明日はバレンタインデー。

今ごろ、割れチョコの計り売りを買って帰った女の子も、お母さんと一緒に、好きな男の子の為に、手作りチョコを作っているでしょう。

上手に出来ると良いんですけどね(笑)

市販の物には及ばなくても、彼女の気持ちが届けば良い。

私は手作りチョコを贈った経験は無いけど、何の下心もない女の子の気持ちは、応援したい。

帰りは、季節外れの暖かさ。

寒暖差のせいか、今夜は少し身体も疼いてる。

りなさん、こんばんは。　お仕事お疲れ様です。　夕飯も食べ終わってくつろいでいるところでしょか。

ニュースで流れていますが、新型コロナ、りなさんは接客業のようですので、気を付けて下さい。

美容部員といい、インフォーメーションの方といい、お奇麗な方ばかりで目の保養にはいいんでしょうけど、実態はなんですね。　まぁ知り合いになるチャンスも無いんで、遠くからエロい視線で見ているのがいいのかもです。

チョコの女の子、上手く渡せるといいですね。　話し聞いていたら応援したくなりました。　男の子も照れがあるかもしれませんが、素直に受け取ってくれるといいんだけど。　僕なら虫歯が悪化しても喜んで食べちゃいますよ。　りなさんのオッパイにチョコパックして舐めるなんてプレイはどうでしょうか。

お疲れ様です。

頑張った男の子へのご褒美チョコだったらアリですね。
(やった事あります)

体温で溶けたチョコをペロペロ、って、本当は好きじゃないんです。

舐められるのって、苦手なんです。
(舐めるのも)(笑)

セックスでは、体温を感じ合う方が好きかな？

低体温の人より、熱い人の方が良いし、ヌルヌルしたのより、擦れ合う方が良いです。
(これは好みの問題かな？)(笑)

新型コロナウイルスは、売場でも神経質な感じでしたね。

全員マスク姿だから、迷子も続出だったらしいです(笑)

美容部員さん達は、マスク出来ないから、凄く恐いって言ってました。
(マスクしてたら化粧品は売れませんから)(笑)

販売の仕事は、取引先の会社のお手伝いなので、年に何度か程度です。
(毎年この時期は、インフルエンザで販売員さんが倒れたりするので、お手伝いも恒例化してますが)(汗)

接客は嫌いじゃないし、お呼びが掛かっても、お店に出て恥ずかしくない自分は維持してます(笑)

デパートは、ハイ・ソサエティな女性の社交場だから、気後れしないように、自分磨きは欠かせません。
(最初の頃は、凄く緊張してましたが)(笑)

露出するのも、度胸をつける目的もあります。
(けっこう好きだったりするし)

自惚れだけど、それを楽しむのが、私の露出。

恥ずかしい自分は晒せません。

おやすみなさい。

りなさん、お返事ありがとさんです。

触れ合いながら体温を感じ合うセック○がいいのかな。　挿入したまま抱き合って舌を絡めたり、りなさんのアソコをオチン○で動かして感じさせるとかかな。

美への体系維持とか大変そうですね。筋トレしたりお肌の手入れしたりとか。　女性磨きも大変としか言いようがないですね。

バレンタインデーはチョコは準備万端ですか。　本命チョコは？。

おはようございます。

今朝も、この時期にしては暖かくて、何だか変な気分(笑)

今日は下着もチョコ色(ブラウン)

あんまり着ない色なんだけど、今日はバレンタインデーだし、見せても良いかな？
って感じで選びました。

なので、ブラウスもスカートも、ちょっと大胆です。

職場のみんなの反応が楽しみで、電車の中でもドキドキしてました。

でも、今日は男性より女性の視線を感じます。

私も、他の女性を見ちゃいます(笑)

リア充な女性と、じゃない方では、出してるオーラが違います。

そしたら、途中で何かトラブルがあったらしく、車内がザワザワしました。

混雑した車内で、何かは分からないけど、女性が怒ってる声が聞こえてた。

(何も、こんな日に、、、)

と思いつつ、途中で降りた女性を見ようと、窓からホームを見たら、私ぐらいの人が男性を怒鳴り付けてる様子が見えました。

痴話喧嘩にしては、不釣り合いな二人。

スリ？痴漢？

それとも羞恥プレイ？
(Ｓ女目線でした)(笑)

