続いて目に入ったコンビニへ。
中には女性の店員さんが二人、忙しそうに接客をされていました。
ここまでの道のりでは、いい感じに見てもらえていたので残念です。
乳首も心なしか元気をなくし、自己主張しなくなってしまいました。
仕方なしにミントタブレットを購入し、帰路につきます。
久しぶりの露出もこれで終わりかと肩を落としましたが、露出の神様は私を見捨ててませんでした(笑)

誰もいないバスに乗り込み、男性運転手さんのアナウンスを一番後ろの席で聞いていました。
バスが停車し、男性が一人乗り込んで来たのです。
がらんとしたバスの中で、何故か一番後ろの席に座りました。
チャンス到来です。
上着の下に手を滑り込ませ、素早くブラウスのボタンを外しました。
ゴソゴソを動いている私が気になるのか、時々こちらを見ているようです。
一番後ろの席はなぜかブラインドが下りていたので、思い切って以前からしたかったことを実行。
万が一運転手さんに見られて事故っても困るので、縮こまってしまいましたが今から実行することに興奮しました。

続く

上から四つほどボタンを外したブラウスに手を入れ、まず胸をあらわにします。
男性の視線がこちらに注がれているのを横目で確認しつつ、前の席に身を隠しながら強調するように胸を見てもらいました。
それからゆっくりとブラの位置を直し、乳首をつまんだりはじいたりして男性に見せつけました。
そうこうしているうちに、バスが止まったので慌ててボタンを止めて隠しました。
男性に見られるのは好きですが、女性に見られても興奮しないので。

この後どうするか考えていると、少し離れて座っていた男性がいつの間にかそばに来ていました。
何かしてくるわけでもなく、男性はただスマホを触って座っているだけ。
でも思惑はすぐにわかりました。
うっかりのふりをして胸を肘で突いてきたからです。
スマホ触っていればそういうこともあるかな？と思ったのと興奮してたのとでわざと押し付けて応えました。
男性の気づかないふりはとてもお上手でした。
そのあとすぐに降りられましたが、男性がいなくなるまで突いてもらいました。

興奮して、帰ってから一人遊びしながら書いてるので途切れがちになってます。
ごめんなさい。

おしまいです。

たくさんの男性に見て貰えなくて残念でしたね。
主張する乳首は魅力的だったんでしょうな。
絶句する郵便局員が羨ましいです。
カウンターの向こうでは股間を主張していたのかもしれませんね。w
きっと夜のオカズにされていることでしょう。
指で楽しみ、口で味わい、チンコを擦り付けて刺激し合うといったところでしょうか、、。
エロオヤジなら全身をくまなく舐め回すように視漢して、美味しく食べられてしまうのでしょうかね。w

バスの中では少しだけ刺激を与えてくれた男性がいて小満足といったところでしょうか。w
大胆に触られるより、小技とい触り方がよけいに興奮したのでしょうか。
帰宅して余韻に楽しまれたようですからね。w