2020/04/12 17:46:35
(uaFBNWV7)
昨日、ここに書き込んでいるうちに下半身がゾワゾワしてきて、空のペットボトルを
床に横にして置いてその上に跨って腰を揺らしていたら、やっぱり脱ぎたくなって山に行ってきました。
ペットボトルの刺激でパンツが濡れてきていたので、脱いじゃってひざ丈のスカートだったのでバレることもないと思ってパンツを着けずに家を出ました。
山の反対側、隣町のコンビニへ行ってコンドームだけを持ってレジに行きました。
レジは大学生くらいの大人しそうな男の子。その彼の前にコンドームを置いてレジ打ち待ち。
私のことをチラ見する視線に気付かないフリをしながら、心の中で「私、今から山に行って全裸でオナニーするの」と告白しました。
小銭はあったけど、わざとお札を出しておつりとレシートを手渡ししてもらいました。
そして袋に入れようとする彼に「すぐ使うからいい」と言ってコンビニを出ました。
そして山に入って、いつものように建物の裏のフェンスの前で回りをキョロキョロ確認しながら、一気に脱いでしまいたい気持ちを抑えながら、
一枚一枚ゆっくりと来てる物を脱ぎましした。
裸になっただけで、乳首がツンと固くなってるのが良く分かりました。
フェンス沿いに建物の周りを歩いて1周しました。風が少しあってちょっと寒かったので
一番風の来ない側に移動しました。
そこは車が4,5台止めれそうなくらいの広さのアスファルト敷きの広場でその真ん中に私は腰を下ろしました。
ツンと固くなった愛しい乳首をつまんだり転がしたりしている内に段々と周りの音が小さくなっていきました。
乳房を揉みあげながら、空いた方の手で股間の割れ目をまさぐりました。
私のパイパンの割れ目の奥はすでにかなりの湿り気がありました。
そのお汁を奥からすくい出してクリちゃんに塗り込みながら、高まってくる快感を感じていました。
指を入れる度にいやらしい音がし始めたところで、カバンからバイブとさっきのコンドームを取り出しました。
パッケージを破り、コンビニの店員さんを思い出しながらバイブに装着しました。
そしてスイッチを入れ、動き始めたバイブにこれから始まる卑猥な快感を期待しながら、ゆっくりと入れていきました。