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2023/08/09 15:57:10 (Ee.VH5Fw)
久しぶりに先日投稿をしましたけれども、今年の暑さは私の感覚を狂わせるほどのもので、エッチな気分にもさせられています。

先月のお話ですけれども、古都でのお祭りは本当に楽しんでしまいました。本格開催となった今年のお祭りでは、粽を買いに朝から車を走らせました。

この時は普通に白いワンピース姿で行きましたが、粽を買いにきた人たちで、ものすごい行列になっていました。しかも、ものすごく暑かったので汗もしっかりかいてしまいました(笑)

胸元に汗が流れ落ち、白いワンピースに汗が広がり少し中が透けて見えるようになっていました。まぁ、47歳のおばちゃんのブラジャーを見たいと思う人はいないだろうと思いながら列に並んでいましたが、私の前に並んでいた大学生ぐらいの男の子が何度も不自然に後ろを振り返り、私の胸元を見ては前を向き直すという行動を取っていました。心の中ではやだぁと思いながらも、まだまだ女としての魅力があるのかな?なんて自惚れた気持ちも抱いてしまいました。

私は彼が次に振り向いた時、手に持っていた鞄で彼の脚を少し突いてみようと思っていました。すると、すぐに彼は私の方に振り向き、案の定胸元を見てきました。今度は先程と異なり、腰を回転させるだけでなく体もしっかりとこちらに向けて振り向いてきました。

鞄で彼の脚を突こうと視線を彼の足元に下ろすと、彼のズボンの前が大きく膨らんでいました。それを見た私はドキドキしてしまいました。鞄で彼の脚を突こうと思っていた気持ちよりも、私の身体を見てあそこを大きくしているという事実に女として喜ばしく感じました。普通でしたら、気持ち悪いとか思うのかもしれませんが、さすがにこの歳ですから女を意識されると嬉しく思います。

彼の視線が胸元に注がれているのを感じながら、私は少し前屈みになり、右手で膝頭を掻きました。すると、男の子はマジマジと胸元が大きく開いた私のワンピースの中にある胸を覗かれているのが感じられました。

しばらく前屈みのまま、膝頭を掻いていると彼の顔が少し私の身体に近づいてくるのが感じられました。そこで、私は掻くのをやめて身体を起こしました。彼は慌てて前に向き直しましたが、ポケットの中に手を入れて何やらゴソゴソと手を動かし始めました。

もしかして、ポケットの中からあの大きくなったあそこを触っているのかしら…そう思った私は鞄の中からハンカチを取り出し、化粧を崩さないように顔に流れる汗を軽く上から押さえました。そして、そのハンカチをわざと彼の靴の先に落ちるように落としました。

私はその場にしゃがんで地面に落ちたハンカチを取ろうと右手を伸ばしました。すると、彼はそんな私の手を見たからなのか、私の方に体を向けてしまいました。

私は「ごめんなさい」と言って顔をあげたのですが、ちょうど目の前に彼のあそこが見えました。カーキ色の綿パンを履いていた彼の大きく膨らんだあそこの頂点には小さなシミができていました。しかも、男性のあの独特の匂いが…

もしかしたら、透明の液体でパンツの中は溢れているのかも…そんなことを思いながらもハンカチを取ると私は立ち上がりました。ずっと立っていたことや暑さもあり、急に立ち上がった私は軽く目眩を感じて彼の方にふらっと倒れてしまいました。

彼は慌てて私の身体を支えてくださったのだと思います。すぐに私の意識ははっきりしてきました。彼に支えられていたのですが、彼の左手が私の胸に触れていました。咄嗟のことでしたので、私も怒ることもなくただただ支えて下さったことに対して感謝しました。

それから、粽を買う間彼と会話をすることになりました。彼はやはり大学生で、近くの国立大学に通う3回生ということを教えてくれました。そして、まだ彼女ができたことがなくて童貞だということも(笑)

そんな情報を聞いてしまった私はちょっと彼をいじめてあげようかなぁと思ってしまいました(笑)

「こんなおばさんでよかったら、初体験してみます?」
と彼に小声で伝えました。
「え?あ?」
と返事に困っていた彼でしたが、
「本当にいいのですか?それにおばさんって、20代後半ぐらいですよね?」

