2021/11/09 22:53:44
(GjcBUSKG)
続きです。
不意に人が入ってくる気配がして個室の扉閉めなきゃって思ったけど間に合いませんでした。
レジ袋を下げた男性が入ってきて、すぐ後ろの個室の私には気づかずに正面のおしっこ用の便器でおしっこをしだしました。
ピシャピシャとおしっこが便器に当たってる音がして、気づかれないようにそっと扉を閉めようかとも思ったけど、距離が近くて無理でした。
それに、おしっこしてる男性の後ろ姿を見てるとなんだかお腹の下がジンジンしてきて、気づかないでそのまま出て行って欲しいってももちろん思ったけど、しばらくエッチもしてなかったし、やっぱり無茶苦茶に犯されたいとかも思っちゃいます。
そんなことを短い時間の間に考えながら、無意識に指がおまんこを触りだしちゃってました。
あんなにいっぱいオナニーした後なのにすぐに濡れてきちゃって、クチュって気持ちいい場所に指が当たると、音をたてないように気をつけてても思わず喘ぎ声が漏れちゃいます。
おしっこをしてる男性の背中がビクってしたのが見えて、上半身をひねって後ろを向かれると目が合っちゃいました。
オナニーを見られた恥ずかしさもあったけど、それ以上の性欲が溢れてきてエッチなスイッチが入っちゃいます。
自然と足が開いていって、指がいやらしいおまんこにクチュクチュ出入りしてるのを見せつけるようなオナニーをしてしまいました。
男性ははじめビックリした表情をしてたけど、しばらく見つめられてすぐにエッチな表情に変わり、少し危ない人かもって雰囲気がしました。
私が求めてるからかもしれないけど、露出オナニーとかしてるとそんな雰囲気の人にはよく当たる気がします。
男性はレジ袋を床において、ズボンからおちんちんを出して片手で握ったまま近づいてきました。
まさかそんな風に近づいて来るとは思わなかったです。
私が固まってると、無言のまま目の前まで来て、いきなり私の髪を掴むと、グイって男性の股間の近くまで頭を引き寄せられました。
おしっこが少ししたたってるおちんちんが私の口の前に来ると、そのまま押しつけられて口の中におちんちんを入れようとしてきました。
手で男性の太ももを押すようにして少し抵抗しようとしたけど、髪を掴んでる男性の手に力が入って、髪が抜けちゃいそうで痛くて、抵抗するのを止めて素直に咥えちゃいました。
口の中でおちんちんが大きくなっていくような感触がすると、暖かい液体が勢いよく大量に喉の奥に流れ込んできます。
少し甘いような感じとアンモニアの独特な臭いが口の中に広がって、胃の中までおしっこが入ってくるような感覚がしました。
すぐに苦しくなって顔を背けようとしたけど、がっちり頭を掴まれてて無理でした。
苦しさから逃れるために必死に飲もうとしたけど、全部は無理で口からあふれ出てきちゃいます。
男性のおしっこが終わって解放されると、床に崩れ落ちながら口や鼻からおしっこが逆流してゲホゲホ咳き込んでしまい、顔中がおしっこだらけになってました。
男性のズボンにもいっぱいかかっちゃって、チって舌打ちが聞こえてちょっと怖かったです。
俯いて咳き込んで動けないでいると、男性の手が身体に触れて、個室から外に連れ出されました。
トイレの床の上に強引に四つん這いにさせられると、男性の指がおまんこに入ってきました。
グチュグチュとかき回されて、まだ少し息苦しかったけど、感じて喘ぎ声が漏れちゃいます。
お尻にも指を入れられて、両方の穴を責められながらイっちゃいました。
指が抜かれると、私の背中に覆い被さるようにしてすぐにおちんちんが入ってくる感触がしました。
頭を床に押しつけられながら、上から体重をかけるようにして奧までおちんちんを押し込まれると、床に当たる頬がちょっと痛かったりもしたけど、声を出しながらいっぱい感じてしまいました。
アヘアヘしながら、また「中に出して」とか自分からお願いしちゃってたかもです。
私を押さえつける男性の手に力が入って、おまんこの一番奥でおちんちんがドクンってして、大量の精液が子宮やお腹の中に広がっていくような感触がしました。
男性がイクと私も一緒にまたイってしまいました。