ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

露出調教4

投稿者:りあ
削除依頼
2021/12/06 23:13:37 (2EyN9got)
おしっこをしながらイッてしまった私は余韻に身体をヒクヒクさせながらぼーっとしています
すると彼が
「りあ!おしっこしろとは言ったけどイッていいなんて言ってないだろ!なに勝手なことしてんだよ!」
叱られてしまいました
「ごめん...なさい」
「仕方のない奴だなぁ でもこれで自分がマゾだってことがよくわかっただろ?」
「はい...」
もう認めるしかありませんでした
いつ誰が来るかもしれない森林公園の遊歩道で素っ裸で首輪とリード 乳首に錘を吊るされおまんこにリモコンバイブを入れられて 大股開きで彼に見られながらおしっこをさせられながらイッてしまったのですから言い訳なんてできません
「やっとわかったみたいだな これからもっといやらしいマゾ奴隷になれるようにいっぱい調教してやるから素直に受けるんだよ? 」
「はい」
自分がマゾだということを嫌という程身体で思い知らされ服従させられてしまいました
「りあ そこのベンチで四つん這いになれ」
「はい」
言われた通り 私はベンチの上で四つん這いになりました
もう何も考えられなくなって言いなり状態です
彼が私の顔の前に立ちました
ジジジジ...
ジーンズのチャックを下ろしておちんちんを出すと私の口元に突きつけてきました
「口で奉仕しろ!」
「はい」
言われるまま口でご奉仕します
唾液をたっぷりまぶして 歯を当てないように 唇をキュッと窄めて扱きます
「ちゃんと舌を使え!」
言われてねっとりと舌を絡めて舐め回します
「んっ、んっ」
という私の呻き声
ジュルジュル チュパチュパといういやらしい音が虚ろな耳に響きます
彼のおちんちんが大きくなって口いっぱいになります
「もっと奥まで咥え込め!」
言われた私は思いきって彼のおちんちんを根元まで咥え込みます
「んぐ....ぐっ...ぅえぇっ」
喉の奥におちんちんが当たって吐きそうになっておちんちんを吐き出してしまいました
「休むな!続けろ!」
「はい」
またご奉仕します
「そんなんじゃダメ!こうするんだよ!」
彼は私の頭を両手で掴むとぐいぐい押さえつけてむりやりおちんちんを喉の奥まで咥えさせてきます
「ぐえっ...ぐぼっ...」
苦しくておちんちんを吐き出そうとするのですがガッチリ頭を掴まれていてできません
「ぐぼっ、げっ、げぇぇっ」
とうとう吐いてしまいました
はぁはぁ息を荒らげてゲホゲホ噎せる私
「まだ終わりじゃないよ!続けろ」
キツく言われてしまいました
「うぐ....」
私はまたおちんちんを咥え込みます
「おもいきり顎を上げて口から喉までまっすぐにしてみろ」
言われた通りにするとグイッと喉の奥まで咥え込まされました
私の鼻は彼の陰毛に埋もれておなかにくっついてます
喉を塞がれてしまって息ができません
苦しさで頭がぼーっとしてきます
「お、いいとこに入った」
嬉しそうな彼の声
私も少し嬉しくなりました
それからしばらくイラマ調教されました
途中でまだおまんこに入ったままのバイブを動かされて苦しさと快感でワケがわかんなくなりながら口を犯されました
しばらくすると彼は満足したようで私の口からおちんちんを抜くと
「よく頑張ったね エラいよ」
そう言って頭を撫でてくれました
「ご褒美ほしい?」
聞かれて髪はぐちゃぐちゃ 涙と涎てお化粧もぐちゃぐちゃになってしまった顔で はぁはぁとまだ息が荒いまま言葉も出せない私は 彼の顔を見ながら コクンと頷きました
もう ここが野外だっていうことも自分が素っ裸だっていうこともどうでもよくなっていました
「そっか よしよし」
私の頭を ぽんぽんっとすると彼は私の後ろに...
「こっちの足上げろ」
ベンチの上で四つん這いになった私は背もたれ側の足を背もたれの上に上げさせられました
犬がおしっこをする時みたいなカッコです
おまんこもおしりの穴も丸見えの恥ずかしいポーズです
でも 彼に服従させられてしまった私は素直に従ってしまいます
恥ずかしいのにカンジてしまっています
「これはもういいよな」
おまんこのバイブがズルンッと抜かれます
「んあぁっ」
その刺激にもカンジてしまい喘ぎ声が出ちゃいます
「ほら ご褒美だよ」
彼はそう言うと私のびしょ濡れのおまんこにおちんちんを挿れてきました
「ひああぁっ」
一気に奥まで串刺しにされた私ははしたなく喘ぎ声をあげていました
「ほら 自分で動いてみろ!」
バシッ