そんな彼の返事に嬉しく思いましたが、実際の年齢を伝えるとものすごく驚いていました(笑)

「全然見えませんよ。すごく可愛らしくて…」
「ありがとう。でも、あなたよりも大きな子もいてるし若い子には負けますよ。」
「えっ?子どももいてるんですか?」

聞けば彼の母親の年齢と私の年齢が一緒でした。彼曰く、母親はお腹も出ていて顔にシミやシワが多くてとてもじゃないけどおばさんって感じみたいでした。

「お母さんと同じ年齢だったら、私と初体験するのは難しいですよね?」と聞くと
「いえいえ全然お願いします」って可愛らしい答えが帰ってきました。

私は彼の腕に自分の腕を絡めると初めは彼もびっくりしていましたが、そのうち腕に入っていた力も抜けて自然に恋人のように腕を組んでいるようになりました。

お目当ての粽を購入した後は、近くのカフェに入り彼の対面に座りコーヒーを飲みました。正面から見た彼の顔は、すごく整っていたのですが、服装と髪型が垢抜けていないだけで、おしゃれをしたらモテそうな感じがしました。

カフェを出てから私は彼と腕を組みながらデパートに向かいました。仕事柄お洋服をコーディネートしていますので、彼に似合いそうな服を購入しました。そして、私もせっかくなので浴衣を購入しました。その後、近くの美容院に入って彼の髪と私の髪をカットと染色をしてもらいました。

3時間後、すっかりイケメンになった彼はどこか自信がついたように背筋をしっかり伸ばし歩いていました。私は彼を車に乗せてネットで近くのホテルを検索して予約を入れました。

車の中では彼と会話をしましたが、服や美容院代をしきりに気にしていました。私はお金は必要ないことを伝えると、何度も感謝の言葉を述べられました。

ホテルに着いた私たちは案内された部屋へと入りました。ラブホテルとは異なるため室内はあの独特の匂いもなく綺麗にベッドメイクされていました。

彼に購入した服を着てもらっている間、私は洗面室で浴衣に着替えました。もちろん、ノーブラノーパンで(笑)

美容院で髪をアップにしていただいておりましたので、童顔の私は自分で言うのもおかしいですけど、うなじが見えて若く見えました(笑)

部屋に戻ると着替えが終わった彼が立っていました。
「うわぁ、りんごさんものすごく可愛いです。」なんて嬉しい言葉をかけてくれました。
「りょうくんもすごくカッコいい。絶対こっちの方が似合ってるよ。これだったら大学の女の子たちも近寄ってくるかもよ。」
と伝えました。

そして、私は彼にゆっくりと近づき彼の身体を抱きしめていきました。彼は恐る恐る私の身体の後ろに手を回して抱きしめてきました。

彼の温もりが伝わってきました。そして、心臓の鼓動の速さも…

私は彼を見上げるように目を閉じて顔を上げると、彼は察知したように唇を重ねてきました。でも、それ以上何をしても良いか困惑していた彼でしたが、私が口の中から舌を出して彼の口の中に忍ばせていきました。

初めは身を硬くして緊張した彼でしたが、見よう見まねで舌を絡ませてきました。すると、彼の大きく硬くなったあそこが私のお腹に感じられるようになってきました。

私は右手でそれを服の上から触っていきました。すると、少し湿った感じが手のひらに感じられましたので、彼にベッドに寝るように促しました。

彼がベッドに横たわると、私は彼のズボンに手をかけゆっくりと下ろしていきました。彼のパンツには大きなシミと乾いて白く円を描いているシミが見えました。

今度は彼のパンツに手をかけ、ゆっくりと脱がしていくと勢いよく彼のあそこが飛び出してきました。私は彼のあそこに顔を近づけ彼のあそこを口に含みました。

「おおっ、あっ…」
彼の可愛らしい吐息が聞こえてきました。私は口に含んだ彼のあそこに舌を這わせ吸うようにして彼のあそこを舐めていきました。彼の腰が自然と動いていました。すると1分ほど経った時、急な彼が「あああああっ」と言ったかと思うと、私の口の中で大量の精液が放たれました。

