出張で泊まったホテルの部屋は、ビジネスホテルのシングルで、
窓を開けると目の前も道路を挟んでホテルになってました。
カーテンを開けてるとベットの上からでも向かいのホテルの窓がちらっと見えます。
仕事が終わって９時くらいにホテルに戻り、出かける用事もなかったから、
すぐに部屋に置いてあった浴衣に着替えることにしました。
でも出張先だしせっかくなんでって思ってきちゃって、露出してみたくなり、
カーテンを開けたまま、窓の近くに立って着替えてみました。
向かいのホテルの窓を見ると、夜でカーテンは閉まってるけど、
明かりがついてる窓がかなりあり、「誰か見てるかも・・・」って
ドキドキしてきちゃいます。
ゆっくり服や下着を脱いで全裸になると、窓のギリギリまで近づいて
しばらく外を眺めてみました。
窓は大きく、太ももの辺りから頭の上まであって、部屋の明かりもつけたままなので
外から全身が丸見えになってる状況に、お腹の下がジンジンと感じ始めてきちゃいます。
時々向かいのホテルのカーテン越しに人影が動いたり、
下の道路も人が歩いてるのが見えたりしてて、誰か気づくかもってドキドキでした。
泊まった部屋は８階で、下から見えるかは分からないけど、
「大丈夫・・・気づかれても上がってこれないし・・・」って
次第に大胆になってきます。
全裸のまま窓に胸を押し付けたり、両手てお尻を広げながら
窓におまんこがピタってくっつく感触にゾクゾクしました。
そんなことをしてると、やっぱりどんどんエッチな気分になってきます。
窓に手をついて外を見ながら、片手ておまんこを触りだすと、あっという間に濡れてきました。
思いっきりオナニーがしたくなってきたので、ベットに寝転んで、
窓の方に足を開いて仰向けに寝転び、両手てクチュクチュと触りました。
ベットに寝ると、私からは外の様子は見えないけど、
隣のホテルからは、ベットの上の私の下半身は見えてたと思います。
「オナニー見られてる・・・」って状況に、いっぱい感じてきて、
家からバイブを持ってきてたので、バイブも使いました。
バイブをおまんこに押し当てると、ヌチュって簡単に入っちゃいます。
スイッチを入れるとウィンウィンっていやらしく動き出し、
「こんなの見られて恥ずかしいのに・・・」って、どんどん気持ちよくなって
あっという間に身体がビクビクって痙攣してイっちゃいました。


そんな状況でイクまでオナニーしちゃうと、もっと大胆にしたくなってきちゃって、
今度はバイブをもったまま、また窓の前に立ってみました。
ドキドキしながら外を見ると、向かいのホテルのちょっと上の階の窓のカーテンが少し開いてて、
電気は消えてたけど、隙間から確実にこっちを見てる人がいました。
「見られてた・・・恥ずかしい・・・」って思ったけど、
知らない土地で大胆な気持ちにもなってたので、その人に気づかない振りをしたまま、
見せるように窓の前でまたバイブをヌチュって入れちゃいました。
その人の方は恥ずかしくて見れなかったけど、「見て・・・」ってちょっと声に出しながら、
スイッチを入れると、またヌチュヌチュっていやらしく動き出します。
少しでも近くで見てもらいたくなって、外に向かってお尻を突き出す格好になると、
時々窓にバイブがあたって、奥までグイって突かれるような感触に、
ビクって身体が反応しちゃいました。
そうなるともう止まらなかったです。
外におまんこがよく見えるような格好をしながら2回目はかなり激しくイっちゃいました。

