2023/07/09 08:29:29
(07LqE9DO)
その後なのですが真也さんからまた誘われました。
主人が「俺も行きたいけど仕事が入っていていけないな美奈子は行っておいで」と言ってくれました。
私が「行っても良いの?」
主人が「行っても良いけどこの前のように川に落ちないようにな、真也が言ってたぞう美奈子の裸を見たって」
私が「だってあの時は早く洋服を乾かすのに必死だったから」
すると主人が「まあ、事故だから仕方ないけど気を付けてな」と言うので「ありがとう」と言って私は真也さんの家に行きました。
真也さんの車に乗ってこの前の山に向かいました。
車で走りながら真也さんが「今回は二人っきりだね俺も裸になろうかな」と笑っていました。
私が「もう川には落ちませんよ」と言うと。
真也さんが「青空の下での裸は気持ち良いだろう」
私が「うん、初めてだったから変な感じだったわ」
そんな話しをしながら途中でバーベキューの食材を買って、山の中に入って車を停めて二人でテントを張りました。
テーブルや椅子を車から出して私はバーベキュー用のコンロで火を起こして、真也さんとコーヒーを入れて飲みながら真也さんが「美奈子ちゃんと二人っきりでキャンプに来れるとは思わなかったよ、旦那が反対すると思ったよ」
美奈子が「私もよ主人が仕事と言ってたから今回は諦めてたのよ」
真也さんが「今日は暑いから釣りは辞めて水遊びでもしようか?」
私が「水着は持ってきたわよ」
真也さんが「ちょっと水着に着替えて見せて」
私が「うん、主人がネットで買った水着よ」と言ってテントに入って着替えていると真也さんが入ってきて「今日は美奈子ちゃんの裸がゆっくり見れるね」
私が「バカね人妻よ主人は真也さんの友達よ」
真也さんが「見るだけだったら良いだろう?」
私が「見るだけよ」と言って真也さんの前で着替え始めました。
すると真也さんが「そのままテントから出て明るい所で見せて」と言ったので。
私が「えっ、水着姿が見たいんじやないの」
真也さんが「水着姿も見たいけど裸も見たい」と言うので水着を手に持って裸でテントから出て椅子に座りました。
恥ずかしさと興奮で私のアソコは濡れていました。
続きます。