2021/01/07 17:55:49
(QoPQTx47)
今日はビュービューと冷たい風が吹いていて、さすがに公園に行くのは寒そうだなぁと怯んでしまいました…。
今日もイくのはお預けです。
自分で出した命令とはいえ、達成出来なかった時はもっと恥ずかしい命令になってしまう…
なんて考えていると余計に発情してしまいます。
我慢しなければと思うと意識してしまいますし、おトイレに行く度にぬるぬるとした愛液を拭き取りました…。
オナニーを楽しみにしてこんなに濡らしてしまう私って変態なのでしょうか…。よくよく考えてみるとすごく恥ずかしくなってきます。
課題をしていても段々と1人で悶々としてきてしまい、頭の中は犯される妄想でいっぱい…。
えっちな気分になってしまうのです。
風の強さを利用して少し恥ずかしい事がしてみたくなった私は、わざとヒラヒラとしたスカートを履いて外に出てみることにしました。丈は膝の少し上あたりです。
今日も1日ノーブラにノーパンです…。
なんだか癖になってきてしまっているのかもしれません。
寒さに勝てずに下はタイツを履きましたが、これならめくれても大丈夫…と思うと同時に、見られてしまうかも…という妄想が広がり、外に出る前からかなりドキドキしました。
外に出てみるとやはりすごい風です。
ショルダーバックを肩に掛け、紐を谷間の辺りに押し付けて少しだけ胸を強調させました。
ダウンを羽織ってしまえばノーブラだとは気付かれないだろうと少し安心しながらも、心の中はドキドキでいっぱいです。
もしこんな格好で襲われたら、恥ずかしい事をしている変態な女だってバレちゃう…
そんな事を考えながら目的地のドラッグストアへ向かいました。
恥ずかしい…やっぱり失敗したかも…。
そう思うほど強い風でした。
バックをお尻のあたりに当てて手で押さえていないと、本当に後ろが丸見えになってしまいそうだったんです。
タイツを履いているとはいえノーパン…。
恥ずかしさで身体が火照っていくのを感じました。
濡れているのか歩く度に股の部分が擦れるのが気持ちよくなってしまい、敏感になっているように感じました。
歩道橋を通るために階段を登らなければいけない時が1番恥ずかしかったです。
スカートを手で押さえていなければ、タイツ越しですが確実にお尻を見られてしまう事になります。
ですが後ろを振り返っても周りにも人はいません…。
私はお尻に当てていたバックを前へ移動させ、手で押さえるのも前側だけにするというルールを決めて階段を登りました。
案の定、強い風でスカートの後ろ側がめくれます。
ダメ…恥ずかしい…。
なのに顔は熱く火照り、心臓の音が聞こえそうなほどドキドキが止まりませんでした。
発情しながらもなんとか無事にドラッグストアに到着してお買い物を済ませ、帰りも同じ道を歩いて帰りました。
歩道橋に差し掛かるとちらほらと人が見えました。
恥ずかしいけれど…
私はさっきと同じルールで階段を登ります。
恥ずかしさで後ろに人が居たかどうかは確認出来ませんでしたが、風でスカートがめくれるのを感じる度にすごくドキドキして、なんだか足がもじもじとしてしまい息がはぁはぁと漏れてしまいそうなほどでした。
家に着くともう我慢が限界で、濡らしてしまったタイツを脱いで窓際で足を広げながらオナニーをしてしまいました。
「あずさの恥ずかしい姿、見て下さい…。」
小さく呟きました。
恥ずかしさやドキドキが混ざって堪らなくなり、クリを指で弄ってぐちゅぐちゅ音を響かせてしまいました。
イったらダメ…と思うほど身体がビクビクと震えて頭の中がボーッとしてきます。
我慢…我慢…
そう思いながら焦らすのはすごく気持ちがよくて、もうダメだと思う限界まで指で虐めました…。
何度か寸止めを繰り返すともう息がはぁはぁと苦しくなり、やっと発情もおさまり落ち着いてきました。
今日もこんな恥ずかしい事をしてしまいました…。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。