2回目イっちゃうと、そのままバタンとベットの上に倒れてしばらくぼーってしてたけど、
起き上がってカーテンを閉めてシャワーを浴びました。

出張先のホテルの続きです！！


シャワーの後は全裸で、またカーテンを開けてテレビをみたりしながら
ベットの上でしばらくごろごろしてました。
でも「また覗かれてるかも・・・」って意識しちゃうと、やっぱりエッチな気分になってきちゃいます。
もう一度窓際でオナニーしてもよかったけど、机の上にマッサージの案内が置いてあって、
１日立ちっぱなしで疲れてたのと、ちょっとは何かドキドキするようなのも期待しながら
電話でマッサージをお願いしました。
受付で、「今、女性がいないので、男性マッサージ師でもいいですか？」って聞かれ、
「疲れてるから、力が強い方がいいです・・・」って、なんか訳の分からない受け答えをして
男性のマッサージ師をお願いしました。
電話を切って、さすがに全裸は無理なので、でもドキドキはしたかったから裸に浴衣だけ着ました。
しばらくすると、４０～５０歳くらいの男性のマッサージ師がやってきて、
「下着着てないのバレないかな・・・」とか、凄くドキドキしました。
マッサージ師さんは、多分なれてるのか特別な反応はなかったと思います。
ただ、「カーテン開けてると隣のホテルから覗かれちゃいますよ」って注意されて、
「すみません・・・」って一瞬で身体が熱くなって、慌てて閉めました。

立ち仕事で足が疲れてるので、足を重点的にマッサージしてもらうようにお願いして、
マッサージ師さんに言われるままベットに俯せになると、
薄い浴衣の上からちょっといやらしいかも・・・って手つきでマッサージが始まりました。
本当に疲れてたので、普通に気持ちよくなってきたけど、同時になんだかエッチな気分にもなってきます。
何でもないような会話をしながら、しばらくマッサージを続けてると、
「足の疲れには、足の付け根辺りもマッサージしたら効果的ですよ」って言われて、
その時はあまり意識せずに「じゃあお願いします・・・」って、普通にお願いしちゃいました。
下着とかもしてないのも分かってたと思うし、
ひょっとしたら私がエッチな気分になってるのがバレてたのかもしれません。
足を少し開かされて薄い生地の上から、お尻や足の付け根辺りを優しく触られると、
「えっ？？」てビックリしたけど、なんか愛撫するような手つきにどんどん感じてきちゃいます。
時々敏感に感じちゃう場所に手が触れると、
身体がもぞもぞってなって「ん・・・」って声が出ちゃいそうになりました。
しばら焦らされるようなマッサージをされて、
「直接触った方がポイントが分かりやすいし、疲れもとれるよ」って
浴衣の裾をお尻の辺りまで捲られました。
ほぼ無抵抗のまま、お尻が露出する感触がして、「濡れてるかも・・・」とか思って
凄く恥ずかしかったです。
さっきよりもいやらしい手つきで、足の付け根というかおまんこの周りを触られて
感じてしまいそうになるのを枕に顔を埋めるようにギュッて抱きしめて必死にたえてました。

突然マッサージ師さんが「さっき向かいのホテルに行った時にね、お客さんが窓辺でオナニーしてる
女がいたって話してたんですよ」って話し始め、「えっ？？」って思った瞬間に
ヌチュっておまんこを触られて、「あん・・・」って声が漏れて、全身の力が抜けちゃいました。
同時に体を仰向けにされ、あっという間に浴衣の前を開けさせられました。
慌てて隠そうとしたけど、また感じる場所を触られると、力が抜けて抵抗できません。
その時のマッサージ師さんは凄くいやらしい目つきになってて、
ベットの上で覆いかぶさるようにしながら、私の顔からつま先まで舐めるように見られました。
さらに足を開かされ、「露出しちゃうくらい欲求不満なら気持ちよくさせてあげますね」って、
いやらしく感じさせるようにおまんこの周りや乳首や全身をマッサージしてきました。
確実に感じちゃうような場所を何度も何度も刺激されると、ジンジンするのが止まらなくなって、
どんどん感じて濡れてきてたと思います。
でもイカせてはくれなくて、おかしくなっちゃいそうなくらい焦らすように責めら続けました。
マッサージ師さんは、そんな状態になってるのが分かってるみたいで、
凄く冷静に、「もう感じてきちゃったみたいですね？早いですね。」て
クリトリスをなぞるように触られると、「あん」って声が出ちゃいます。
身体の感じる場所を的確に責められて、どんどんエッチな身体にされ、
エッチなスイッチが入っちゃうともうダメでした。
「イキたいですか？」っ聞かれると、恥ずかしくて顔を枕で隠すように抱きしめながら、
「うん・・・早くして下さい・・・」ってお願いしちゃいました。
「それではイかせてあげますね」って、おまんこにぬちゅって指が入ってくると、
もうそれだけでもイキそうです。
顔を隠してた枕を取り上げられて、私の感じてる顔を見ながら
激しく的確に、クチュクチュとエッチな音を響かせて、あっという間にイカされてしまいました。
本当に気持ちよすぎて激しくイっちゃったけど、なぜか身体の疼きは全然収まりません。
「さっきして下さいって言ってたけど、セックスして欲しいですか？」
「責められるの好きなら自分でお願いしてごらん」って言われて、
もう何も考えられなくて、自分でおまんこを広げながら「入れてください・・・」ってお願いしちゃいました。
「何をどうして欲しいのかな？」ってさらに焦らされて、
恥ずかしかったけど「おまんこに・・・おちんちん入れてください・・・」ってなんとか答えると、
マッサージ師さんは服を脱ぎながら「露出狂の変態女なんだね」って言われました。
「ゴムとか無いよ。妊娠してもしらないよ。いいね。」って言われても、
目の前に大きくなってるおちんちんを見せられて、
もうどうなってもいいような訳が分からないような状態になってしまって、
ウンって何度も頷いてお願いしてたと思います。

