2024/08/31 13:40:10
(n2uajFd.)
連休なので、『ある出来事』を、書
き込みします。
お盆休みの少し前に、干していた
洗濯物の下着類が無くなりました…
私の新居は、シングル向けの1DK
の賃貸です。
女性専用で、大家さんの自宅敷地内
に建っています。
1Fと2Fに3部屋づつの計6室で
、私の部屋は1Fの右端です。
洋室のガラス戸を開けると、小さな
テラスになってて、洗濯物を干すこ
とが出来ます。
隣室との境は、ちゃんとした仕切り
があって、行き来はできません。
プライバシーは守られるけど、人目
につきにくいので、下着ドロに狙わ
れたのかもと思っていました。
それにしても、1週間分のショーツ
とブラ、キャミソール、ソックスな
ど、私の素肌に密着するもの全てで
す…
気持ち悪いと思うより、腹立たしく
で………
6日間のお盆休みに、毎日、私の過
激な下着を干して、下着ドロを待ち
受けることにしました。
3日目のお昼頃、その時がきました。
お向かいの家との目隠しになってる
植え込みの木々の小さな隙間から、
突然人の頭が出てきました……
身体をくねらしながら、強引に木々
の間をくぐり抜ける男性………
えっ!?………あっ、お向かいの家の
男の子です……
私が引っ越して来た日に、引っ越し
作業の様子を、2Fの窓から眺めて
いた男の子です……
そして、毎朝、私と同じ電車に……
制服から、高校生とわかります。
そして、型崩れしていない制服から
1年生だと思います……
帆布のショルダーバッグに、干した
私のショーツやブラを、素早く入れ
る男の子の姿に私、気持ちが一気に
高揚しました…
ガラス戸を勢いよく開けると私、
『あなただったのね!…』
びっくりして、真っ青な顔になった
男の子………
全身を震わせながら、
「…ご、ごめんなさい…許して下さ
い……お願いします……」
『とりあえず部屋に入って……話を
聞かせて……』
俯向いたまま部屋に入って、フロー
リングの床の上に正座する男の子…
『そんなにたくさん下着を盗って、
何をしてるの?……他の所でも盗っ
てるの?…』
「盗ってません…あなたのだけです
……本当です…信じて下さい……本
当にごめんなさい…」
『じゃぁ、正直に答えて…私の下着
は盗っただけ?…ただのコレクショ
ンの為に盗っただけ?……それとも
私の下着を見て欲しくなったの?…』
小さく頷いた男の子…
『…………ぁあなたの……下着に……
ふ触れたくて………」
『私の下着に触ったら興奮するの?
………ちゃんと答えてくれたら、下
着を盗ったことは、警察にも貴方の
家の人にも言わないから…』
男の子の強張った表情が、少し穏や
かになりました。
小さな声で、恥ずかしそうに話し始
めた男の子……
「………凄く興奮します……我慢出来
なくなって、匂も嗅ぎます……」
『そうなんだ…でも、洗剤の匂しか
しないでしょ…私の下着で興奮した
ら、どんなことを頭に浮かべるの?
………ちゃんと教えて…』
「………裸です…」
『裸って……私の裸?…』
大きく頷いた男の子を見ながら私…
『思い浮かべても、想像でしかない
ものね…………下着姿でよかったら
見せてあげようか?……』
「…本当ですか?……見たいです!」
『さっきショルダーバッグに入れた
下着の中から、付けてほしいショー
ツとブラを選んでみて…』
男の子が選んだ、薄いレース生地の
ブラとショーツを手に、洗面所へ行
きました。
サマーニットのワンピースを脱ぐだ
けで私、丸裸です……
まだ生乾きの冷たいショーツとブラ
を付けて、洋室の扉を開けた私……
男の子の視線が、微かに透けた乳首
と陰丘の膨らみとの間を激しく行き
来しています……
私、中学生や高校生の男の子に身体
を見られると、たまらなく興奮する
んです。
私を見つめる純粋で真剣な眼差しが、
凄く好き。
身体の隅々まで、しっかり見せてあ
げたくなるんです。
『…どう?…興奮する?……』
「はぃ!」
『よかったぁ………下着、脱いで欲
しいんでしょ?……顔に書いてある
もん……男だもの…見たいよね…』