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マッサージ店

投稿者:博多の久美子 ◆8c3IMSHlp6   kumiko.k
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2024/09/16 19:21:55 (0sy92Yg4)
皆さんこんにちは、博多の久美子です。
私は友人(通称:さっちゃん)と、とあるマッサージ店に行きました。

 トイレから戻ると、さっちゃんがマッサージを受けている最中でした。
施術台の上で太ったさっちゃんが気持ち良さそうに寝息を立てていました。
私は彼女を起こさないようにと足を忍ばせながら、近くの椅子に座る。
私は既にマッサージを終えている。さっちゃんが終わるのを静かに待ちます。

マ「この人はかなり脂肪が多いからねぇ、近いうちに腰に来ちゃうよ」

マッサージ師が大きなさっちゃんの腰をグイグイと揉みながら、誰ともなく呟いた。

久「それでもダイエットしてるつもりなんですけどね」

『田中マッサージはこちら→』

 マンションの階段に手書きの張り紙がぴたっと貼ってあるだけのそのマッサージ店は
店舗というより住居でした。
このマッサージ店を探し出してきたのはさっちゃんでした。

 彼女は美容マニアで、ヨガ教室、エステ、カイロプラティック、鍼治療、足ツボ、
そしてタイ式や韓国式と、ありとあらゆる美容にハマっている女性です。
 市内の有名店で納得いかなかった彼女は「近所の爺ちゃんがなかなか上手い」と言う
口コミを頼りにここに辿り着きました。

さ「こういう所が意外と巧かったりするのよ、行くだけ行ってみよう」
久「え?私も?」
さ「友達でしょ」

さもそれが普通であるかの様に彼女は言うのです。
しかし口コミ通り腕は確かで施術後は疲れた身体が軽くなりました。
ちょっと先生がHな事が気になりましたが・・・・

ー後日ー

 営業の外回りも最後の一軒を終えてどっと疲れが出ていました。
感染症による緊急事態宣言のため夜の飲食店が使えないせいで昼間のスケジュールが
ぎっしり詰まり、息抜きも出来ません。
そんな時でも男性相手の商談になると夜でも昼間でも時間・場所関係無くセクハラは
日常茶飯事でした。

駐車場に戻る途中、ふと見覚えのある光景・・・
 
(そっかここは田中マッサージの近くだったんだ)

そう気付いた瞬間、私の胸がドキドキと激しく脈を打った。
卑猥な先生のあの逞しい腕を思い出す。

(今から行ってみようかな)

 カン、カン、カン、というヒールの音が響く鉄製の階段を昇る私は突然、
予約もせずにやって来てマッサージをしてくれるかどうかが心配でした。
階段を昇りきり、まるでアメリカの刑務所のようにズラリと部屋が並ぶ廊下に出ると、
プ〜ンと古いマンション独特の匂いが漂って来た。
嫌なニオイ・・・と鼻に手を当てながら廊下を進むが、しかしその匂いに少なからず
刺激されているのは事実でした。

「田中マッサージ」と手書きされた張り紙のある部屋の前に立つと、ふと、自分が
営業用のスカート姿だという事に気がついた。

(こんな格好じゃマッサージを受けられないじゃない)

 改めて出直そうと思った瞬間、「だれ?」といきなり扉が開いた。
扉の向こうにアロハシャツに短パン姿の先生が立っていた。
前回来た時にはマッサージ白衣をビシッと着ていた先生だったが、しかし今日は
妙にラフだった。

久「あ、あのぅ」
マ「あ、この間の方ですね」

私がモジモジしていると先生が頷いた。

久「あ、はい、あのぅ」
マ「有難うございます、どうぞお入りください」

 先生は愛想良くにそう言うと、扉を開けたままズカズカと奥に入って行った。
私も先生の後に付いて恐る恐る部屋に入る。
男性一人暮らしの部屋は散らかしっぱなしだった。昨夜の晩酌の後らしきビールの缶が
転がりおつまみセットが散乱していた。

マ「今日はどうされましたか?」
久「はい、腰が痛いんですが予約無しでも大丈夫ですか?」
マ「今の所、貸し切りでございますよ(笑)」

 私は咄嗟に嘘をつきましたが先生にそれを見破られたくなくて
何か言わなくてはと焦りながら聞き返しました。
丁寧な応対ではあるが漂ってくる先生の息はまだ酒臭い。
もしかするとあのゴミは昨夜の晩酌ではなく今飲んでいたものなのかも知れない。
私はそう思いながら、やっぱり来なけりゃよかったと脅えながらも後悔した。

