時が経ち､すっかりおばさんになった私は、町内の婦人会役員になり､会合にも､大人しめの膝上10センチ程度のミニスカでいつも参加､好意的な人なのか､お世辞なのか　
　奥さん綺麗な足ね　羨ましい
とか
　若いわねー
とか冷やかされます。
　しかし､厳しそうなジャガー横田似の私と同年代の会長は会うたび、　
　若作りして
とか
　旦那さん何も言わないの
　子供さん達恥ずかしいんじゃない？
などと嫌味を言います。
私はつい、　
　ご自分が､出来ないっからって
　いつも嫌味言わなくてもいいじゃありませんか
　ファッションは個人の自由だし
と反論すると
　会議が始まる直前で､会議室に皆んながほぼ集まっていたその時に、　
　いい年こいて恥ずかしくないの？
　だったらみんなに見て貰えば
とヒステリックに叫び､私のスカートを腰の上まで捲り上げたのです。　
　私は､生足にピンクの小さめのパンティでお尻の割れ目が半分露出してました。
　皆んなが､嘲笑したり、　
　若い奥さん達は､バァバァやらしい
　あの奥さん､やっぱ露出狂ね
と蔑まされ、その日から､虐めの標的にされました。

　婦人会の度に､スカート丈を徐々に短く強要され、今日の会合では､もう股下ギリギリで下着もTバックをはかされました。私が家政科卒がいつの間にかバレて､お手製のミニをはかされます。会議終了と共にお仕置きタイムです。ボスのジャガーが
　それでは､聖子ちゃんに歌ってもらいましょう
と恥じかしい超ミニで、カラオケタイムで今日は秘密の花園を､聖子ちゃんと同じフリで片足を軽く上げて腕を伸ばすと紐に近いTバックのパンティが丸見えです。
　ジャガー会長は､
　はい､2番は皆んなに後ろ姿で踊って
と強要され皆に食い込んだ尻肉を見せます。
　若い金髪のヤンキーギャルママはレズっ気があり、私の腰からミニスカを足首まで下ろして、Tバックのお尻を突き出させ､尻肉を広げたのです。
紐状の股下部分大陰唇に食い込みます。そして､ 紐状の食い込みを上下させ紐をさらに奥に食い込ませ刺激します｡私のお股から糸を引く汁が溢れます。金髪は､私の喘ぎ声のマイクのスイッチを切りました。だって他の部屋でも催し物が行われているコミュニティセンターなのですから。　
　そして､今度は皆に向かって前を向かせ、座り私の後ろに周り私をM字開脚させついにTバックを剥ぎ取り､私の花園を開いて見せたのです。
　黒いね　すっごい濡れてるね
　ビラビラ大きいね　　
とさまざまな感想が耳に入ります。
　上も取ってよ
とリクエストがあり､金髪は嬉しそうに私の､ブラウスを脱がして､ブラも剥ぎ取りました。
　金髪は私の崩れかけた豊満な乳首をしゃぶります。私の花園からは嫌らしい汁が迸ります。
　流石に､あまりに過激で､ジャガーが
　もう今日はお開きです。
　さすがコミセンではムリなので
　1泊温泉旅行を誰か企画して
　勿論､主役は聖子ちゃん。
といい中途半端にイカされた私は、全裸で皆に見下ろされてました。でも､気持ちよかった。
　今度は､何されるのー？