続きです。

カフェを出てからストッキング屋さんに入りました。
脳内えろモードなので薄い黒ストッキングと柄の網タイツを購入。
レジは女性でしたが、明らかに勃起している私の乳首に気づいている様子でした。
ストッキング屋さんまでのエスカレーターが両脇鏡張りで
そこに写っている自分を見て興奮してしまっていたのか
恥ずかしさよりも早く気持ちよくなりたい欲が勝ってしまいました。

帰るため、バス停に並びましたがここで少し触るように命令
ストッキングの入った紙袋を前に掲げながら少し触ると
自分でも怖いくらい濡れていました。
乗車してからは窓際に立って触るよう命令されました。
後部座席からはちょうど死角になるところで触りました。
少し触れただけなのに身体がビリビリし自分が命令されて興奮するM女だということを改めて思い知らされました。
クリも乳首も痛いくらい勃起させてバスに乗ってる変態なんです。

降車してからは人通りの少ない駐車場で胸を出してあそこを思いっきり触りました。
あまりの気持ちよさにあっという間にいってしまい、
おそらく声も出ていたと思います。

いま、自宅の玄関に入り命令通りこれを書いています。