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2020/07/25 16:23:47
(uJjH/qCk)
行って来ました^^
前回弟に頼んだ事を今度は管理人のおじいちゃんにです。
寮には弟外出してるのはわかってたので、後輩の男性にと思って行ったんですが管理人のおじいちゃんと先に挨拶しちゃて、弟いないからって出てくるまで待てないなって思い急遽管理人さんに切り替えました^^
私のこと覚えてくれてまして、挨拶から少しお話で病院帰りに寄ってんです~てな事を話しながら住人の出入りをチェク。
私の方から、「実は薬もらったんですけど、飲み薬じゃ無いんですよ、なんか自分でうまくできそうも無いし、管理人さん、手伝ってもらって良いですか?」と
あらかじめ指定薬局で買った時の袋に膣座薬と今回はあらかじめ「使用上の注意、説明書」パソコンで作成印刷した紙を一緒に渡したんです。
それを読んでる管理人さん、理解するのにちょっと時間掛かったけどどこに入れる薬なのかわかったようです^^
「おねがいしていいですか?自分だと奥まで入れられない感じして」って言うと
「ちょっとまって、、、」と鍵のボックスから一つ取ったんです。
「こっちきて」と言われついて行くと、3階の一室のドアを開けて「こっちこっち」と
今は空いている部屋だそうで、管理人室だと受付の小窓から顔覗き込んだら見えちゃうだろうしって言う事でその部屋に。
「ここなら誰にも見られないから」言いながらドアの鍵を閉めてましたね。
もう一度私の作った偽説明書を読んでる間に、私はスカートを脱ぎパンストを脱ぎ、上着を脱ぎ下着姿に
「上も?」って言葉にはしなかったけどそんな感じの顔でこっちを見てたので
「服シワにならないようにね」って言いながらブラを外しショーツに手をかけてゆっくり脱ぎ始めると説明書を手に持ったまま私を凝視^^
ゆっくりショーツを下ろし脱いで全裸に。
「おねがいします」と言って備え付けのベッドの上で足を開き仰向けで寝たんです。
じっくり私の身体を舐めるように見て来て「良い身体、、こんな間近で、、、」とおまんこに顔を近づけて声出してましたねw
「おじさん、、薬、薬、」と言うと「ああ、、、忘れてた、、良い体過ぎて見とれちゃったよ、、、」て完全にエロ爺さんにw
私がビラビラを押さえ拡げて見せて「これで大丈夫ですか?」と言うと
今度は無言で膣座薬を押し付けて来て、「入れるよ」「良い?入れるよ?」「本当に入れるよ」って何度もw
「お願いします」というと入ってくるのがわかりました。
「ん、、、、んふっ、、、、、ん、、あぁん、、、、」と小さな声で息に混ぜて出しました。
ゆっくり入ってくるのが途中で止まり、膣壁を擦ってる感じに「あぁん、、、、そこで動かなさないで、、、、もう奥まで入ってるんですか、、、うふぅ~ん」
と「入りにくくなったからほぐしてるから、、まだ入りそう」的な事を
「は、、はい、、、」と返事をすると「そろそろ、奥に入れるよ」って
また入ってくる感覚に足の指先を伸ばして見たりと微妙な反応で返事をしましたw
奥に来てるのメッチャわかったので「あぁ~ん、、、な、なんかお腹が熱い、、、奥に当たってる、、、、はぁ~ん、、、あっん」見たな事言いましたね^^;
「奥まで入ったよ、、このまま抜けないように安定させるのに押さえたまま5分~10分そのままって書いてあるから」と押された状態のまま
私は上半身を反らしたり、足を伸ばしたり、腰浮かせたりと感じだしてるのを我慢してる感じでいたら
右手は私のおまんこに入れたまま、左手で私のおっぱいを鷲掴み状態で揉んで来ました。
「あ、、あっ、、、あっ、、、、」とおっぱいの揉んでくるリズムに合わせて声を
それでなのか、おっぱいの揉み方が私を感じさせようとしきだし、乳首も擦ったり摘んだり捻ったりにビクンって跳ねるようなハッキリわかる動きに声に私もしていましたね。
そして反射的に管理人さんの股間に手を、それに驚いたのか身体から離れる感じに引かれたと思ったら、勃たない身体になっていたのを引け目を感じたみたいでしたね^^;
申し訳無さそうな顔の管理人さんに「おじさん、年齢的にしょうがないですよ。でも私の身体興味あるんですか?好きなように続きしてもいいですよ」って言ったんだけど「はい、それじゃぁ~」って感じはなかったですね^^;
だから私は「おじさん、私オナニーしますから見てくれます?」「触りたくなったらいつでも触って来ていいですよ」って言いながらオナニーを始めて10分ぐらい指2本の出し入れでグチュグチュ、ジュポって音の響きが大きくなり始めた時におっぱいを触って来て「吸ってもいいですよ」と言うとすぐに吸って来ましたね。
「おじさんの指、わたしのおまんこに入れてもいいですよ」「ほらこんなに濡れてる」って抜いた指をおじさんに見せるとおじさんの手マンが。(正直甥っ子達や弟の方が上手かったけど感じてる感じに)
それでも私は緩やかに頂点に達しました。おじさんは優しく気を使いながら「落ち着いたら管理人室に電話して、誰にも見られないように帰らせるから」って全裸で仰向けではぁはぁはぁまだ呼吸の整ってない私に。
身体が落ち着き連絡して、こっそり逃げるように寮から出て帰って来ました。ショーツだけこっそり共同浴室の脱衣所のカゴに入れて帰ってきました^^
今回も読みにくい長文を最後まで読んでくれてありがとうございました。感想もお待ちしています。
読みにくかったとか、イメージが湧かない所があったとかでもいいですよ。