ふたたび湯浴み着のボタンを止めて、お風呂に入ります。
露天風呂は、熱めのお湯と体温プラスアルファぐらいのお湯があり、私はぬるい方へ。
おまんこが火照ってるせいか、お湯がそこだけ少しぬるく感じます。
おまんこにそっと指を這わせると、すこしぬるっとした感触が。
左手の人差し指と薬指でクリ周りを広げて、中指で豆の部分を擦ります。
右手もおまんこの入り口付近を人差し指と薬指で広げて、中指の先ではなく指の腹全体で密着させて動かします。
お湯に浸かっておまんこ弄ってると、いくら体温程度といっても、涼しい風に当たりたくなります。
そこで、お風呂の淵に腰掛けてまた休憩

…なんかになるはずがない。
そのままおっぱいとおまんこ同時に触り、最後は腰掛けたまま湯浴み着全開ににして、おまんこを外に向かって思いっきり広げて指を入れたり出したり…
誰もいなかったので、思いっきりイキまくりました。
指を第一関節だけ入れて出したり入れたりすると、パイパンのおまんこなので、周りの盛り上がったところも全部濡れるぐらい、スケベなお汁が溢れてました。

そのあとシャワーブースの移動して、まぁまぁな水圧のシャワーをかけながら弄って、立ったままでフィニッシュ。
何回かぴくんぴくんとした後にじょわーって出たのが、おしっこだったのか、潮吹いたのかはわかりませんでした。