正常位でマッサージ師さんのおちんちんが入ってくると、
「あん・・・」って、それだけでもイっちゃいそうなくらいです。
同時に胸も揉むように責められて、ギュッて抱きしめられると、
自分からも手を回して腰を振ふってしまいました。
顔を近づけられて、舌がネチョって入ってくるディープキスをされても抵抗できなくて受け入れてしまい、
マッサージ師さんの腰が激しく動き出すと、私が先にイカされてしまいました。
すぐにマッサージ師さんの手に力が入って、腰をギュッてもたれると、
「中に出すよ」って言われて、何も考えられなくて「出して・・・中に出して・・・」って
答えちゃってたかもです。
おまんこの中でおちんちんがビクビクって痙攣すると、熱いのがいっぱい広がっていく感触に、
私も全身がゾワゾワってなって、またイっちゃいました。


マッサージを始めてどのくらい時間がたったか分からないけど、
「君、可愛いし気持ちいい身体してるね。おじさんも久しぶりに気持ちよかったですよ」って
言われました。
「せっかくだからもう一回しましょうか」って、今度は無理矢理ベットから起こされて、
「こっちの方がいいですよね？」って窓の前に立たされました。
もう抵抗する体力もなくて、マッサージ師さんにされるがまま、
カーテンを開けて、窓に手をついてお尻を突き出す格好にさせられると、
後ろからまたおちんちんが入ってきます。
下から突き上げるように奥までおちんちんがくると、また「あん・・・」ってすぐに感じてきてしまいました。
それに目の前の窓から見られてるかもって状況もたまらなかったです。
窓に胸がくっつくまで後ろから押されるように何度も突き上げられ激しく責められて、
身体がビクビクって痙攣してまたイカされてしまいました。
「やっぱりこっちの方がよかったみたいだね」って、後ろからうなじ辺りを舐めるようにキスされて
やっとおちんちんを抜いてもらえると、その場に崩れるように座り込んじゃいます。
ちょうど目の前にマッサージ師さんのおちんちんがあって、口に押し付けてきました。
ひょっとしたら自分からしちゃったかもだけど、「奇麗にしてね」って頭を持たれて
フニャってなってるおちんちんを舐めさせられました。
そこからはちょっとボーってしちゃってて、窓際に座り込んだまま
マッサージ師さんが服を着て、「マッサージ代はサービスしますんで、またよろしくお願いします」って
帰ってくのを見てました。
ドアがガチャって閉まると、無意識におまんこに手が伸びてしまい、
またヌチュヌチュって触ってしまいます。
それにさっき出されたのがドロって溢れてきて、また感じ始めてきてました。
這うように鞄からバイブを取り出すと、床の上でバイブを使って
もう一回イクまでオナニーしちゃいました。


