2021/02/17 18:05:30
(Xgp6yNay)
レッスンが始まってコーチが「今日体験で参加されるゆんさん(実際には本名ですが^^)です」と紹介を受けました。隣の中級クラスでは若い人が多かったのですが、ゆんの上級のクラスは30代後半から50代くらいのベテランそうな男性5名女性2名の7名のクラスでした。
スコートを履いているゆんがとても目立って、「テニス結構やっていたの?」とおじさん二人くらいに気さくに話しかけられてきて「学生時代に。。。でも久しぶりのてテニスです・・・」とはにかみながら答えました。
既にレッスン開始時のコート周りのジョギングと準備運動でゆんのアソコの中でどんどんフリスクが溶けてきていたので、レベルごとにコートに分かれて練習が始まった時には、ヌルヌルに濡れていてスーパーボールも自由にゆんの中を動くようになっていました。
サイドステップで左右に打ち分ける練習では、激しく乳房が揺れて、両乳首もメンタムで硬く尖り、おへその刺激も下腹部にジンジンと伝わり、膣がキュンキュンとして、身体全体が淫らな快感でいっぱいでした。
コーチとのラリーは若いゆんにはちょっと意地悪されて、前後左右に振り回されて、アソコの中で二つの球も動き回り、快感でイきそうなのに、止まることなく強制的に走らされました。でも、学生時代のクセで終るとコーチに「ァン・・ァ!・・ありがとうございました・・」とお礼を言ったのですが、激しい息遣いの言葉の中に淫らな吐息も混じってしまいました。
それでも、テクニックではゆんが一番上手かったので、ボール拾いの際に皆さんから「さすがよく動くね!」「若い人のを見ると、こっちも力が入るよ」と言葉を掛けてもらいました。ボール拾いの際は片膝を立ててしゃがみ込んで、率先してボール拾いをしていましたが、ふと自分の股を見ると太ももの間から、薄いピンクの下着の一部が張り付くように、楕円形に濃いピンク色に濡れているのが丸見えでした。
「(ァッ)!!!」と太ももをしっかり閉じたのですが、ゆんの正面に同じくしゃがんでいたおじさんが明らかに、その瞬間に視線を外した感じでした。更に粗いネットで仕切っている隣のコートの中級クラスの学生風の人達もこっちを見ていました。直線距離で4mほどだったので濡れているのを見られた感じでした。(まさかアソコにスーパーボールを2個も入れてテニスしているなんて、誰も思わないよね・・・)と考え始めると余計に興奮してきました。。
それからはコーチが「じゃあ皆さんボール集めて下さい」と全員で集める際に何となくゆんの周りに人が集まるので、下着を見られないように太ももをしっかりクロスさせるようにしてしゃがむのですが、ふと気づくと胸の谷間もゆったりしたTシャツのえりから丸見えになっていました。もうこれはどうしようもないので、、「お好きなだけ ゆんの二つの膨らみをご覧ください・・・」ってあきらめて一生懸命ボールを集めるふりをして、見ている男性陣に見てもらいました。
そのうち、太ももを強くクロスさせて、ボール拾いのたびに何度もしゃがむので、内股部分にヌルヌルが広がって来るのが分かりました。途中の水分補給の休憩で、思わずトイレに駆け込みあそこから溢れるおつゆを拭き取り、一生懸命クロッチ部分や内股部分も拭きました。それでも、溶けたフリスクの刺激は止まらないままレッスンがすぐに再開しました。
残りの時間は試合で、ペアになった太ったおじさんとダブルスをするのですが、明らかに足が遅くて、ゆんが一人走り回ってカバーに入るのですが、もう股から溢れるようにおつゆが出てきていました。というのも、スーパーボールの中玉でせき止められて溜まっていたお汁が激しく動いたせいで一気に溢れてきたみたいでした。
全身快感で腰がビクンって感じそうなので、ボールを追うのを諦めようと思うとコーチが「ゆんさん!諦めない!」「取れる!」って声を掛けるので、余計にグチョグチョにあそこが濡れてきました。そして頑張って返球すると見ている皆さんからもワイワイと声援を掛けてくれて、ゆんも笑顔になろうとするのですが、恥ずかしさとエッチな気分で赤面して変な笑顔になっていたと思います^^;
試合中におじさんとの会話で
「もっと深く入れて下さい(コートの奥に返球してくださいってことですよ^^)」
「すみません・・・濡れてきて・・(汗でグリップが滑って、ゆんがミスした際にですよ^^;)」
と話している会話の内容が自分にはすごく淫らに感じました。
他の方々の試合中はベンチに座って声援しているのですが、ベンチにしっかりゆんのあそこの形にヌルヌルの版画ができてしまい、内もももヌルヌルするので、股の間にハンドタオルを押し付けて拭いたり、プレイ交代で立った際には、サッとベンチを拭いていました(自分の汗を拭いているようにみえますからね)^^;
試合はゆんのペアが全勝して、おじさんも喜んでくれて楽しく終わったのですが、上半身は汗をいっぱいかいて、厚塗りしていたメンタム臭が胸元から沸き上がっていて、下はあそこからのエッチなおつゆがクロッチ部分から染み出してしっとりと汗をかいていた内股をヌルヌルにして、、、、ゆんは「そういう匂い」(←ご想像にお任せします)をまき散らしていたと思います。
コートから退場する際におじさんたちがソーシャルディスタンスを無視してすごく近寄ってきて、「またおいでよ」「次回はリベンジするからね」と声を掛けてくれたのですが、一人のおじさんが「また見せてね!」って言われた時に、「ぇ!?」とゆんはびっくりして声を出してしまったのですが、「さっきのあれはスーパーショットだったね」とゆんの胸や下着の事ではないと分かってホッとしましたが、ゆんの淫らな匂いに気づかれていないかすごく気になりました。
その後はシャワーでさっぱり汗を流しましたが、スーパーボールが熱いお汁と一緒に飛び出してきました。今回は帰宅するまで触るのは我慢して、帰宅後、色々思い出しながらこの実行報告を書いていると膣がキュンキュンとしてきました(=^^=)。
次回は真面目にテニスをしようと反省しています。