周辺を散策して、先ほど車へ帰ってきました。
少し身体が冷えたので、車の中でお弁当を食べています。
５分くらい前に、マウンテン･バイクの少年が戻ってきて、私の車から少し離れた場所に自転車を停めて、道端に座っています。
時々、こちらの様子を窺っているみたいです……
見た感じは中学生かなって思っています。
裸の私が気になるみたいですが、近づく勇気はないようです……
私は、37歳のバツイチ、シングルですが、あの少年からすれば、母親くらい歳の離れた女なのに……
えっ！こっちへきます！どうしよう

私、少年に見せてしまいました
これまで数え切れないくらい野外で裸になってきました
でも裸を誰かに見せたいとか見られたいとかじゃなくて、私、裸になってる自分の姿に興奮するから裸の自分が好きだから
裸を見せるなんて思ったこともなかったのに…
でも、今日は何かが違いまし　た
車の側まで近づいた少年が、ガラス越しに運転席の私を覗き込みました
身動きもしないで私の裸体を見つめています
恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに身体が固まって動かないの
少年の視線を乳房や陰部の黒い茂みに感じます
私、気付きました。少年の眼差しに汚れがありません
美しく輝く瞳、女性の裸体に興味津々、見たくて見たくてたまらないという気持ちが、ひしひしと伝わってきます。自分の欲望を満たすために、ギラギラと厭らしく光る目付とは、間違いなく違いました……
少年からすれば、自分の母親と同じくらい歳の離れた私なのに……
この子になら私、裸を見せてもかまわない
この子が望むならこの身体、隅から隅まで見せてあげたい…
ごめんなさい。私、まだ身体が震えています
指も震えて文字入力もままになりません
句読点や改行もちゃんと出来てなくてごめんなさい
とりあえず家に帰ります
気持ちが、落ち着いたら書き込みします

朝早くから、昨日のあの場所へ来てしまいました。
昨夜は、ほとんど眠れなくて……
車の中の私を、ガラス越しに覗き込む少年に、ドアをロックしたまま身動き出来ずに固まった身体を、運転席の上で晒しただけの私……
もっとちゃんと見せてあげればよかった…
車から降りて、少年の側で全身を隈無く見せてあげればよかった……
もしまた会えれば、もっともっと私………あの子を満足させてあげたい。
きっとあの子も、ここに来ると思います。

あの少年が来ました。
９時過ぎに、マウンテン･バイクのペダルを軽快に踏みながら、坂道を上って来ました。
嬉そうな表情で、私の車の側で自転車から降りました。
車の中を覗き込んで、少し表情を曇らせました。
きっと私が、裸じゃなかったからだと思います。
車からゆっくりと降りて、少年の前に立ちました。
『おはよう。裸じゃないからガッカリしたの？』
返事に戸惑った様子の少年…
『私の裸、見たい？』
無言のまま、私の顔を見つめています。
昨日と同じ汚れのない綺麗な眼差しです。
『昨日は、ごめんね…私、恥ずかしくてたまらなくて、あんな中途半端なことしてしまって……こんな私でも女性だから、他人に裸を見せるなんて、やっぱり恥ずかしいし、怖いし…だから車の中で何も出来なかったの……でも今日は、車の外で服を脱ぎます…下着も脱いで真っ裸になります…』
驚いた表情で私を見つめる少年…
私が、この子の前で裸になってる間は、誰も来ないで……
お願いだから邪魔をしないで……
車の周りには、ススキや背高キリン草の枯れた茂みがあります。
奥へ入れば、山道からは見えません。
車の中から、レジャーシートを取り出して、茂みの中へ少年を誘います。
私を庇うように、背の高い枯れ草を踏み分けながら前に進む少年。
見た目はまだまだ子供です。でも、私を庇う姿は、私を女性として意識しているから…
なんだか私、嬉しくて……
しばらく進んで、後ろを見れば、山道も私の車も見えません。
持って来たレジャーシートを広げると、360度枯れ草に覆われた2m四方の小さな空間が出来ました。
私と少年、二人だけの秘密の場所です。
靴を脱いでシートの上にあがります。
少年がじっと私を見つめます。
セーターを脱いで、スリムのジーンズも脱いだ私は、セクシー･ランジェリーを纏ったもう一人の私に変身しています。
乳房や下腹部に、密着する小さなランジェリー姿の私に、少年の視線が釘付けになっています。
『女性の下着姿にも興味あるんじゃない？』
ショーツの股間を膨らます私の陰丘を見つめながら、小さく何度も頷く少年。
少年の視線を感じながら、身体をゆっくり回転させて、下着姿を見せる私。
『ブラ外してみる？』
「えっ！？………は、はい」
少年に背中を向ける私。
ブラの細いバックベルトに、少年の指が掛かり、背中のフォックを外しています。
乳房に密着していたカップが緩み、両肩からストラップが滑り落ちました。
外したブラをしっかりと持ってる少年に向かって、ゆっくりと身体を反転させると、少年の顔の前に私の乳房が……
少年の鋭い視線が、大きくなった私の乳首に突き刺さってきました。
少年の乱れる呼吸を感じながら、私、気持ちの昂りを抑えられなくなっています。
『私の前で、しゃがんで……そうよ…もっと近付いて…』
少年の顔が、私の下腹部のすぐ側にあります。
『そのままで、ショーツを脱がして…あなたの手で…私を真っ裸にして』
緊張した表情で、下腹部に密着した小さなショーツを見つめる少年。
両サイドの細いゴム紐を摘まむ少年の両手の指先が震えています。
下腹部の辺りから荒い呼吸が聞こえてきます。
少年だけじゃなくて、私の心臓も破裂しそう…
突然、勢いよく剥ぎ取られたショーツ…
少年の顔が、露になった陰部の茂みのすぐ側に…
私、気が変になりそう……
こんなに興奮したのは、本当に久しぶりです……
なんだか少年の様子が……
スエットパンツの股間を手のひらで隠しています……
『いいのよ…恥ずかしくないのよ…もっともっと出していいのよ……』
レジャーシートの上で、いろんなポーズをとりながら、身体の隅々まで見せてあげた…
もちろん、おまんこの中もお尻の穴も……
女性の身体の全てを……
少年は、三度爆発したみたいです。
明日も会う約束をして別れました。
明日は、私がもっともっと興奮させてあげたい。