マ「じゃあ、こちらでうつ伏せになって頂けますか」
久「お願いします・・・」

先生がそう言いながら施術台に移動する。私はミニスカートを気にしながら中腰で立ち上がると、施術台にうつ伏せたのであった。               
先生のゴツゴツした力強い手が私の細い腰に触れた時、私は思わず悲鳴を上げそうに
なりました。それは痛さによる悲鳴ではなく快楽による悲鳴です。
汗臭くて酒臭い、獣のような男にガサツに触れられた事で、私の興奮度は更に
高まっていくのです。

 今日の仕事は色々な事があり過ぎた。
現場では肉体労働者の卑猥な会話を参加させられ、見積書を持参すれば何度もスカートの
中を覗かれ、商談では卑猥で厭らしいことを言わされ、身体を求める相手にはぬらりくらりと話題をすり替える。

 どれもこれも何年も前から続くルーティーンの様な経験
そんな私のアソコは海水浴場の砂浜に打ち上げられた水母の様にトロトロになっていた。
前戯なしですんなり入れられるほどアソコが柔らかくなっていたのです。

マ「腰に異常は全く無いようですが・・・・」

先生は細い腰をグイグイと押しながら不思議そうに呟いた。
当然腰に異常などあるわけがない。嘘ですから・・・・

マ「この辺は?痛くないですか?」
久「はい、痛いです」

先生はそう言って私の尾てい骨をグリグリと押した。普段は痛くなくてもそうやって
グリグリされれば誰だって痛いであろう、私は迷う事なく返事をした。

マ「骨盤・・・かな?」

(先生、御免ね。私の嘘で振り回して)

 先生は真顔でそう言うと、いきなり私の尻肉に両手をペタッと合わせ
グニグニグニ・・・と尻を左右に震わせた。
私は尻肉を鷲掴みにされているという恥ずかしさからおもわず枕に顔を埋めます。
顔を埋めた枕からアロマのオイルの香りが漂って来た。

 あまり好みの香りではありませんでしたが、しかし今の私には媚薬の様に
欲情してしまう匂いでした。

マ「ちょっと傾いてますね」

 枕に顔を押し当てながら恥ずかしさに耐えていると、呟きながらいきなり両足を
開けられた。それはマッサージではいたって普通の体勢なのだろうが、しかしこの時の
私はミニスカートです。少しでも股を開けばショーツは丸見えであろう。

(どうしよう、きっと丸見えだわ)

私は枕の中でギュッと目を瞑ったまま恥ずかしさに耐えているのです。
冷静に考えれば普通は事前に施術着に着替え、施術中も大きなブランケットや
バスタオルを身体に掛けてくれるはずなのに今日に限ってこの服のままなんて
おかしい事に気付くべきでした。

 しばらく右側の尻肉を集中的に揉んでいた先生でしたが先生の手はミニスカートの
お尻から徐々に下へと下がり、右の太ももの裏をユッサユッサと揉み始めた。
先生のガサガサの指が私の生肌に食い込む。

 私は自分のあそこが恐ろしいほどに濡れているのに気付いていました。
そのいやらしい汁はきっとショーツから滲み出ているに違いありません。
そう考えると、見られたらどうしよう、という恐怖と恥ずかしさが込み上げて来る。
しかしその恐怖と恥ずかしさが、今までにはない異常な興奮を呼び起こしてくれるのです。

マ「ちょっと仰向けになって下さい」

散々私の柔らかい太ももを弄んだ先生は、恥ずかしさに悶え苦しむ私にそう囁いた。
私は細い体を横に向け、そして天井に向きを変えます。

マ「骨盤が右にズレてるみたいです」

 そう言いながら先生は私の細い足の上に跨がってきました。
私の子供のような脹ら脛の上に短パンを履いた先生が乗っかり、
私の脱毛された生足と先生のすね毛だらけの太ももが密着した。

 先生は私に跨がり、骨盤に手をあてながら再びユッサユッサと骨盤を振り始める。
私は静かに薄目を開け、瞼の隙間から足下の先生を見た。先生は真剣な表情で骨盤を
揺すっている。

