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2021/01/11 15:44:01 (uMV/FGRA)
課長の送別会で勧められるままにビールを飲んだが、終電に乗る前にトイレに行っとけばよかった。
最近の寒さで、思った以上に早くおしっこをもよおしてきた。
もう我慢の限界。電車が駅に着くと私は一目散ににトイレに駆け込んだ。
鞄をドアにかけパンティーを素早く膝まで下げると、お尻を落とした。
今では珍しい和式。
「あれっ」トイレの仕切りの下には5センチほどの隙間があったが、一瞬影が揺れたような。
ちょっつした違和感はあったが、我慢の限界に達していた私はそのままおしっこを。
閉じ合わさった肉襞の間からおしっこが湧き出る。やがて勢いを増したおしっこは一本の線になって陰唇を割って便器に音を立ててほとばしった。
「ハア、ハア。」という息遣い。また影が動く。
「やっぱり、誰か覗いてるかも」そう思いながらもどうしようもなくおしっこは続く。
「早く出ちゃって。」限界まで溜まっていたおしっこはなかなか終わらない。
「あっ、ああ」その時かすかな声が前の個室から漏れた。男の人の声、だぶん若い。
私は覗かれていることを確信し、戸惑った。
男の人に性器を見られている、しかも誰にも見せることのない排尿を覗かれている。
私は恥ずかしさと同時に、興奮している自分に気づいていた。
男の人(男の子?)が私の性器を見て興奮している。あれを勃起させて手でしごいている。
そんな場面が頭に浮かんだ。
おしっこは終わり、丹念にトイレットペーパーで性器からお尻にかけて拭く。
「はぁ、はあ。んんっ、はあ。」声が荒い。「まだちんぽを擦ってるの?激しくしごいてるの?」
私は性器をむき出しで、しゃがんだままでいた。「もっと見せてあげる。」
私はもう一度トイレットペーパーを千切ると、左手で陰唇を開いた。
「見て、私の性器全部見て」心で隣室の男の子に語り掛ける。
勃起したクリトリス、小さく窪んだ尿道口、そして柔らかく小さい襞がうねる膣穴。全部見られてる。
トイレットペーパーを押し付けて雫を拭き取る。
「まだ逝けないの。ここにちんぽを入れるの想像して。」
カッチャ、カッチャ。ベルトの音か?リズミカルにしごいている姿が私の頭に浮かぶ。
私は一瞬立ち上がり、鞄の中からスプレー缶を取り出して、もう一度しゃがむ。
隣の男の子を想像しながらスプレー缶を口に含み、舌を絡ませる。
「こんなに硬くなってるのかしら。んんっ、んんっ。スプレー缶をしごくように動かしながら唾をたっぷり絡ませる。
私はもう一度左手で肉襞を開くと、右手に持ったスプレー缶の先を膣穴に押し付けた。
「見て。こんないやらしい私を見て。いつもこんなことしてるのよ。」
私の膣がスプレー缶の先を咥えこむ。右手が押し込む。
膣穴が広がりヌルヌルと缶の根元まで飲み込む。
私は左手の指で勃起したクリトリスを擦りながら、スプレー缶を激しく抜き挿しした。
「ああっ、気持ちいい。もうダメ。逝きそう、逝ちやう。逝く、イク~。」
隣から「うっ、でっ、出る」苦しそうな声が聞こえた瞬間、私の膣も激しく痙攣し、愛液が溢れた。




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投稿者:こーじぃ   koucha822
2021/01/11 16:05:50    (mYP.R5DN)
続きがすごく気になります。
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