奥のシートの手前で窓側を向いてつり革に捕まる。つり革は両側にある女子高生達は反対のつり革に捕まりながら前を向いて私の後ろ姿を見ているらしい。彼は私の左側でつり革に捕まり前を向いて私と乗客の反応を見ている。耳元で彼が、お前さっきわざとパンチラしただろ！裾が捲れ上がって立ってるだけでパンティの下見えてるぜ。女の子二人連れがずっと見てるし反対の シートの客もパンティみている。もうちょい捲ってパンティ尻肉に食い込ませてお前の自慢の淫乱尻見てもらおうか？と囁かれまたあそこから淫靡な汁が溢れます。私は小声で いゃぁん と呟きますがほんとにしてもらいたいと思っているんです。実は今日はノーブラでシースルーのキャミソール薄手の白のノースリーブのカットソーです。彼がつり革に捕まりながら上手に肘で乳首を刺激します。私はＢカップで小ぶりですか乳首を刺激されると棒状に勃起するのです。興奮すると3、4センチになることもあります。しかも色はやや黒ずんでおりそれがいやらしくて彼は好きなんだそうです。でも男は彼ともう一人しか経験はありません。色素の関係みたい。 ヤバイ起って来た。ノーブラから乳首透けるかもしかも淫靡な汁が溢れそうです。生足だから太ももからつたって垂れたらどうしょう！

彼に擦られた片乳首はかなり勃起しもう片方はバスの振動でキャミソールに擦れて半起ち あんっ って声が漏れました。バスが少し揺れた時、彼はわざとらしくよろけて、私にもたれ掛かりその際、片手でスカートの裾から手を入れパンティを掴み上に上げTバック状態にしてさらに超ミニの裾をたくしあげ大声で ごめんごめんバランス崩して変なとこ捕まっちゃった！ と言うから皆が注目します。私の自慢の肉尻が衆人に晒されたのです。内心私は嬉しかったけど きゃーっ いゃぁん と思いっきり甘い声をあげました。そして被害者面をしてわざとらしく唖然として5,6秒お尻を丸出しにしハッとしたように超ミニスカの裾を直しました。男の客はおっ～と声を出すものもおり、女子高生はニヤニヤしています。私のあそこはもう びちゃびちゃ です。太腿を伝い垂れそうです。次の停留所で降りる和服の60代くらいのキチンとしたおばさんに あなた、こんなに短いスカートをはいてるからこういうことになるの！それにブラジャーくらいしなさい槌お乳見えてますよ！あなた彼氏槌キチンとした洋服買ってあげなさい槌公然ワイセツで捕まるわよ！と怒られました。彼は嬉しそうに すみません！この子がこうゆう服が好きで！以後注意します。 と大声で言うと回りは爆笑。私は本心は凄く嬉しいのに。涙が自然に溢れ見てもらいたいのに自然に胸元を隠し羞恥心と凌辱感で通路にM字開脚で座り込みパンティが淫乱汁で溢れるところを晒すと女子高生の一人が私のパンティを指差し あーっいっぱい濡れてる！と叫び周りがざわめき、さすがに彼も焦り、おばさんを追うように 僕たちも降りますと 叫び私を抱き抱えバスを降りました。後ろから腰に手を回して私が脚を上げていたのでパンティは丸見え凄く濡れてるので薄い生地からはまんこの形もマン毛も丸見えでした。降りたバス停でおばさんに あなたは露出抂なの公共の乗り物は子供も学生もいるのよ！同じ女性として許せない槌女性の地位をあなたのような人が汚しているのよ と言うと私のびちゃびちゃのスカートの中にバックから出した高級そうなハンカチを差し込み キレイにしてから帰りなさい と言って背を向けました。私は泣きながら ごめんなさい。ありがとうございます。と言うと振り返りもせず手だけ振ってくれました。私と彼はこの日経験したことのない快楽を感じて更なる露出プレイにのめり込むのです。この日は歩いて塗れたパンティのまま太腿に汁を滴ながらアパートに帰ると彼は淫乱汁だらけのパンティを剥ぎ取りなめ回したあと私を全裸にして汁だらけのまんこをなめ回し勃起した黒い乳首をもてあそび自分のマグナムを私に咥えさせ膨張させ、今度はバックから私にマグナムを挿入し最後は豊満な尻肉に発射させたのです。これほんとの話よ！信じるかどうかはあなた次第ですけど