マ「両膝を曲げて下さい」

 先生は私の太ももを両手で掴むと太ももを押し上げた。
心臓の鼓動が激しくなり、おもわずスゥスゥ・・・という鼻息が漏れる。
先生は曲げられた私の両膝を抱きかかえるようにしてグイグイと骨盤を押して来る。
スカートはもう何の役にも立っていない。
両膝を持ち上げられたスカートの中は明らかに先生から丸見えです。

(この格好だったら絶対に濡れてるのがバレてるよぅ)

 薄目を開けながらショーツが濡れているのがバレないかとヒヤヒヤです。
右足を抱えながらユッサユッサと動いている先生を見ていると、まるで正常位で
犯されているような気分になってしまいます。

 私の足の甲の上で擦れている先生の股間には、あきらかに勃起していると思われる
コリコリとしたモノがあるのに気が付きました。

(あぁぁ入れて欲しい・・・そのコリコリしたモノを入れて欲しい)

急激にそう思い始めましたが、しかしそんな事を自分から言えるはずが有りません。
と、その時でした。

業「すみませーん」

と言いながらガラス戸の扉がガラガラガラと開けられ、ピタリと先生の動きが止まる。

業「保険ですが・・・あ、お客様でしたか・・・・」

若い女性の声が頭上で響いた。
私は反射的に、捲れていたスカートを慌ててグイッと下ろしました。
私の反応に、先生は少し恥ずかしそうに「あぁ、すみません」と呟き、股の間から
慌てて抜け出した。

業「先生の車は下の駐車場ですか?」
マ「裏の駐車場に停めてあります」

若い女性が入口から先生に聞く。

マ「ちょっとだけ待ってて頂いていいですか?」
久「あ、はい」
マ「実は先週車をぶつけてしまいまして・・・」

そう答えながら先生は仰向けの私を覗き込んだ。私の返事に苦笑いしながら立ち上がり、
若い保険屋さんと駐車場へ出て行ってしまいました。
先生と若い保険屋さんの声が外から聞こえてきます。
駐車場内で相手がぶつかってきた、自分は停まっていたと先生が主張し
先方の言い分と違う事があると保険屋さんが反論しています。
外から聞こえてくるそんな討論を聞きながら私は起き上がります。
               
 そしてスカートの中に手を入れショーツを触ってみる。
そこはまるで『市販の味付きパック売りめかぶ』に触れたような感触でした。
膣から滲み出た汁がショーツ内をベトベトに濡らしていた。

(濡れてるの、絶対にバレてるよ・・・・)

私はこのまま逃げ帰ってしまおうかと思うくらい恥ずかしかった。

とりあえずアソコのヌルヌルを拭き取っておこうとティッシュを探した。
先日置いてあった場所にティッシュはない。

(どこかな・・・)

部屋中を捜し回った。テレビの横には書類が散乱していた。
この下かしら?・・・と、書類の下を漁った。
ティッシュの箱は見当たらなかったが、その代わり女性物の下着を発見してしまった。

(ええっ!何でこんな物が有るのよ・・・)

 指でつまみながら下着を広げ、私は思わず「ぷぷぷっ」と吹き出す。
某有名雑貨店の無印のショーツは私も数枚持っている下着の色違いでした。
クスクスと笑いながら眺めていましたが、しかしこのショーツ明らかに汚れが
付着し誰かの使用済みのようです。

(他の女性客の忘れ物かしら・・・・)
(まさか先生に女装の趣味が・・・・)

 笑いは静かに消え、その代わりにムラムラとした興奮が湧き出て来た。
私はその黄ばんだ汚れにソッと鼻を近付けてみる。ツーンとあの匂いがする。

(ヤダぁ、この臭いは!!)

ショーツを元の場所に隠した私はその匂いに反応し思わず股間に指を這わせていた。

(あれは濡れたショーツが乾いた臭い・・・)
(私以外にここでショーツを濡らした女性が居る)

私は股間をモジモジと弄りながら部屋の中をキョロキョロと見回します。
他にも何かを隠しているんだろう・・・・と思うと、とたんに興味が湧いて来る。

 先生と保険屋さんの声はまだアパートの外から聞こえてくる。
私は外から聞こえて来る声に注意しながら、こっそりと本棚を物色します。
本棚には医学関係の専門書やお客様用の雑誌が丁寧に並べられています。

(あのヤロウ、どこにエロいのを隠したんだ・・・)

