学生時代はそんなに経験もなかったけど(まー付き合ってる人もいなかったので)就職活動を機に1人暮らしし始めた小岩で慣れない1人暮らしと社会の厳しさで「もーダメだ」って時に住んでた近くの居酒屋さんの常連さん(のんべえさんたち)に救われたことは事実なんですがほぼ毎日お酒に逃げてる時にその1人のおじさんとそういう事になってしまいそこから小岩から引っ越すまでそういう関係が続いたのでそこから開花したみたいな感じでしょうか？爆

学生時代もあるにはありますよ？？笑。一晩だけのーとか旅先でーとか。「あちゃー」ってこと何度か。でもそんなに経験ないので小岩の時のおじさんとの経験はカルチャーショックで「これが大人なのか」って感じでした笑。今思えば都合のいい小娘だったんでしょうねって感じですが爆

露出っぽい事も目隠しもおもちゃもされましたからねー。旦那さんとお付き合いし始めてからは全くそういうの無しだった期間を経て今に至るって感じです笑。

話しが飛び飛びなるけどTバックでも紐みたいなのってクロッチ部分も紐だから腰落としたりしゃがんだから密着しなくて緩くなるから隙間から見える事があるんだよー笑。

ともえさんのお話しはワクワクしますねー笑笑

全頭マスクしてみたいですー笑笑
めっちゃ興奮しそうですー私が笑笑

やっぱりその経験が今に繋がるのか。
旦那さんとは無いと書かれてますが、無かった空白の期間があったからこそ、今余計にハマってるのかも知れないね。
やっぱり、目隠しプレーの際は、無理矢理など、身体の自由を奪われたり、自分の意思と関係なくされたりする事で、性的興奮があるんでしょうか?

頭からすっぽりかぶるマスクは目が見えるタイプと見えないタイプがあります笑

そうですねー。空白の期間…笑。確かにです爆。あと羞恥心とか背徳感もエッセンスとしてはあるんだけど「やっちゃダメな事を」とか「無理やり感」なども大きいですね汗。そういうのもおじさんとのエッチで覚えたというかされたのでフラッシュバックかもしれない笑。

今思えば「焦らされた」感じなんですけど何度も何度もされて服従？させられる感じなのかな？根負けというか最終的にはおじさんのいう事聞かないといけない感覚だった。目隠しさせられて散々クリとか乳首とか焦らされて軽くしか逝けないし中がウズウズしてる状態がずっと続いて辛いみたいな。ようやく入れてもらえるみたいなエッチを散々をされましたね汗。あとはその当時は持ってなかったTバックとかスケスケの下着とか買ってきて着けさせられたり。それが普通になったらおじさんに連れられて店で買わされたりは序の口で店で着替えさせられたりおもちゃ使ったりもしたね汗。結構ハードだったと思い返せば…

駐車場でおじさんに言われて全く知らないおじさんの口でした事もあったね汗。それでも興奮してたしおじさんにそのあとされる事で幸せを感じていたのを思い出して「はぁ」ってなってます汗