何とか話を聞こうとしたんだけど、電車が発車したので分からず終い。

ちょっと欲求不満な感じです。

｢ちょっと！いま私のお尻触ったでしょ？｣
｢とぼけんじゃないわよ！｣
｢このスケベおやじ！｣

なんて罵声を浴びせる自分を、妄想しちゃいました。

高校生の頃に痴漢された時は、他の生徒がいる前で、
｢このヤロー！｣
って、条件反射で怒鳴っちゃって、後で学校中の噂になっちゃいました。

その時は、凄く恥ずかしくて、痴漢を恨みました(笑)

そんなこんなのバレンタインの朝でした。

りなさん、こんにちは。　お仕事中ですよね。　チョコの日のブラウン、センスいいですよ。　チラ見出来た男性が羨ましいです。　僕なら速攻オカズですよ（笑）。　刺さるようなオスの視線、カキコお待ちしてます。

朝のツーレポ、楽しませていただきました。　確かに気になりますよね。　痴漢撃退していたら、その女性の勇気は買いますけど、その反面折角のバレンタインデーがブルーになったのでは。　そんな状況の昔の思い出って、何故か浮かぶんですよ。　みんな同じなんですね（笑）。

今日は早上がりして月曜まで実家に帰省です。　お返事が火曜日になっちゃうんですが、りなさんのカキコ楽しみにしてます。　出来れば他の方が来ること無く独占が続くと嬉しいんですけど・・・。　まぁネットだから無理な願いですけどね（笑）。

お疲れ様です。

週末ご実家で、ゆっくり身体を癒して下さい。

多分スレは、かなり沈んでるから、誰も来ないでしょう。

それに、スレと言うより、日記みたいな感じですから(笑)

社畜へのチョコ配りも、なかなか刺激的でした。

春物のスーツは、タイトスカートだったので、下着のラインも、しっかり出ていたはずです。
(パンティラインくっきり)(笑)

私は普段、インナーもパンツって呼んでるけど、パンティって言い方は、エロいですよね？

職場の人は、自分のショーツを、パンティって呼んでたりします。
(欲求不満？)(笑)

あのラインも、色んな人がいて、お尻のお肉が食い込んで浮き出ている人も、割りといます。

そんな肉感的なお尻に、惹かれる人もいるみたいですね。

色んな意味で、美味しそう？
(笑)

男性でも、たまにラインが浮き出る人もいます。

ズボンにビキニみたいなパンツのラインが浮き出ていると、セックス・アピール(男らしさ)を感じます(萌)

服の上からも、筋肉質な体型が分かると、やっぱり格好良い。

触った時に、ピクピク反応しちゃう筋肉は萌えます。

いまだにバレンタイン週間の余韻が残る週末。

チョコの匂いを消すために、朝から掃除と洗濯をしている。

この一ヶ月近く、口や鼻にチョコの甘い香りが染み付く生活。

子供の頃なら、天国みたいな話だけど、大人になるとウンザリする時もある。

童話に出てくる｢お菓子の家｣なんて、大人には地獄じゃないかと思ったりする(笑)