おしりが叩かれます
「はい」
私は自分から動いて彼に犯されます
「もっと尻をくねらせろ!」
「いやらしく腰を使え!」
おしりをバシバシ叩かれます
「はいっ、、ああんっ」
言われた通りに動きます
乳首に吊るされたままの錘も激しく揺れて容赦なく私を虐めてきます
痛みと快感にはしたなく鳴き声を上げながら
「もうイッちゃうぅ」
そう思った時 おしりに叩かれた時とは別のもっと鋭い痛みを感じました
なにか鋭い物で突き刺されたような...
「きゃあっ」
思わずおもいきり悲鳴をあげてしまいました
「あんまり大きい声出すと気付かれちゃうよ?」
彼が言います
そう ここは野外で私は素っ裸で彼に犯されています
我に返っていると
「ほらちゃんと動け」
バシッ
おしりが叩かれます
「んぁっ、あんっ」
私が動き出すと またおしりが焼けるような痛みに襲われます
「ひいっ!熱いーっ!」
首を捻って彼の方を見ると
「りあ いい声で鳴くね そんなにこれ気に入った?」
彼に見せられたのは火のついた赤い蝋燭です
いつの間に紙袋から出したのかぜんぜん気が付きませんでした
「いやあ」
私の言葉はスルーされ
「ほら腰使え」
バシッ
私は動いて自分から犯されます
ポタポタっ
蝋が垂らされます
「ひああっ」
バシッ
「動きを止めるな」
ポタポタっ
「いやあああんっ」
また私はマゾの快感に囚われてわけがわかんなくなってきました
そして
「あああんっ イッちゃううっ」
はしたなく叫んでしまいます
すると
バシバシっ
ポタポタっ
「勝手にイクな!」
「きゃああんっ」
「イかせてほしかったらちゃんとマゾ奴隷らしくおねだりしてみろ!」
ポタポタっ
バシバシっ
「ひいいんっ!ご主人様ぁっ マゾ奴隷 のりあをイかせてくださいっ!おねがいしますぅっ!」
鳴きながら恥ずかしいおねだりをしてしまいました
「よし!イッていいよ!おもいっきりイけっ!」
彼が激しく突き上げてきます
バシバシッ
ポタポタっ
蝋が垂らされおしりが叩かれます
「あああーっ!だめえっ!イクぅうぅっ!」
私は野外であることも忘れ大声で叫びながら
イッてしまいました
てもかれはまだ激しく突き上げてきます
「ひいぃん もうゆるしてぇ!イッたからぁ」
「なに自分だけイッてんだよ!俺はまだイッてないよ?」
容赦なく突かれます
そして
「イクよ!りあ!咥えろ!」
口におちんちんをねじ込まれました
また頭を掴まれて口を犯されます
「出るっ!」
彼が呻くように言うと
ドクッドクッ
口に射精されました
「んんんんんーーっ!」
ピリピリするような苦味?(うまく表現できません)独特の匂いで口の中がいっぱいになります
「飲め!こぼすなよ!」
ゴクン
私は彼に言われて喉に絡みつくような粘っこい精液を飲んだのです
「ほら ちゃんと最後の一滴まで残さず吸い出して飲め」
言われた私は彼のおちんちんをチュウチュウ吸って中に残った精液も残さず吸い出して飲みました
すると
「舐めてキレイにしろ!」
彼が言います
口で咥えて舌で舐め回してキレイにすると 口から出して唾液をキレイに舐め取りました
彼はおちんちんをしまうと
「りあ よく頑張ったね えらかったね 今日の調教は終わりだよ」
そう言って まだ四つん這いの私の頭をなでなでしてくれました
首輪と乳首の錘もはずしてくれました
「りあ 服着たい?」
「はい」
「しょうがないなぁ 着ていいよ でも下着は無し! ノーパンノーブラな りあはマゾ奴隷だからそんなのいらないでしょ?」
「はい」
逆らえるはずありません
しかたなく下着をつけないで服を着ました
すると
いきなり彼に抱きしめられました
苦しいくらいにキツく....
「りあ 愛してるよ」
優しく言ってくれました
そして激しいキス...
私は嬉しくて泣いてしまいました
こんなのズルい...
そう思いながら


これで私が露出調教されたお話は終わりです
ノンフィクションですよ
なんだか小説みたいにダラダラ長くなってしまいましたけど 最後まで読んでくださった方
ありがとうございました




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:かず
2021/12/07 18:51:52    (SxTngm6B)
露出調教1から4まで全て読まさせていただきました。 3回抜きました。りあさんは立派な肉便器に成り下がって興奮しました。 また、続編あればぜひよろしくお願いします。
カカオ    akb33
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。