どこに行くかは決めていました。
以前に胸を露出した駅のほうに行くことにしてました。
１時間ちょっと電車に乗って、乗りかえて行くと、前回露出した駅に近づいてきました。
前の時もそうでしたが、この線は空いています。
というかガラガラでした。
ちょっと待って、様子みてから電車のトイレに入りました。
サングラスとマスクを外して鏡で自分の顔をみました。
赤くほてった顔、目はちょっと潤んでました。
あたしはジャケットを脱ぎました。
続いてブラウスも脱ぎました。
鏡にうつったあたしのおっぱい、乳首がツンととがっています(*≧д≦)
指で撫でてみると、ビリビリって電気が流れたみたい。
「いやらしいおっぱい」ってつぶやいたら、あそこがじっとり、というよりグッショリしてることに気づきました。
下も脱いでみたら、ちょっと人には言えないような状態です(汗)
ウエットティッシュで拭いて、シートを取り替えました。
さいわいショーツには汚れてませんでした。
下をととのえて、ズボンを履いたら、上はジャケットだけを着ました。
乳首がジャケットにじかに当たると、ぞくぞくってしました。
そのまま客室に戻ってみました。
３～４人の人がいました。
みんな席に座って、スマホをさわってました。
あたしはドアのとこに立ってました。
次の駅に着いて１人降りました。
乗ってくる人はいませんでした。
ドアが閉まる前にジャケットの前ボタンを外しました。
電車が発車したと同時に両手でジャケットをひろげてドアのガラスの前に立ちました。
あたしは後ろから２番目に乗っていたので、ホームに向かっておっぱいをさらしている状態です。
まず中年の男の人が気づいて、ガン見してました。
その後若い女性があたしを見て、びっくりした顔で見てました。
「見られちゃった！あたしの貧乳、見られちゃった」
頭の中でジーンってしてました( 〃▽〃)
あそこがじゅくじゅくしてきたのがわかりました。
もう電車はスピードあがって、ホームを見ても、人の表情はわかりません。
もうふらふらでした。
ジャケットの前を押さえながら、もう一度電車のトイレに入りました。
ズボンとショーツを脱いでみると、やっぱりグシャグシャなってます。
ウエットティッシュであそこを拭きました。
クリのとこを拭いた時、めまいがしちゃって・・・
「ちょっとだけ」
あたしは指先でクリをいじいじしました(*≧д≦)
「あぁ～」って声出ちゃいました。
ちょっとさわっただけでぶるぶる震えて、イッちゃいました(*>∀<*)
みだらなことがやめられないあみはイケナイ女です(汗)