彼はハァハァと大きく呼吸をして、射精後の疲れを感じているようでした。口の中で小さくなっていく彼のあそこにもう一度舌を這わせると彼は慌てて腰を引いて、私の口の中から彼のあそこを引き抜いてしまいました。

私は彼の横に寝そべりました。

「ものすごく気持ち良かったです。フェラって自分でするよりも何倍も気持ちいいんですね。」
「よかった。気持ちよかったみたいで。今度は私のことを気持ちよくしてくれます?」
と言うと、彼は浴衣の上から私の胸に触れてきました。
「えっ?ノーブラですか?」
「うん…」
彼のぎこちない手の動きに乳首が敏感に反応し、硬く尖っていきました。すると、乳首がものすごく敏感になり、浴衣が乳首の先端に擦れるたびに私は「ぁん」と声をあげてしまいました。彼は私の浴衣の上前を捲り、浴衣から胸がさらけ出されました。

「きれい…」
思わず彼の口から言葉が漏れたかと思うと、彼は左手で胸を下から揉みながら乳首を口に含み舌で先端を舐めてきました。

全身に広がる快感に私は声をあげて感じ始めました。

赤ちゃんのように乳首から口を離そうとしない彼の愛撫に新鮮さを感じた私は自ら両脚を開いて裾を捲りました。それに気づいた彼は揉んでいた左手を股の間に入れてきました。

「すごく濡れてます。」
その言葉にカァーッと全身が熱くなった私…

思わず両脚を閉じて彼の手を挟みました。すると、彼の指先が私の割れ目を擦ってきました。何ともぎこちない彼の指の動きが変に焦らされている感じがして私は我慢が出来なくなってしまいました。

「来て…」

彼は私の両脚の間に正座をして、顔を私のあそこに近づけていきました。

「無修正の動画を見たことがあるけど、りんごさんのあそこ…すごく綺麗だし濡れてる。」
そう言うと彼は、私のあそこに口をつけてむしゃぶりつくようにあそこの割れ目を舐めてきました。

「ぁあああ…だめぇ…はぁん…」
彼の舐め方があまりにも強烈で、とても初めてとは思えませんでした。

時間が経つにつれて余裕が出てきたのか、彼はじっくりと私のあそこを眺めるように舌で割れ目を舐めてきました。

「これってクリトリスですか?」
といって彼は指でクリトリスに触れた瞬間、全身に電気が流れたような快感が広がり、私は腰を浮かせて感じてしまいました。

私は黙ったまま首を縦に振ると、彼はその膨らんだクリトリスに口を当てて舌で舐め回してきました。

「ぁああああ…だめっ…いっちゃう…」
彼の舌のザラザラが気持ちよかったこともあるのですが、初めてだけあって思い切りクリトリスを吸われたことで、私は軽く意識が飛んでしまいました。

意識を取り戻しても、快感が全身に広がるばかり…我慢が出来なくなっていた私は彼のあそこを手で握ると上下に手を動かして彼のあそこを刺激していきました。

「もう…早くこれを入れて…」

彼は驚いていました。初めてからかもしれませんが、生で挿入することに抵抗が見られました。妊娠する可能性がある、病気にならないのかな?なんて心配をしているだろうと思った私は、「大丈夫よ。ピルを飲んでいるから妊娠はしないし、病気もないからね。」と伝えると彼は安心したのか顔の緊張も解かれ、彼は着ているものを全て脱ぎました。

彼は自分のあそこを手に持ちながら、私のあそこの割れ目に当ててきました。

「もう少し下に…」
彼は私の言葉を聞いて、あそこの先を下に向けるとニュルっと私のあそこの中に彼のあそこの先端が入ってきました。

「ぁああああ…気持ちいい…」
私よりも先に彼が言葉を発しました。
「そのままゆっくり奥まで入れて…」

彼のあそこが私のあそこの中に入ってきました。若い子だけあって、ものすごく硬くて熱い彼のあそこは、私の中を隙間なく埋め尽くすような感じがしました。

私のあそこの中がひくつく感じがしたかと思うと、彼のあそこが大きく膨らみ勢いよく精液が奥深くに放たれてしまいました。

「はぁあああ…いっちゃいました…ごめんなさい…」
「ううん。いいよ。初めてだもん。それよりしばらくそのままでいて…」

ドクドクと脈打つ彼のあそこを感じながら、私のあそこの中のひくつきが彼のあそこに絡みついているのがわかりました。一度柔らかくなり始めていた彼のあそこでしたが、若いだけあってすぐに硬さを取り戻していきました。

