でも、その時に　おじさんが「こんなところで四つん這いになって
だれかに見つかったら　警察に通報されて　捕まってしまう」ってことになり
四つん這いになることは　辞めることにしたのです
わたしは　「見てほしい」っていう気持ちがありました
スケベですよね　茶髪の若者は　「さっき階段を登る
和美ちゃんのオマンコ　おれの彼女よりも綺麗だった
」　５０代の男は　「その黒いブーツとむっちりした太ももの
バランスがいいね」って言ってくれました
わたしは　そろそろ家に帰り　夕食の準備もあったので
帰ることにしたのです　みんなちょっと残念そうな顔です
また　おじさんの車で　わたしの家の近くまで送ってもらいました
もちろん　おじさんは　わたしのアソコに指を入れて　触っり放題でしたよ
パンティ－は　おじさんのポケットの中です
わたしは　また来週の同じ時間に　行くねって言うと
おじさんは「　面白い映画館があるから　そこに行ってみようね
ってことになったのです　

当時の朝は　わたしは団地の台所で旦那と息子の朝ごはんを
つくり　小学生の息子が野菜を残すと、しっかり食べないと大きくならないよって
言い　あわただしく朝の時間が過ぎていきました
その日はわたしのパートのお仕事もお休みの日なんです
　２人が出ていくと　わたしは裸になりシャワーを浴びて
丹念にアソコを洗ったのです
きょうはピンクのミニのワンピースです　また公園のトイレで
着替えるつもりです　公園へ普段着で行くと　すでに
最初、わたしに声をかけた　６０代のおじさんが　待っていました
あと　茶髪の若者が２人、あの時の男達は　メル友になったみたいです
公園でわたしは着替えると　男の車にのりこんだのです
後部座席には　茶髪の若者が２人　車は２０分ぐらいははしると
ある　エッチな映画を上映している映画館についたのです

映画館の中に入ると　普通の映画館とは全然違っていました
もちろんエッチな映画が上映されていたのですが　あまり大きくない
館内は　中年の男達がたくさんいたのです　タバコを吸っているもの
うろうろと歩いている人　一番驚いたのは　男が男のアソコを舐めていたのです
おじさんは　あそこの　席が空いているから　座ってきて
俺たちは　ここで見ているからねって言うのです
回りの男達は　わたしをじろじろと見つめています
わたしは異様な雰囲気の中　心の中は　エッチに気持ちで
いっぱいになっています　わたしは　開いている席に座ったのです
数分もたたないうちに　両隣に　薄汚い恰好をした中年の男が座り
すぐにわたしの太ももをなぜ回したかと思うと　わたしのパンティ－に指をいれて
きて　クリトリスをいじっています　そして　ワンピースは首までまくりあげられて
おおきな　おっぱいは丸出し　大きめの乳頭がさらに　大きく膨れ上がっていました
舐められたり　いじられたり　わたしの回りには　たくさんの男達がいるんです
でも　わたしの気持ちは　別世界に来たような　興奮状態でした
太ももをおおきくあげられて　別の男が　わたしのアソコを音をたてて
すいはじめたのです　わたしは　あまりの気持ちよさに必死に声を押し殺して
大きな口が　もがいているのです　そんなわたしの顔を　
おじさんは　近くにきて　満足そうに見つめていたのです
１時間ぐらい　いろいろな男達に　舐められてしまったのです
幸い　入れられることは　なかったですが　わたしは
おじさんと　茶髪の若者たちに　抱えらるように　映画館をでると
車に乗り込んだのです　

それから　わたしは　最初に出会った６０代のおじさんたち
と３Pのエッチをするようになったのですよ
そのときは旦那の事　息子の事はわすれるのです
いけないと思いながらも　わたしの心の中の快楽には
負けてしまいます　下着もきわどいエロいのを身に着けるようになりました
レジのパートのお仕事へ行くときも　身に着けていますよ
ノ－ブラでわざとサイズがきつい制服姿で　いると男性客が多く並んでくれます
駅のホームのベンチに座り　太ももを開いたりしていると
向かいの男達が　見つめていたり　もう　わたしの露出狂いは
とまりそうにありません