声掛けてください。

また同じラブホテルだけど無事帰って来れました。
おじさん達４台に分かれて乗車して
最初に行ったのは２４時間営業のドラッグストア。
そこでお遣いを実行したのが今年最初の露出。

１万円札を渡されてお遣いの内容は
計算してコンドームを買えるだけ買って来ること。

少し離れて歩く監視役のおじさんと一緒にお店入って
目的のモノを探して歩きました。

最初通り過ぎて見逃していた列にそれはあって
お値段を計算してお金が足らなくならないように
カゴに入れてレジに行きました。

レジのお兄さんが物凄く怪しんでるのが分かって
通報されるんじゃないかと怖かったです。
レジで精算したらもう一つ買えるお金が残ってしまって
また買い足す為に棚の方へ走ってたら
中に入ってたバイブが動き出して
おじさんの合図だとわかりました。

バイブが動いたらコートの前を開く事。
それが車の中で言われていた命令。

沢山コンドームを入れたレジ袋を預けたお兄さんの所まで
前を開けたまま歩いて、、
レジのお兄さんにも見られてしまいました。
渡したコンドームを会計して貰ってる時
恥ずかしすぎてお兄さんの顔見れませんでした。
会計終わって追加したもの袋に入れて
ようやく終わった初露出でした。

車に戻って神社に向けて出発。
神社に続く道路は車で大行列でとてもすぐ着くようには
見えなくてほとんど動かない車の中で
ずっとオジサン達からされていたイタズラ。

入ってるバイブ抜き差しされたり
すっと溢れてくる愛液舐められたり
最初は軽いのだけだったけど
全然着かない事にオジサン達焦れて
私はその捌け口にされてました。

買ったばかりのコンドームを付けて
車が揺れるほどされてたピストン運動。
1人終わる毎に他の車から違うおじさん来て
またセックス。
駐車場に着くまでの待ち時間ずっとでした。
ようやく車停められたのは午前３時。

そこからは歩き。
人の列も凄くて、ほんの少しの距離だったのに
全然進まなくてずっと寒くて、、

でも一緒に来たおじさん達優しかったです。
風が当たらないように囲んでくれて
寒いからコレに着替えなさいって渡された
ダウンジャケット。
凄く寒かったので嬉しかったです。
真っ赤なコートはそこで脱ぎました。

代わりに着せてくれたダウンジャケットは
すごく暖かくて天国のようでした。
他のおじさんからは非難いっぱいだったけど
前のジッパーを閉めないという条件で
ポケットに入れた手で前を閉めるようにして
歩きました。
男の人が近付く度に前開けさせられて
恥ずかしかったです。

そしてようやく参拝出来る最前列に着いたのは
５時位でした。
コンドームのお釣りをお賽銭箱に投げて
２礼２拍手１礼、、
前を閉める事もできず、おっぱい丸出し
神様の居る正面から見たらほぼ全裸の状態でお参り。

バチ当りでとんでもない事してるのに
ずっと興奮してました。

寒川神社への初詣参拝終わって
ようやく帰れると思った帰り道は
無茶苦茶でした。

参道でオジサン達に囲まれて着替え。
また真っ赤なピーコート着せられて目立ちまくり。
その上男の人とすれ違うごとにさせられてた前開け露出。

沢山卑猥な言葉いっぱい投げかけられながらも
なんとか車には辿り着けたけど
ずっと付いて来る人まで居て収集がつかなくなって
おじさんの思い付きで始まった車内セックス。

車の外でおじさんが買ったコンドームを1枚2千円で売って
買ってくれた人と車内でセックスしてた私。
ココ見て来てくれた人も居たのかもしれません。
お年玉プレイっておじさんは言ってました。

見ず知らずの男の人と後部座席で２人きり。
キスされながら当たり前の様におちんちん入れられて
車の窓からじっと中を見てる人の前でイキまくりでした。

無茶苦茶すぎてただ受け続けるだけだった私。
皆さん口々に栞ちゃん栞ちゃんって名前呼んで
気持ち良さそうに射精して次々に交替。
ずっと同じ事の繰り返しだったけど朝８時近くまで
そんな状況でした。

そしてまたラブホテルに帰ってきた私。
おじさん達は朝食行くと言って出ていきました。
また私だけになった部屋。
余韻に浸りながらまた増えたコンドームの上で興奮してきて
オナニーしかけてたところにママから電話がありました。
２日に帰るからって。

こんな場所に居るなんてママは当然知りません。
こんな私を知ったら、、
そう思ったら涙が止まらなくなった私。
現実の世界は中絶も受験も沢山問題が待ってる、、
夢の様な世界から現実に引き戻された感じがして
耐えられません。
もうどうなってもいいって自暴自棄になりそう。
このままオジサン達に監禁されていたいです。