ナナさん、小2で既にノーパンの快楽を覚えてしまっていたのですね。
その時は自分の身体に何が起きたのか不安もあったのでしょうが、
好奇心の方が遥かに勝ってくれたお陰で、今も病み付きの性癖が
芽生えてくれたのですね。

その日から頻繁にノーパンを楽しみ、オナニーも覚えて行くことに
なったのですね。

お父さんとの男湯通いもそれまで以上に楽しみになっていたのでしょうね♪

温泉に行って初めてノーパンしたのは小３です。

最初小３って打ったつもりがいつの間にか小が消え
てて分かりにくくてすいません。

あたしは居間でお茶しておみやげを食べてからまた
自室に戻ってさっきの気持ちいい事、ワレメのヌル
ヌルをなぞることをしばらくしました。

ワレメをなぞるのは気持ちいいのですが、イク訳で
もないので、しばらくして満足したら止めました。

その日以降、学校帰りにコッソリパンツを脱いでド
キドキしながら家に帰り、家でヌルヌルになった
ワレメをなぞるのを繰り返していました。

それだけだとなんか物足りなくなってきたある日、
スーパー銭湯に家族で行くことになり、またパパ
はあたしを男湯に連れて入りました。

旅館と違ってカゴではなく、カギ付きロッカーに
脱いだものは入れるので、盗まれる心配は無いの
ですが、大勢の男の人の前で裸になるのは一緒で
す。何も恥ずかしくなかった小２の時と違って、
もうノーパン下校してワレメなぞりも頻繁にやる
ようになってて、羞恥心がえっちな気分に繋がる
事を知ってからの男湯なので、もう脱衣所で服を
脱ぐ時からドキドキです。

タオルで隠さないで入っていくことも一瞬考えま
したが流石にそれは無理で、前をタオルで隠しな
がら浴場に。

ガラっと戸をあけて入っていくとまた知らないお
じさん達にジロジロみられて、股間がなんだか熱
くなってくるのを感じました。

また濡れちゃってるんだろうなあ、あたしのアソ
コと思いながら、パパの隣の洗い場に座り身体を
流し始めました。

すると隣の空いてる洗い場に知らない若い男の人
が座り、あたしをジロジロ見ながら身体を流し始
めました。あたしは流し終わってパパと一緒に湯
船に行くと、その人も付いてきてあたしとパパの
近くでお湯に浸かりました。

お湯にはタオルを入れられないので、隠すものが
何もない状態でその人にジロジロ見られるので恥
ずかしかったけど、それによってなんかアソコム
ズムズまたしてくるしで、心の中では半分（もっ
と見て！）状態だったかもしれません。

湯ぶねにしばらく浸かってたらパパが「俺はサウ
ナに行くけどどうする？」って言われて、あたし
はサウナの熱すぎるのが嫌いなので、「身体もう
一度洗って出てママと休憩所で待ってる。」って
言いました。

そこでパパはサウナに行き、あたしは洗い場に一
人で。そしたらさっきの若い男の人も付いてきて
また隣に。

あたしは気にせず身体を洗い出しましたが、横に
パパがいないので、さっきみたいにチラチラ横を
見るんじゃなくて、もうあたしの方をあきらかに
向いてガン見してます。

大人の人に注意する度胸もなく、もうサッサと洗
って出ればいいやと思ってたら男の人が股間の辺
りで手を動かしてます。そうです男の人は自慰を
始めたんです。

それに気づいてあたしは身体洗ってる途中で止め、
シャワーで泡をすぐ流して、走り去るように脱衣
所に。男の人もまた付いてきましたが、掃除のお
ばさんがいたので、「変な人がいるんですけど？」
て告げると、男の人は逃げるように脱衣所から浴
場に戻りました。おばさんは「あんたパパと来たの？
何年生？とりあえず付いてきた男には後で注意し
とくけど、あなたももしアレだったら、もう女湯
入るようにした方がいいかもしれないね。」って
言われました。

身体を拭いて、服を着て休憩所に行くと、ママは
まだ見当たりません。とりあえずトイレでも行こう
かなと思ってトイレに行くと、パンツにまたシミ
が・・・。さっきお風呂でた時に身体拭いたのに
なんで？と思いましたが、まだなんとなくドキド
キが残っていたのでヌルヌルが出ちゃったのかも
しれません。

触るとやっぱ気持ちいいし。声を我慢してワレメ
しばらく擦って満足してから、休憩所にまた戻り
ました。

この時の事はパパとママに話して、その後はスーパ
ー銭湯に行っても、もう女湯に入ることになりまし
た。パパはとても残念がってましたけど、娘があぶ
ない思いをするんじゃという事で諦めてくれたみた
いです。

それからも学校下校時ノ－パン帰宅してワレメヌル
ヌル擦りの日々が続きました。ある時ワレメ触って
るとなんかコリコリしたのがあるのに気づき、そこ
を触るともっと気持ちいいのに気が付きました。

そこをグニグニ指を当てながら指を左右にすると
気持ち良くて・・・そんな触り方をしてたらワレメ
の奥に感じてたそのコリコリがワレメから見える
ようになってて、そのコリコリの下から細い二本
に分かれてるものが少し見えて・・・

アソコってワレメがあるだけで、中に何かあるなんて
知らなくて、クリと小陰唇の存在はそれで初めて気
が付ききました。

細いワレメの内側に沿って二手に分かれてるのは
なんだろ？と知りたいと思って、おそるおそるワ
レメを左右に開くと・・小陰唇がワレメの下の方
まで見えました。

ワレメって開いたんだ！こんな構造になってたんだ！
って初めて知って、なんかビックリというかへぇー
って思ったというか。なんかそんな感じでした。

そのコリコリを触ると今までよりずっと気持ち良くて
・・・。しばらく触ってたらなんか急激に気持ち
いいのが来て・・・なんか怖くなってその時はそ
こで触るのを止めちゃいました。

次の日も少し開いてコリコリを触ってたらまた急激に
気持ちいいのが来てそこで止めて・・・
それを何度か繰り返したら慣れてきて、そのまま
触り続けたらどうなるんだろ？なんか果てしなく
気持ち良さが強くなったりするんだろうか？とか
考えて、試してみたくなって、今度は急激に快感
が高まっても触り続けたら・・・全身に快感が襲う
ような凄い瞬間が来て・・・イキました。

なんだったんだろ？今の？と思ってすぐまた体感
したくなってまた触ってたらもう一度その凄い快
感が来ました。

そんな風にイクのを覚えたのは、あたしはもうすぐ
4年生という春休みでした。