サナ「店長おつかれ様です。」
店長「おつかれ。あれ今日仕事入ってた？」
サナ「休みですけどお土産持ってきたので皆さんで食べてください」
と笑顔で店長と話しました。
喫煙所には4人いて、店長と男性社員2人と他のお店の店長さんの4人がいました。
他のお店の店長「めっちゃ良い子、お土産羨ましいな。」
高校の制服でミニスカートのサナの姿を4人はジロジロ見ていました。
サナ「よかったらおい一つどうぞ」
と笑顔で話すと
他のお店の店長「良いのありがとう」
サナは1人ずつに手渡しで渡したけど、お土産のお菓子もあまり大きくなくて、全員の手にサナの手を意識して触れながら渡しました。（心の中で女子高生の手に触れて嬉しいでしょおじさん達）と思いながら笑顔で渡しました。
店長じゃない店員の1人が視線がめちゃめちゃサナの足を見ていだけど、気づかないふりをしていたら、もう1人の店員が
店員A「お前サナちゃんの足見すぎ」
店員B「いや別にいや」
と足をめちゃめちゃ見ていた人があたふたしていたので、
サナ「制服姿は初めてですよね？バイトには家に帰って私服に着替えてからくるので。」
店長「〇〇スカート短くない？」（〇〇はサナの苗字です）
サナ「そうですか？高校ではこの長さですよ。」（高校よりスカート短くしてるし、下は短パン履いていません。）
店員A「高校生こんな短いの？」
サナ「スカート短いと可愛いし、あとスカートの下は短パン履いているので、見えても大丈夫なんですよ。」
ここまでの会話でに風はふかなくてパンチラは4人に見せられてないけど、4人ともサナの足を見ては居るけど、あまり長くは喫煙所に居られないからどうしようと思っていたら、
他のお店の店長「これで飲み物買ってきな」
と少し離れた所にある自動販売機で飲み物買ってきてと言われたので、自販機に飲み物買って戻る時に風が吹いて正面からパンチラ見られました。しかも2回も正面から白のリボンのパンツ見られました。（サナの持っている中で1番可愛いやつです。）
サナ「マジ風最悪。両手塞がっている時に吹いたら抑えられないじゃん」（飲み物とお土産でサナの両手は塞がっています）
男性4人は黙ったままです。
サナ「まっ短パン履いているから大丈夫なんだけどね。」
飲み物飲んでる時に演技でLINEがきたことにして、スマホを見てるとお土産を落とす演技をして、サナがしゃがんで片手に持っている飲み物をこぼさないように気おつけてる感じで、足はガバっと広げてお土産拾う時に4人を見たら4人ともサナのパンツ見てました。
サナ「店長どうしよう。お土産落としちゃった」
店長「個包装だから大丈夫だよ」と言われて
安心しました。
サナ「あと友達からLINEきたからもう行きますね」と言って
サナ「飲み物ありがとうございます。」
と他のお店の店長さんにお礼をして、店長にはお土産を渡して、
サナは4人笑顔でバイバイして外階段に歩きました。外階段に行く途中でも風でスカートめくれたのでサナのお尻のパンチラが4人に見られたと思います。
サナは本当は誰とも待ち合わせしていないので、そのまま家に帰ったけど、自転車置き場に向かう途中にも風でスカートめくれてサナの後ろのスーツ着たサラリーマンさん？にパンチラ見られました。

onigiriさんコメントありがとうございます。
日曜日にバイトがあって金曜日にパンチラ見せた4人全員にあったけど、顔がニャニャしてました笑
店員A「サナちゃんおはよう！あれ今日は制服じゃないの？」
サナ「はい日曜日なので学校休みですよ笑」
サナ「そのおかげで朝からバイト入れます」
店員A「店員Bのやつがサナちゃんの制服姿めちゃめちゃ可愛いと言ってたからさ」
サナ「確かに店員Bさんの視線めちゃめちゃ感じました笑」
店員A「やっぱり気がついてた？」
サナ「はい笑笑」
その会話に金曜日のお土産配りにいなかった店員Aさんと仲の良い店員Cさんが会話に入ってきて、サナが金曜日に制服でお土産渡した事を教えてもらってた。
しかもサナが離れてから店員Cさんの声で
店員C「マジで？うぁめっちゃ見たかった」
と言ってたから店員Aさんからサナのパンチラ見れた事を聞いたかもか

onigiriさんありがとうございます
昨日はバイトだったので、友達と時間を潰して制服のままバイトへ行きました。
友達と別れたあとに短パン脱ぎました　
サナは露出したいのですぐにバイト先のビルに入らずにビルの外を回ってこの前露出した喫煙所の方へ歩きます
外を歩いていたので、スカートがめくれてピンクのパンチラします
2回目の風でスカートが2回めくれた時に
後ろを振り返ったら知らないオジサンが
あとをつけてきてました
知らないオジサンだったので少し怖くて
早足で喫煙所まできました
喫煙所にはこの前飲み物を奢ってくれた他のお店の店長さんとうちの店長と店員Aがいました
店員A「あれサナちゃんどうしたの？」
サナ「いやちょっと」
サナは後ろを振り返ります
あとをつけてきたオジサンは喫煙所の近くでキョロキョロして駅の方面に戻ってきました
サナ「あの人見たことありますか？」
その場にいた3人とも見たことないと答える
サナ「なんかあとをつけられている氣がして」
店長「大丈夫だった？」
サナ「怖かったです」身長低いサナがわざと上目遣いします
店員A「サナちゃん可愛いから」
サナ「え？本当ですか？」
他のお店の店長「可愛いようちのお店にいないから羨ましい」
他のお店の店長「可愛いから飲み物奢ってあげる」と言われてお金もらったので
少し離れた所の自動販売機に行くときに
スカートめくれてお尻のほうが見られました
喫煙所に戻る時に風でスカートめくれて
サナ「キャッ」と前からパンチラしてから
慌てて手で抑えました
3人を見たら全員パンチラ見てました
喫煙所に戻った時に
サナ「もう最悪！めちゃめちゃ恥ずかしい」
サナ「あっしかも今日短パン履いてないかも？」
手で顔を押さえて恥ずかしがります
サナ「あの？見ました？サナは短パン履いてましたよね？」
店長「え～と」
店長と他のお店の店長さんは顔を見合わせる
店員A「サナちゃん履いてなかったよ」
店員A「ピンクのがバッチリ見えた」
サナ「Aさん恥ずかしいので色まで言わなくて良いです」
他のお店の店長さん「ごめんねお詫びになんかおごるから」
サナ「いえいえ大丈夫です風でめくれたのですから」
店員A「さっきの人もサナちゃんのパンチラ見たくて追いかけてたとか？」
サナ「確かに途中でスカートめくれたかも」
サナ「さっきの人にもパンツ見られたの？めっちゃ最悪」
店長「なんか飲む？」
サナ「もう飲み物いらないのでお店で何か奢ってください」
店長「居酒屋のメニューで良いの？」
サナ「温かいやつでお願いします」
と笑顔で答えました
店員A「俺のパンツ見る？」
サナ「遠慮します笑笑」