 一人ニヤニヤ笑いながら室内を物色します。
私の兄はベッドの下にエロ本を隠していたのですが・・・・
テレビ台の下にあるラックを覗き込んでみます。そこには大量のDVDが並ぶ。

(そっか・・今はエロ本じゃ無いな、DVDだ)

 私はラックのガラス戸をカチッと開く。並んでいるDVDは映画、アニメ、音楽など
お客様向けに用意した物が並んでいます。
その中でも「栞2018.05」とコピー用DVDにマジックで書かれた物があり
これは絶対怪しいぞと私の感が働き、そのDVDを見たくて堪らなくなります。

(リモコン、リモコン、電源をピッ!と)

 私はアパートの下から聞こえて来る二人の声に耳を澄ませながら、
(取り出しはどれだろう・・・)といくつも並ぶリモコンのスイッチを見た。
普段使い慣れていないメーカーはリモコンのスイッチの配置がよく解らない。
どれでも良いかと、一番解り易い〔再生〕を押してみる。

 グオンという音を立てたDVDデッキには「再生」の文字が映し出されていた。
取り敢えず今入っている物をチェックしてやろうと、私は液晶テレビのスイッチを入れ
入力切替というボタンを押す。

ゆっくりと画面が映し出された。
 どうせ下品な物だろうとニヤニヤ笑いながら画面を見つめていた私の顔から
スーッと笑顔が消えた。そして、一瞬にして顔面を真っ青にさせた私の身体は、
小刻みにガタガタと震え始めたのです。
テレビの前で、ガタガタと体を震わせ急激に乾ききった喉にゴクッ・・・と唾を飲み込む。

 画面には凄まじい光景が映し出されていました。その映像にはこの部屋が映っています。
この部屋の私が座っている施術台の上で獣のように絡み合う男と女
そう、それはまぎれもなくこの部屋で隠し撮りしたとみられる映像でした。

 施術台の上で先生に激しく腰を突かれているぽっちゃり太った女性。
画面の中の女性は、ブヨブヨの太った体をゆさゆさと激しく揺らしながら先生
に背後から犯されている。
私はあまりの衝撃にただただ呆然と画面を見つめる事しか出来ません。

先生は女性の大きな尻をパシン!パシン!と手形が残るほど何度も叩きながら
「変態の豚女め!」と罵っている。
しかしそれは無理矢理レイプされているようには見えないのです。
荷物置き用のテーブルには恐らく女性の脱いだ服が綺麗に畳まれ、しかも画面の
隅に映っている卓袱台の上には、ピザとビールが置いてあり、まるで2人で楽しく
お酒を飲んでいたような雰囲気でした。

(これはレイプとかじゃないわ、同意の上での行為だわ)

そう思った瞬間、画面がいきなり変わった。
どうやら先生がビデオを手にしたらしく、画面がガサガサっと乱れた。

仰向けにさせられた女性の顔がアップで映し出された。
年齢は私より少し若いくらいでしょうか、30代前半ほど。
女性は少し酔っているのか赤らんだ頬に目が異常にトロンとしている。

マ「入れて欲しいかこの牝豚!」

先生が片方の手で女性の肉付きのよい頬を鷲掴みにした。

女「入れてぇ~」

ハァハァと息を吐きながら女性が苦しそうに答える。

マ「じゃあその前のおまえの汁で汚れてしまったコレを綺麗に掃除しろ」

先生のおちんちんがアップで映し出された。
その半端なく大きなおちんちんに私は「うそでしょ?」とおもわず口走りながら目を疑う。

女「あぁぁん・・・・」

そう呻きながら女が大きく口を開けた。
白濁のゼリーが大量に付着したおちんちんが女性の口の中へと押し込まれた。

女「うぐっ・・・うぐっ・・・・」

先生はその巨大なおちんちんを容赦なく女性の口の中で激しく動かす。
女性は苦しそうに眉を顰めながらも、先生の陰嚢を撫で回していた。

マ「よし、じゃあ御褒美をやろう」

 そう言いながら先生が女性の口からおちんちんを引き出す。
先生は再びビデオをテレビの上に置き固定した。
仰向けの女性の股の中に入り込んだ先生は、女性の太い足を両腕で抱え上げ、
思い切り女性の股を開かせる。