その後は、凄く疲れてお風呂に入ってすぐに寝ちゃいました。
マッサージを呼んだのに、体力をいっぱい使ってヘトヘトになっちゃったけど、足の痛みとかは引いてました。
ちゃんとマッサージはしてくれてたみたいです＾＾

深夜の公園のベンチでオナニーした時の報告です。
夜中の１２時過ぎ位に、外でドキドキしながらオナニーがしたくなったので
バイブを持って近くの公園に出かけました。
格好は、すぐにオナニー出来るように前が全部ボタンになってるミニワンピに
ノーブラ、ノーパンで、上着を羽織って出かけました。

深夜だから公園に人気がなくって少し怖かったけど、今からここでオナニーしちゃうんだって思うと、
やっぱり凄く興奮してきちゃいます。
少し奥にある街灯の下のベンチに座って、まずは上着を脱ぎました。
それからワンピのすべてのボタンを外し、前を開けました。
街灯の下でそこだけ明るいから、近くのマンションから見えちゃうかも・・・とか、
誰かきちゃったら・・・とか考えると、それだけでもお腹の下がジュンしてきます。
ベンチに両足を乗せてM時に大きく開いて指でおまんこを触ると、
身体がビクって反応してすぐに濡れてきました。
クチュクチュってエッチな音がしてきて、その音が静かな公園に響いてるから誰かに聞かれてそうで
恥ずかしいのにどんどん興奮してしまいます。
しばらく指でオナニーして、もっとドキドキしたくなってきたから、
今度はバイブを取り出しておまんこに押し当てました。
グイって力を入れると、ヌチュっておまんこの奧まで入ってきて、
思わず「あん」って声が出ちゃいます。
ほんとに周りが静かで、スイッチを入れるとウィンウィンって凄い音が響いちゃって、
その音が結構音が大きかったので、びっくりしてすぐにスイッチをオフにしました。
ゆっくりバイブを手で前後に動かすと、ヌチュヌチュって音と、
我慢しても喘ぎ声がもれちゃいます。
恥ずかしかったけど興奮していっぱい感じちゃいました。

そうやってどんどん感じちゃうと、いつもみたく、
「もう少しだけ・・・いっぱい恥ずかしくなりたい・・・」って思っちゃいます。
ダメって思いながらも、止められなくて更にワンピの前を開けていくと、
スルスルと肩から落ちるように脱げて、ベンチの上で全裸になっちゃいました。
そのままベンチの上に寝転んで、目をつぶってバイブを手で動かすと、
ベットの上でオナニーしてるように、どんどん感じちゃいます。


片手てバイブを動かしながら、もう片手て乳首や胸を揉んだりしてました。
そんなに長い時間じゃなかったけど、静かな公園のベンチの上で、
全裸でいっぱいオナニーに没頭しちゃいました。
最後にイク時には「イク・・・」って小さな声で呟きながらイキました。
外でのオナニーは、凄く興奮して気持ちよかったです。

前にネットで命令をもらったときの報告です。

ーーーーーーーーーーー命令ーーーーーーーーーーー

服装はブラウスにジャケットかカーディガン。
電車に乗るとき、駅のトイレでブラをはずす。
あまり混んでいない電車で、周囲にあまり人がいない扉の前で立つ。
誰にも見つからないよう、人から背を向けたり上着で隠しながらブラウスのボタンを外す。
片方のオッパイをだして、窓におしつける、窓に乳首をこすってみたりしなさい。
停車駅では隠すこと。電車とすれ違ったり通過駅では視線を楽しんでみなさい。
誰にも気づかれないように実行したあと、駅のトイレに行って、全裸になり（寒ければ上着だけ着て良いよ。）電車内でオッパイ出してたことを思い出しながらイくまでオナニー。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

