ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/24 08:36:46 (AqNP/fwS)
歩いて15分くらいのところに中学校があります。
夜中に露出散歩をしながら、中学校へ向かいました。

服装は、おしりが隠れるくらいのヒラヒラのミニに、黒のレッグウォーマー。
ノーパンです。。。
上は、裸に、ジップのパーカー着ました。

中学校までは、大きな道をひたすらまっすぐ行くしかありません。。
終電も終わった時間だったので、、人とすれ違うことはほとんどありませんでしたが、
タクシーとかびゅんびゅん走ってます。

ライトに照らされると、ノーパンノーブラだっていうことがばれちゃうんじゃないかって、ほんとにどきどきしました。

乳首がぴんって立ってきました。
服の上からかりかりっ爪でいじめながら歩いていると、どんどんえっちな気分になってきます。

中学校が見えてきたら、自分で考えた課題を実行しました。

それは、固定バイブです。
おまんこにバイブを入れてスイッチを入れ、ショーツをその上からはいて固定します。
ぐって奥まで入ってきもちいいんです。。

周りをよくみて、人がいないのを確認しました。。
普段は人通りの多い道。
その真ん中で、おまんこにバイブを入れるなんて、、、。
この道通るたびに思い出しちゃうょぅ。。
んあぁっ、、自然と声が溢れます。
ショーツをはいてスイッチをいれました。。

うぃんうぃんうぃん、、、
静かな街にバイブの音が響きます。。。
きもちよすぎて思わずしゃがみこんじゃいました。
より奥に入ってきて、、ふぁ、んんっ、んぁんっ、えっちな声が我慢できません。

いつも通る道の真ん中で、オナニーする変態ともこ。。
すると、後ろから歩く音が聞こえました。。
男の人です。。
きもちよくって近くにくるまで気づきませんでした。
視線をすごく感じましたが、素通りしていきました。。
こわかった。
でも、見られるのって、、こんなに興奮するんだって思いました。
きっとコンビニに行く途中です。
戻ってくる前に中学校までいっちゃおうと思い、なんとか歩き始めました。。

固定バイブでお散歩は何度もあるのですが、やっぱり、きもちよすぎて、、歩けないってなります。。

前にかがむと、おしりのほうからは、バイブが固定されてるのも見えちゃってます。。
車の人も気づいているでしょうか。
そう考えただけで、いっちゃいそうになりました。。。

ようやく中学校につきました。
バイブのスイッチを切り、おまんこからぬきました。
ショーツがぐしょぐしょになります。
生徒用の通用門はかぎがかかっていませんでした。
学校の敷地内に入りました。

近くの中学校で、いまからしようとしていることを考えただけで、、背徳感のようなものが込み上げてきます。

昇降口の前で、裸になる。
これが、私が考えた二つ目の課題でした。
周りを見て、まず、スカートを落としました。
つぎにショーツを脱ぎました。
さらに、パーカーのジッパーを全て開けました。
そのまま、昇降口のガラスに自分の体を写してみました。
前をはだけ、思い切って、はらりと、地面に落としました。
くつも脱ぎましたが、ネッグウォーマーはそのままにしました。
なんだかそのほうがえっちな感じがしたからです、、。

ここで三つ目の課題です。
そのままバイブを入れてオナニー。。。
ガラスがぼんやりとわたしの姿を写します。
えっちなともこ。
その姿をみながら、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ、バイブを動かしました。
声は我慢しませんでした。
たぶん聞こえないと思います。

んっんっんっ、あんっ、はぁんっはぁはぁ、んあっんあっんっんっ、やぁんっ、きも、ちぃぁあああ!いくぅいくいくいくいくいくいくっ、いっ、いっちゃうぅぅ!やぁんっ!!
はぁはぁ、はぁはぁはぁんっぁぁ、、、。

その場にぐったり。
でもまだまだしたくなっちゃって、結局、3回いっちゃいました。

課題の四つ目は、ショーツを置いてくること。
学校で見つかったら大問題です。。
迷惑もかけちゃうかなって思って、、、これは、敷地の外の、地下鉄駅の出入り口の近くに置くことにしました。。

いまごろは、とっくに誰かがひろったんだろうなぁ。
ぐしょぐしょのショーツ。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:用事
2023/09/25 07:28:30    (cB7jw/z9)
監視カメラに向かってオマンコ全開してください!
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。