私は大学まで原付バイクで通っています。
大学は、郊外の丘陵地の上にあります。
丘陵地全体が、大学の敷地なので、民家などもありません。
大学の体育館の陰から、裏山へ入れる細い道があります。　
以前から気になっていたので、二限目の講義をサボって、一人で歩いてみました。
２人並んでは歩けない細い道です。
緩い登り坂を進みます。
雑木林の隙間から、民家の屋根が小さく見えます。
立ち止まり、その場で服や下着を脱ぎました。
持ってきた黒いゴミ袋に、脱いだものを詰め込んで、雑木林の奥に置きます。
全裸になった私は、靴も脱いでみました。
足の裏が気になりますが、ゆっくり気を付けながら歩けば、なんとかなりそうです。
逃げ場も隠れる場所もない細い道で、しかも裸足なので走ることも出来ません…
もし、誰かに遭遇したら……私……不安で不安で全身が激しく震え出します。
でも……私……全裸に裸足という生まれたままの姿の自分に、気分か激しく昂ります。
前後左右に全神経を尖らせながら、ゆっくりと坂道を歩きます。
雑木林の中から、時々聞こえる何かの音に、全身が敏感に反応します………
乳首や陰部に、冷た目の優しい風を感じます。
私の陰毛が、そよそよとなびいています。
改めて自分のとんでもない姿に、頭の中が真っ白になるくらい興奮します……
私、女に生まれて良かったです………

私は、アルバイトで家庭教師をしています。
今は、来年に高校受験の男子中学生を、教えています。
週１回の９０分契約で、基本、木曜日の２０時からなので、今夜行ってきました。
家に伺うと、いつもお母さんが玄関まで来られるのですが、今夜は男の子が出てきました。
お父さんとお母さんは、親戚に不幸があって、今夜は帰って来られないそうで、自分一人だと言います。
いつものように、男の子の部屋に入り、
男の子の隣で椅子に座りました。
男の子が。机の上のブックスタンドから、教科書を取り出した時、上に置いてあった数冊のアニメ本が、滑り落ちました。
アニメ本の間に１冊の怪しげな本が………
慌てる男の子………

　『あっ、そんな本見てるの～？……ちょっと見せて～』

男の子が、びっくりしたように私を見ました……
戸惑った表情を浮かべながら、本を渡してくれました………
開くと、エロ漫画ばかりです。
内容は、けっこう過激なのに、性器には全て黒い帯が:……　　
男の子が、私の顔を覗き込むように見つめています……
私の様子が気になるようです。
……………この子、こんなの見ながら興奮し　　　　　　　　
　　　てるのかなぁ～
　　　きっと、いろんな想像するんだろ
　　　うなぁ～
　　　
　『あのさぁ……この黒い帯、どう思う？………よけいに見たくならない？……』

　「…………な、なります……」

私の心臓が暴れ出しました……
私………見せたい！…
高校生の頃、下着見せをするだけで私、凄く興奮してたのに………
数回、外で全裸になっただけなのに、今は服はもちろん、下着も脱いだ丸裸の私を見せたい！…

　「…私の裸、見る？…』

男の子、びっくり！しました……
しばらく私の顔を見たまま固まっていましたが、やがて大きく頷いてくれました。
途端に私、身体が震え出しました……
自分の鼓動が、ドンドンと音を立てて、息をするのも苦しいくらい……
男の子に座って待つように言って私、部屋から廊下へ出ました。
廊下で私、服も下着もソックスも脱いで、全裸になりました。
私、何もかも男の子に見せるんだって思うと、なんだかワクワクして……
気が付くと、乳首が固くなって、乳輪の真ん中から飛び出しています……
陰部の茂みの中が、激しく濡れています……
部屋の扉を開けて、ゆっくりと男の子の部屋へ入りました。
男の子の鋭い視線が、私の身体の至るところに突き刺さってきます……
思い出して私、我慢出来ません。
また書き込みします