マ「入れて欲しいか牝豚!欲しいなら欲しいと言え!」
女「先生、お願い早く入れて」

先生は女性の両足を抱えたまま呟く。
女性は激しく息を吐きながらとまるで泣き叫ぶかのように切ない声を張り上げた。
先生の腰がグッ!と凹んだ。

女「ぎゃあああああ」
マ「もっと喚け牝豚!」

 という女性の叫び声。
先生は女性の太い足を抱きかかえ、パンパンパン!という激しい音と共に腰を
滅茶苦茶に振りまくった。

 まるで狂ったかのような女性の叫び声。
先生は女性のブヨブヨの太ももをパシパシと叩きながらと罵り、
そして『ほら!ほら!ほら!』と言いながら、何度も何度も深くおちんちんを
突き刺していく。

(信じられない・・・・・)

私は先生に激しく責められる女性を見ながら、知らないうちにショーツの中に
手を入れて弄り始めていました。

 女性の醜く太った体にしゃぶりつくように襲いかかる先生。
先生の激しい腰の動きに泣き叫びながら悦ぶ女性。
その醜さ、その汚さが、私をより一層興奮の坩堝へと叩き落として行った。

業「じゃあ、修理工事にはそのように伝えておきますので」
マ「よろしくお願いします」

外から甲高い若い保険屋の声が響いてきた。
私は慌ててテレビの電源を消します。
テレビの下のラックのガラスを慌てて閉め、物色した衣類を元の場所に戻す。
鉄製の階段を上がって来る先生の足音が聞こえて来た。
私は急いで施術台に仰向けになると、そこでふと気付きました。

(ヤバィあそこ、まだ拭いてなかった)

マ「お待たせして、申し訳ありません」
そう思った瞬間、扉が開き先生が入って来てしまいました。
               
マ「久美子さんの場合、この骨盤が右側にズレてしまってるんですが・・・」
 「椅子に座る時に足を組んで座っていませんか?」
久「先生、それ当たりです」

 マッサージが再開され先生が私の骨盤に手をあてながらユッサユッサと
揺すりながら当たり障りのない会話が続きます。
先生のその穏やかな口調と、ビデオの中で「牝豚め!」と叫んでいた先生の
口調は全くの別人です。先生の被虐に満ちたセックスに涙を流しながら喘いでいた
女性もまた、日常では全くの別人なのでしょう。

 私は先生がいつ豹変するかと、恐ろしくて仕方なかった。
身体中が赤くなるまで叩かれながら責められるなんて、私には絶対に無理です。

(怖い・・・・)

 そう思っていると、ふいに先生が私の両膝を立たせた。
寝転がったままの体育座りのような姿勢は、まるっきりショーツが丸出しだ。
ベタベタに濡れたショーツが丸見え状態の私は、恥ずかしさのあまり慌てて
目をギュッと瞑る。

マ「だいぶ、両膝が揃って来た」

先生が私の膝を少しずつ開きながら左右のバランスを見ています。
それはまるで分娩台に乗せられてお産をする時のようなポーズです。

不安になった私は静かに薄目を開ける。
先生は立てた膝のズレを測るようにブツブツと何か言いながら膝を見ていた。
しかし、よく見ると、先生の視線は膝より下を向いている・・・・・・

(イヤだぁ!)

と、思った瞬間、私は無意識に膝を伸ばしてしまいました。
いきなりガバッ!と伸ばされた足は先生を突き飛ばしてしまった。

マ「どうされました?!痛かったですか?」
久「あ、すみません。そろそろ仕事に戻らないと」

尻餅を付いた先生が驚きながら私を見る。
目線が泳ぎしどろもどろに答える私。

マ「あ、そうでしたか。今日はこのくらいにしましょうか」

支払いを済ませマッサージ店を出た私は当然ながら次回の予約も取りました。
いつの日か私もあの先生のコレクションの一人になってしまうのでしょうか?
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2
投稿者:   devils-island
2024/09/16 19:45:40    (EnAWHr5z)
早々にコレクションになってしまいそうですね。
次回の事も是非教えてくださいね。
しかし羨まし過ぎるマッサージ師さんだなぁ。
3
2024/09/17 14:38:07    (Ex7gMFuM)
今回の投稿もドキドキしながら読みました★
久美子さんのじゅくじゅくに濡れたあそこを想像するとたまりません( *´艸`)
そのマッサージの先生が羨ましいです…。
4
投稿者:(無名)
2024/09/20 01:11:49    (4o1IP459)
ここ官能小説発表するとこじゃないぞ
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