電車での命令を実行してきたので報告です。
友達の家に遊びに行っ帰りの電車で実行してきました。
時間は夜の１０時くらいだったと思います。
駅のトイレでブラを外し、上はブラウスとジャケットだけになって、下は普通に、ミニスカートにパンツをはいてました。
電車は、平日の夜だったからそんなに人は乗ってなかったけど、近くに全くいない訳ではなかったです。
席はかなり空いてて、その車輌で立ってるのは私だけでした。
進行方向を向いてドアに寄りかかるようにして立つと、目の前の席には人がいなくって、少しなら露出しても大丈夫そうだけど、後ろの方には人が何人か座ってるし、前の車輌から誰か移動してきたら見つかっちゃうかもです。
そんな状況で、ブラウスのボタンを外していくのは、かなりドキドキしました。
でも、見つかっちゃうかもって想像するだけでも、お腹の下がジンジンしてきます。
少し時間がかかったけど、命令通りにブラウスのボタンを全部外して前を開けました。
チラって横のドアのガラスを見ると、胸が露出してエッチな姿が反射して写ってました。
後ろから見えないように、ドアにぴったりと寄りかかるようにして立って、片手て優しく揉むように胸を触ると、特バレてないか、確認の為に時々後ろを向いた時とかは、誰か見てそうで心臓がバクバクしました。
「私、電車の中でこんなことしてる・・・」って、恥ずかしいのと、ちょっと怖いので、どうしたいか分からなくなっちゃそうだけど、やっぱり興奮して気持ちよかったです。
確実に身体は感じてきてて、もっとしたいって思ってました。
命令でガラスに胸を押し付けるのも、初めはバレちゃういそうだし出来ないかもって思ったけど、やっぱりしたくなってきます。
後ろを気にしながらジャケットでなんとか隠してから、ドアに向き合うように立ち直し、そっと身体をガラスに密着させていきました。
胸を完全にガラスにを押し付けると、ひんやりとした感触がして、乳首が敏感に感じちゃって、電車の揺れもあったけど、乳首を擦りつけるように身体を動かすと、更に感じてしまいました。
ただ、ガラスに胸を押し付けるのは、見えないように気をつけてもへんな格好になっちゃうから、あまり大胆には動かせなかったです。
乗った電車は急行電車で、通過する駅もかなりあって、その時はガラスに胸を押し付けたままにしたり、進行方向を向いて、外からよく見えるようにジャケットの前を開いたりしたので、反対のホームの人から見れちゃったかもしれません。



そんなことをしてたら、更にどんどん感じてきちゃって、無意識に露出させた胸を片手て揉みながら、反対の手で、スカートの前をたくし上げ、パンツの上からおまんこをイジイジしちゃいました。
指を擦り付けながら、クリトリスも弄ると、身体がビクってなって、だんだん前屈みになっちゃいます。
「これ以上したら止まらなくなっちゃうよ・・・」「見つかっちゃう・・・」って思っても、いっぱい気持ちよくなってしまい、後ろにいる人からは、どんな風に見えてたか分からないけど、そのまま続けてたら、おまんこに指を入れたりまでしちゃったかもです。
でもおまんこを弄りだしてすぐに降りる駅のアナウンスが聞こえたので、なんとか弄るのを止めて、服装を正しました。

電車から降りると、すぐにトイレに向かい多目的トイレに飛び込んで、全裸になって思いっきりオナニーをしました。
すでにおまんこはいっぱい濡れてたので、指を入れるとクチュクチュって音がして、声も少し出ちゃったかもです。
「イっちゃうよ・・・」って言いながら、あっという間にイっちゃいました。

めぐさんは基本１人で露出してるんですね
歴代のヘンタイちゃんのめぐみ達は「見られるかも」というスリルだけでは物足りなくて僕にけしかけてきましたねぇ～
決して「見られたい」とか「恥かしいことされたい」と言ったりしませんが
スゥ～と離れたり近付いたりして変化をつけるから僕から酷い事をされて喜んでましたねぇ～

そこそこ込んでる電車でドアに向かって彼女、背中にピッタリ僕が付いてたら
後ろ手にさりげなく股間に痴漢してくるので僕の手を彼女の胸に回して反対側に停車している電車に向かって乳を出したりしましたよｗ
そこまでされるとは思ってなかったようで怒られましたが、後からは「興奮した♪」と言ってましたｗｗ

それ以外にも色々ありますが・・・
露出が好きならパートナーを見つけて一緒に楽しんだ方が安全でもっと興奮できますよ！