「もう2回も出したから我慢できそうかな?腰を振って動いてみて…」
彼はゆっくりと腰を振って、あそことあそこが擦り合うように動いていきました。

「ぁあん…ぁん…気持ちいい…もっと…もっと…ぁあん…」

彼の腰の動きは徐々に速くなりました。しかも2回放出したこともあり、我慢ができているようでした。そして、驚いたことに彼の腰の動きが止まる様子がありませんでした。高速で動かされている彼の腰の動き…私のあそこは限界に感じ、彼のあそこが抜けそうになるたびに潮を吹いてしまいました。

彼の腰の動きがさらに速くなると、私は気を失ってしまいました。

目を覚ました時、彼の動きは止まっていました。そのかわり、私のあそこの中は熱いもので満たされていました。彼は私のあそこから、自分のあそこを引き抜きました。私のあそこからは彼の精液が流れ落ちました。せっかく買った浴衣が私の潮と彼の精液でびちゃびちゃになってしまいました(笑)

「セックスってこんなにも気持ちいいんですね。ありがとうございます。」
「うん。私も気持ちよかった。りょうくんの童貞を頂いちゃったけどよかったのかな?」
「初めてがりんごさんで本当によかったです。やっとこれで僕も大人入りしたって感じです。」
「ふふっ、よかった。喜んでもらえて。」

その後2人でシャワーを浴びて全身を洗いっこしましたが、その時も彼のあそこは大きくなりっぱなし(笑)

お風呂の中でも彼は私の中に入ってきては、私の中で精液を放ちました。
あそこの中に指を入れて彼の精液を掻き出し、石鹸をつけて中も綺麗にしていきました。

お風呂から上がると汗の匂いが染み付いた白のワンピースか2人のエッチな液体が染み付いた浴衣のどちらかを着なければなりませんでした。

彼は「ノーブラノーパンで浴衣を着て欲しいです」と言ったので、私はその通りにしました。でも、あからさまにお尻の部分に大きなシミが(笑)
とりあえずドライヤーで乾かしていくと、シミは目立たなくなりましたが、エッチな液体が染み込んだ浴衣を身につけるといったことに私は妙に興奮してしまいました。

彼は一人暮らしをしているので、今日はホテルに泊まっても大丈夫ということでしたので、2人で祭りを見に外出しました。

4年ぶり?ということもあり多くの人が通りにいてました。通りに近いホテルだったこともあり、歩いて向かいましたが、何度も人とぶつかりました。

彼は私と腕を組み歩いていました。時折私の浴衣の上前をそっと前にして、「乳首見えちゃった」などと喜んでいました。

そんな彼の子どもっぽさに笑いながらも、身体の中心は熱くなっていました。屋台に立ち寄り焼きそばや唐揚げを食べました。そして、彼は私の背後から抱きしめるようにしていくつもの鉾を見ました。彼の熱く硬くなったあそこを腰に感じながら…

その後、ホテルに戻ってからは…ふふっ
朝まで何度もしちゃいました。
私は途中で寝てしまったいましたが、そんな寝ていた私に彼は何度も中で出したと、朝起きた時に言われました。

若い子ってさすがに体力があるなって思いました。ホテルをチェックアウトして彼とバイバイをしましたが、全身が筋肉痛のように疲れていた私は、急遽予定を変更してもう一泊することにしました。

本当は彼がいるのでこんなことをしてはいけないと頭ではわかっているのですが、今年の暑さは身体をおかしくさせてしまいますよね(笑)

こんなおばちゃんの体験談を最後までご覧くださりありがとうございました。
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投稿者:だいち   koka-ju28
2023/08/10 13:11:46    (yi6yhpCn)
あ、久しぶりです。
っといってもこちらが一方的に体験談を拝見させてもらっていただけですが…汗
相変わらずエロに楽しんでるみたいですね!
叶わぬ夢ですが、以前より一度は会ってみたいって思える素敵な女性の1人です。
またいろいろな体験談楽しみにしてますね♪
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