2020/03/08 20:21:10
(WHWJmBqU)
ハーイわかりました。前回にも言ったのですが私だけがドキドキする内容かもしれないことを
最初に断っておきますね。思った以上に長くなちゃったけどあの後のことですがお話します。
男の子に見られてドキドキしていたから直ぐにでも部屋に帰ろうと思ったのですが・・・
ふとバスの停留所の先はどうなっているのかな?と少し気になりスクーターで走ってみました。
道幅が狭くなりすれ違ったのも後ろにワンちゃんがのった軽トラだけでした。そんな感じなので
あそこでバスが向きを変えるのだと思いました。そんな道なのにあの時、勢いよく走っていった
トラックは道を間違えたのかなと思いながら走らせていたら途中に小さな公園があらわれました。
私は少し気になることがあったのでその公園に立ち寄ることにしました。そしてスクーターを
止めて私はある場所に向かいました。幸いまわりには誰もいないようで少しホッとしました。
そこは汚れている感じがどうしてもするので普段ならあまり利用しない場所だったからです。
それでも気になることを気になり我慢して扉をあけました。そこは思った以上にキレイにされて
いてホッとしました。男女も分かれて設置されているし水も流せました。見た目は仮設な感じ
なのにと思いながらも鍵を閉めそれから気になる部分を確認しました。
もう・・・恥ずかしいです。私は気になったとこをティッシュで・・・から身なり整えて外に
それから気分を落ち着かせようとひとつだけ使用できようになっていたブランコに座りました。
そんなときにでした。2人姉弟がワンちゃんをつれて遊びにきました。2人は最初は仲良く遊んで
いたのですが途中でケンカをし始めました。そのときには私から離れた場所にいたのでどうしようと
思ったのですが見ないふりはできないなと思い駆け寄って仲裁に入りました。
話を聞くとおとうとくんは持ってきたカイトを飛ばしたいのにお姉ちゃんが嫌がっているとのことでした。
そしてお姉ちゃんの方はワンちゃんがいるからおとうとくんの相手にできないと言っているのでした。
私は少し考えて「ちょっとなら遊んでも良いよ」とワンちゃんの相手をしてあげようと思ったのですが
お姉ちゃんは家が直ぐ近くだからと言ってワンちゃんをつれて帰ってしまいました。おとうとくんの
相手をしてもらえると思ったみたいでした。かわいかったからワンちゃんと遊びたかった。
私はその気持ちを入れ替えて「どうすれば良いの?」と男の子に聞きました。男の子はモジモジしながら
大きいお姉ちゃんはこれを持って一緒に走ってと言いました。この子もかわいいと思いいわれた通りに
しました。ですがカイトで遊んだ経験のない私は走るスピードとタイミングが合わなくてうまく飛んで
くれません~熱くなってコートを脱いでがんばったのに~そんな私に男の子はふくれてしまいました。
男の子は私のそばに来て怒られるからお姉ちゃんには内緒だよ!と言って歩き始めました。置いた荷物が
気になったのですがあそこだからと連れて行かされました。男の子は私の手を引きながらあそこなら大きい
お姉ちゃんでも大丈夫だよと言いながら・・・。
その場所はほんとうに直ぐ近くで川辺の側でした。そこには立ち入り禁止の表示とチェーンがかけて
ありました。だから近づいたらお姉ちゃんに怒られるのかな?と思っていたとき男の子にそこに座ってと
言われました。私はお尻の汚れが気になったけど言われるがまま道の真ん中に刺さっていた先が丸くなった
鉄の太い棒?に座りました。座るといっても低くはないのでそこに身体を預ける感じと言った方がわかり
やすいかな?それから男の子が「この糸が張ったら立ち上がってカイトを上に高く上げて僕が合図したら手を
離して」みたいなことを言われカイトを持たされました。男の子が楽しそうに糸を伸ばしながら走っていきます。
私はそんな男の子の背中を見ながら持ったカイトに当たる風と脚にまとわりつくスカートの感覚で先ほどの
場所よりも強い風が吹いているのを身体で感じました。
そんなに風が吹いている場所なのでスカートが気になりましたが後ろは川で草も伸びていて誰もいないし
正面は男の子がいるけど女性の下着とかに興味があるとも思えない年齢だしそれにとにかくかわいかったので
それだけは安心していました。それとあと正面からの風だったので後ろはともかく私のスカートの長さだと
逆に脚に張り付いてくれるので前側が捲れる心配はないと思っていました。
そんなときカイトの糸がはったなと思ったら男の子がこちらを見ていてお姉ちゃん~僕、まえ向いたら
