その後の報告です。
1人はすぐにいなくなったのですが、もう一人はずっと隣に張り付き、時々後ろを通りながら軽くおしりにタッチするようになりました。
私が逃げないことでokだと確信したのか、隣に立って「ノーブラ？触っていい？」と言ったので、私は軽く頷きました。
男性は周囲を気にしながら軽く服の上から揉んだり乳首を撫でたりしていました。
後ろに立つと胸元から手を入れて直接触り始めました。
耳元でいやらしいね、乳首かたいよ…とかいろいろ言われて恥ずかしかったです。
男性の勃起したものが押し付けられて荒い息が生々しかったです。
そのあとカップルが入ってきて離れたので、そのままそれっきりになりました。
ちょっと不完全だったのでトイレでオナニーして帰りました。