そんな事を考えながら、コインランドリーに来ている。

お祭り騒ぎに疲れた様子の母親と、チョコレートを食べて元気な子供の対照的で微笑ましい。

｢私が遊んであげようか？｣
と子供をナンパしたら、窶れたお母さんが、
｢すみません｣
と言った。

可愛い子供を産んで育てるのは大変そうだ。

私が男の子と遊んでいる間も、彼女は我が子から目を離さなかった。

最初は人見知りをしていた子供も、玩具で遊んでいるうちに、テンションも上がって、すっかり仲良くなった。

子供の元気な姿を見ていたお母さんもママ・エネルギーを回復したらしく、明るい表情を見せるようになった。

子供の手が私の胸を掴んだ。

母親は慌てて、
｢やめなさい！｣
と子供を叱ったが、
｢大丈夫ですよ｣
と私は彼女に微笑んでみせた。

母親は恐縮してたけど、無邪気に触られた胸は、不快な感じはしなかった。

多分、子供のスケベは、お父さんからの遺伝なのだろう。

触られたお返しに触り返すと、
｢くすぐったい｣
と言って、子供は大笑いしながら悶絶していた。

まだ性感帯も開発されてない子供は、触られるだけで笑う。

大人になれば、女の子に触られる悦びも知る、と思いながら、乾燥機が止まるまで、にわかママに成りきって、子供と戯れた。

一人者の洗濯は、早く済んだ。

フカフカに仕上がった洗濯物をランドリーバッグに詰め込んだら、
｢暖かいね｣
と、バッグを触った男の子が言った。

お別れのハイタッチをして、コインランドリーを出ると、ガラス張りの中から、男の子が私に手を振っていた。

私のオッパイを触った手を見ながら、私は駐車場でクルマに乗り込んだ。

他愛もない日常の出会い。

ニットの上から、見知らぬ異性に掴まれた感触が、別の意味で心地良い余韻となって残った。

バレンタインというイベントは、リア充ではない女もフェロモンを分泌するらしい。

匂いに誘われた男達は、痴漢の誘惑も募る。

経験的に、そんな場面と出会してきた。

学生の頃には、気付かなかった事も、社会人になると、日常的に感じる事がある。

色気を出せば、色気に惹かれるのが性(サガ)。

発情している女は過敏な神経をもてあまし、時には攻撃的にもなる。

そうした｢発情｣を理解してしまえば、自制も難しくない。

スポーツや仕事で発散したり、エッチで発散すれば、事件やトラブルになる事はない。

小出しにチラチラさせて、視姦してくる男の視線も快感。

実際に抱かれてみても、口ほどにもないセックスに失望する事はある。

これは、抱いてる男の側も同じらしい。

どうすれば快感を得られるのか知らない女はＭ女となって調教され、どうすれば女が悦ぶか知らない男は、私みたいな調教師に身を委ねる。

男も女も人間の性感は、性器以外は同じもの。

身体の末端から、神経の集まる脳に向けて刺激を与えれば、酔ってしまうほどの快楽に、人は溺れて行く。

それが私の調教。

昨日は、旦那が入院している彼女の家に遊びに行って、子供とお留守番。

まだ近親者しか面会できなくて、子供は病院にも入れない。
(多分、コロナのせい)

子供相手なので、動きやすい服装です。

あんまり外で遊べないせいか、彼は欲求不満気味。

最初は大人しかったのに、私に慣れてきたら、大きな声で騒いだり、跳び跳ねたりして、ちょっと手に負えなくなった。

抱き上げると意外と重いし、悪戦苦闘。

ちょっと体温が高い気がしたので、母親にメールをしたら、心配ないと言われた。

夕方、遊び疲れたのか、少しグズリ始めたので、寝室に連れて行き添い寝をした。

私の胸に小さな顔を埋めて、寝息を立ててるのが可愛い。

しばらくして、買い物も済ませた母親も帰ってきた。

夕食を作る前に、お菓子を食べてお茶をしながら、入院中の旦那の話を聞いた。

もうすぐ一般病棟に移れて、子供に会えるのを楽しみにしているらしい。

子供が寝ているので、エッチの話もした。

別居している間は、オナニーで欲求不満を解消していたらしい。

｢他に男を作らなかったの？｣
って聞いたら、息子の面倒が大変で、そんな気は起きなかったらしい。

サークルのメンバーから、お誘いがあった事は、私も聞いていたけど、彼女はその事は話さなかった。

一旦、母親になってしまうと、Ｍ女だった事は、過去の事になるらしい。

｢りなさんには、色々とお世話になって、｣
と彼女は恐縮していた。

私は入院する前に、彼と温泉旅行に行っていたから、少し罪悪感もあった。

とりとめのない会話の後で、晩ごはんの支度をした。

この日は、炊き込みごはん。

椎茸抜きの炊き込みは、子供が生まれる前かららしく、旦那が入院しているという事で、今回は椎茸たっぷり。

子供も
｢いつもよりおいしい｣
と言っていた。

旦那の好き嫌いは、遺伝しなかったらしい(笑)

結局、私はお泊まりして、彼女と一緒に寝た。

疲れていたのか、彼女はイビキをかいて寝ていた。