次の日の早朝6時に、わたしはドキドキしながら　カーテンを少し開けて
公園の方を見ると　あのおじさんがベンチに座っています
わたしがカーテンを開けたので　目が合ってしまいましたね
今日はネグリジェなんすが、ブラもパンティも身につけていません
わたしは、高鳴る気持ちを抑えて　おじさんの方は気づいていない
フリをしてベランダにでたのです、ネグリジェはスケスケなので
わたしの大きなおっぱいやアソコの黒々とした毛も
はっきりと見えることでしょう。
わたしは10分程　しゃがんり股を大きく開いたりして
また掃除をフリをしたのです。
おじさんがこっちに歩いてくる足音が
もう10メ－トルの距離です
あえておじさんの方は見なかったです
おじさんは「今日のお昼は赤貝でもたべようかなあ」って
独り言をいいながら　立ち去っていったのですね

気が付くとわたしの太ももを愛液が垂れだしていました

愛液が溢れ出して　身体もエッチ、エッチって
叫んでいるような感じでしたよ。
主人がまだ　ベットで寝ていたので　朝エッチをお願いしたのです
すっきりしました。
次の早朝に公園のベンチを見ると　おじさんがいます
でも、その日は主人が起きていたので、ベランダにでることは
できませんでしたね。
主人がトイレに行っている間に　ベランダに出て
履いているパンティを脱いで　さりげなく落としたのです
おじさんが　拾って素早くポケットにしまい込みました
手をあげて　ありがとうって感じでどこかへ
行ってしまいました。
わたしは、夏はアソコの毛を綺麗に剃っていますが
早めに剃ってしまいます。

お昼前の事　近くに小さなスーパ-があるので、子供を保育園の送迎車に乗せてから
行ってみることにしました、歩いて5分程ですね
そうしたら、あのおじさんに後ろから声を掛けられました
引っ越してこられたんですね、わからない事があれば
なんでも聞いてくださいね、駅まえからはイオンに行くシャトルバスも
ありますからね」ってニコニコしながら話かけてきたのですよ
ベランダでのわたしの露出狂の趣味については
なにも言わなかったですね。雑談をしながら　スーパ-の入り口まで
案内してくれたのですよ。
優しい方っておもちゃいましたね
二人で並んで歩いていたときに　後ろから車か来た時に
「車が近づいていますよ」って言いながら　わたしの
大きなお尻に手を当てて　端によるように誘導してくれたのです
その時に　少し揉まれたような気がしました
きっと　車の運転手は　わたしの顔をジロジロといやらしい
目つきでみながら通り過ぎていったのです
そして　スーパ－の入り口で　わたしはお礼をいい
深々と頭そ下げた　別れるときに「今日の朝のプレゼント
ありがとう、奥さんの汁が染みついていましたよ」
っていいながら、周りに人がいなかったのか？
わたしのおっぱいの乳頭あたりを指で突っついてきたのです
ノ－ブラでしたから　敏感な乳頭を人にいじられると
わたしは「あん」って小さな声を出してしまったのです
「はずかしい」ってわたしは　　小声で言ってしまいました

５歳の息子が傍で　積み木をしながら遊んでいますよ
買ったときには、なにも出来なかったけども、いまでは
大きなタワ-を作っているところですよ

おじさんに乳頭を５回ほど突かれてしまいましたね
「奥さんのおっぱい、やっぱり大きいね、何センチ？」って
聞かれたので「８９センチです」って顔を真っ赤にしながら答えると「その
照れているところ、かわいいね、素直ですよ」
って言ってくれたのですよ。
おじさんは、「俺は、これから仕事があるから　行くね」って
いいながら　そこで別れたのですよ。
その日の夜に、わたしは主人に　そろそろ暑くなってきたので
アソコの毛を剃ってください」ってお願いして
子供のようにツルツルに剃ってもらったのですよ。割れ目もはっきりと見えます。しゃがんで太ももを大きくひらくと少し大きめのクリトリスも見えていますね。本当にわたしって
大人しい顔をして、性格も静かで　おっとりしているのに
「このスケベな変態女」ってもう一人の自分が
ささやいている感じでしたよ。でも　夏も近づくして
茶摘みの唄をささやいています。
夏も近づく八十はちや　あそこ毛も綺麗に刈られた
変な替え歌で　ごめんなさい。
息子がマネするといけないですよね