「良いよ」って言うから高く上にあげてね。そのあとまた「良いよ」と言ったら手を離してね。と言って
前を向きました。
嬉しそうに前を向いた男の子の背中を見ながら私は起ち上がってカイトの両端を持って高く上にあげました。
高いといっても両手を広げているので私の顔の前にカイトがある状態です。そんな状態なので男の子の声を
聞き逃さないようにしなきゃと思ったのですが・・・カイトが顔の前にきた瞬間にスカートのフロント部分が
フワフワ?とゆうよりバサバサって感じで捲れたしまいました。私は条件反射みたくカイトから片手を離して
捲れ上がるスカートを押さえしゃがんでしまいました。
風向きが変わったわけでもないのに脚にまとわりついたスカートが何で?と思いながら男の子の方をみました。
男の子はやっとカイトが上げれると思って嬉しそうにしていた先ほどとは違いまたふくれてしまいました。
私はごめんねと何度も謝りました。それから男の子に「今度はいいって言うまで絶対に動いちゃだめだよ」と
言われました。私はかわいい顔がふくれるのももう見たくなかったので「お姉ちゃん絶対に動かないよ」と
約束をしてもう一度やり直しをすることにしました。
興味がないと思っていてもまたスカートが捲れ上がりそれを放置する姿を見られるのは女性としてどうなのと
思う気持ちがあるのか私は「お姉ちゃんも動かないように準備するね。できたらお姉ちゃんもいいよ」って
言うからその後に「良いよ」って言ってねと男の子に言いました。
それからお互いに先ほどと同じ位置にそして男の子こちらに背中を向けたので私も立ち上がりました。
それから脚にまとわりつくスカートを見て安心をしてからカイトを高く上にあげました。そのときです。また
私のスカートが同じように捲れ上がってしまいました。なぜ?どうして?なんで?と私は思いまた反射的に
押さえようとしてしまったのですが男の子との約束が・・・私は約束を守らないといけないと思い捲れる
スカートを押えたい気持ちを封じ込めました。
そして捲れ上がるスカートを視野で身体で下半身で感じながら私は約束だから約束だからと何度も心の中で
つぶやきました。そしてカイトで見えない男の子に向かって「いいよ」と声をかけました。次は男の子から
離して「良いよ」の合図の声が聞こえてくるのを聞き逃さないようにじっと待ちました。
その短い時間の中でのことでした。私は何故だか最初に見られたときのことを思い出してしまったのです。
そしてこの状況と重ねてしまいました・・・そうあの凍ったプラカードの棒に手袋が張り付いてしまって
風で捲れ上がったスカートを押さえられなくなった私を後輩たちに見られ辱められてしまったことをです。
そんなときでした。男の子が合図のいいよでは無く「お姉ちゃん動いてない?」と言ってきたのです。私は
「動いてないよ」と答えました。先ほどの失態が心配だったのかそのあとにももう一度、聞かれ答えました。
その後、男の子が「良いよ」と言ったので前に引っ張られる感じがしたときに両手を離しました。男の子の
走っていく後ろ姿が見えました。カイトは無事に空の中にとけこんでいます。男の子の顔が見れなくて残念
だけど絶対かわいい笑顔になっていると思いました。その後はちょうど戻ったお姉ちゃんと合流したので
今度は「ワンちゃんと遊びたいな」とそんな会話をして帰宅しました。
そして帰宅してからのことです。恥ずかしいと心の中では思っているのに・・・ドキドキが治まらないのです。
ベッドの中でバス停の男の子とカイトのときが重なって変わった妄想をしてしまったのです。何故かバス停の
壁のところでカイトを持たされているのです。私は壁があるから見られていないと思っているのですが・・・
バス停の堤防の下にいる男の子には私のピンクの○○模様の下着が見られているのです。そんな状況に気づいた
私はスカートを押さえようとするのですが・・・カイトの糸が私の手に絡まり・・・そしてその糸はカイトと
壁にも絡み私の上半身は身動きができない状態に・・・そのあとは恥ずかしさのあまり気を失ってしまうのです。
思い返すだけでまたドキドキしておへそのしたがジュってします。こんな妄想でドキドキするのは
自分だけかもしれませんね。妄想まで少し長くてなってしまい読み辛いかったかもしれませんが私の恥ずかしい
妄想につき合っていただいてありがとうございました。暖かくなる前に本来の目的を実行したいのですが・・・
この前、私たちの多くの行事を狂わせたあれの感染者が私の県でも出たとのことです。場所的にはとても離れて
私の目的の場所は人が少ない場所ですが外出は気よつけないとだめですよね。