裸で上司のデスクを雑巾カケ中に階下のドアがあきました。

「終わった!」と思った時に上司の携帯に電話。
それで階下で立ち止まって。。。

その間に更衣室で制服着れました。

それから上司にもう少しお掃除して帰りますと。。。

上司は帰ってまた一人です!

褒めてもらいました!!!

上司が帰ってからまた裸で窓のブラインドをあけました。。。

それから裸の女の子がアルコールで上司のデスクと小物をふきます。

それからオナニー再開ですよ!

最初は上司の太い万年筆。
ズボズボ!

垂れてくる自分のお汁をテイスト。
私はオナニーの最初の方で指に自分のお汁をぬって舐めのが大好き!

さらに。。。
万年筆のキャップを開けてペン先で親友のクリちゃんの頭をツンツンして頭スッキリして目覚めさせてあげます!

お料理で言うなら強火で炒める前に調味料入れるみたいです。

クリちゃんが目が覚めると私はもう興奮Max。

デスクの角で直接強めの角オナ。
もうあそこが潰れるくらい激しく!!!

それからそれからデスクの上に上がりお家から持ってきたおもちゃで思いっきり!

大きな声出すとさらに興奮してもう大変!!!
首を激しく振りながら飛んで行ってしまいました!

デスクの上に座り直し両手でワンレンの前髪をかき上げサッと髪を落としました。

それから。。。デスクからすっと降りて。。。
もう一度自分のお汁をテイストだけど。。。

裸足で窓までモデルさんのように歩き。。。

床まで或るガラス窓にくっつけるように椅子を置き片足だけ椅子にのせ上半身を屈めて自分のあそこを見ながら指にお汁をつけてテイストです。

テイストは４度したかな?

最後に身体を起して外を眺めると。。。

お向かいのビルのこのオフィスよりもやや高い階のオフィスから私を見ていた男人が。。。なんか見た事ある人。。。

見られる事を期待していたのにさすがにお向かいのオフィスだと。。。

羞恥が。。。「いつから見てたの。。。」

さすがに窓際の自分のお汁のテイストは恥ずかい。。。

なんか怒りみたいなものがブラインドを激しく閉めました。。。

そして涙目になる私。

口止めは必要。。。?
男の人が興奮している間に私の身体でさせてあげるとか。。。?

頭を振る私。。。
パニックになってる。。。

もう一度。。。
あなただけのためにオナニー見せるのはどうかな～?