昨日は予定が早く切り上がりました。いつも通りの道のりで自宅に戻り、いつも通りにまずシャワーを浴びていました。
お腹も減ったのでスーパーへお惣菜を買いに行き、家で食べたあとにソファでくつろぎながら携帯で暇つぶしをしていたら、えっちな漫画サイトに飛んでしまい、広告の漫画の続きが気になってつい「エッチ 漫画 無料」などといった恥ずかしい言葉を検索していました。

じわじわと性欲がでてきて、漫画の表紙やタイトルを見て選んでいました。
ふと目に止まったのは露出プレイが好きな女の子の漫画。どうやら私は「露出」という単語に敏感なようです。ここで、いい情報は、火曜日である今日はお休みです。つまり、寝ずに夜遅くまで起きていても問題ありません。

漫画を読み終える頃にはムラムラが増します。無意識でスカートの中に左手を入れこみ、パンツの上から触っていました。まだパンツの上からは濡れているのは分かりませんでした。
そろそろ日付も変わる頃合。明日には台風も近づくので外の風が強くなってきている様子。
やるなら今だ、と決心して白Tシャツ、デニムミニ、黒のニーハイソックス、白の上下下着の服装でお外に出ました。ドキドキを味わうために途中で着替えたくて、薄紫の下着と黒のミニスカートも一緒に持っていきました。

車に乗り込み、自宅からは少し離れた場所にとりあえず向かいます。
まずは、飲み物を買うためにコンビニへ。
服装は普通の格好なので、躊躇いもなく入店し、お茶を購入しようとします。お茶を手に取る前に雑誌のコーナーを通り過ぎ、ふといけないことを考えてしまいます。

さっき読んだ漫画のシチュエーションであった、「コンビニの中でパンツを脱ぐ。」と。

店員さんは見た感じだと1人だけ、大学生くらいの男の人だけでした。
雨用の入口のマットや掃除のモップが置いてあったりしたので、台風前の何かしらの作業の時間帯なのでしょう。あまり私を見ているような気がしません。
店員さんの足音に注意しながら、えっちな雑誌のコーナーのすぐ横の普通の雑誌の前に立ち、えっちな雑誌をチラチラ見ながらスカートの中に手を入れてパンツを引き下げました。
膝まで白色のパンツが下がったところで下の段の雑誌を見るかのようにしゃがみこんでパンツをそのまま脱ぎました。

何事も無かったかのように立ち上がり、パンツをあたかもシュシュであるかのように左手首にまいて、財布を持ちながらお茶を選び、レジまで行きました。

白を基調としたそのコンビニはある電子マネーが有名で、私もよく使用します。店員さんがシュシュじゃなくてパンツだと気がいているか気が付いていないかわからなくて、恥ずかしいので早くお店を出たかったのですが、チャージ金額が足りてなくて、追加のチャージ。。。いつものレジ時間より長い時間が過ぎます。

恥ずかしくて店員さんの目線もまともに見れず、下を向いて冷静を装っていました。ノーパンだという事実も変わりません。
無事に会計が終わり、お茶を受け取り、お店を出る時にちらっと窓ガラスに映る店員さんをみたら、私の方を向いていたので、多分こんな時間にミニスカートを履いていることに違和感でも感じたのでしょうか。履いていない下のところを見られている気分になって恥ずかしかったです。


すみません、寝落ちしてしまっていました。
続きは次のコメントで書きますね。

続きです。

店員さんの視線を背中で感じながら車に乗り込みました。
今の時間で深夜2時30分頃。辺りは真っ暗、駐車場の車の姿もありません。
駐車場でとりあえずお茶を飲み、手首に巻いたパンツを確認してみました。。。下が当たるところにうっすらとですが、湿りを感じる程度です。
その下着は助手席の上のダッシュボードに乗せて、次に下の状態を確認しました。ぐっちょり、という表現が似合うくらいに広範囲に濡れていました、パンツをコンビニで脱いでからの短時間でどれほど出たのか、、、もし今横に意地悪な男性がいたとしたら、なんて言われるのかつい想像してしまいました。

「どうしたの？ほら、こんなにいやらしい汁でぐちゃぐちゃになってる。エッチな子だからお仕置きしなきゃね。」なんて言われながら片手で両手を軽く拘束されて、駐車場ですぐ目の前にコンビニがあるのに指で気持ちよくされて。。。

こんな妄想をしながら片手で下を少しいじってしまいました。
気持ちよくなってそろそろだと感じてきた頃に1台の車が入ってきたので中断。運転手がコンビニに入ったのを確認して、命令されてのお掃除をイメージしながら下をいじっていた指を綺麗に舐め取りました。

その後車を移動させ、とある駅に向かいました。
駅近くの公園に車を停めて着替えます。もちろん深夜3時くらいなので、公園には誰もいません。近くの信号や車のヘッドライトの動きに注意しながらデニムスカートを脱ぎます。
こうなると下半身は裸、上はブラと白Tシャツのみになりました。誰もいないことをいいことにこのままドアを開けて、車とドアの隙間に立ち上がりました。パッと見上半分は普通の格好なので、違和感がありません。でも下を見ると、肌色と下の一部の毛がよくみえます。

風も吹いていてぐちゃぐちゃになった下がとてもスースーします。
気分が高揚してその場でしゃがみこみ、白Tシャツを脱ぎました。
しゃがんでいても、ドアより下の部分は隠されていないので、もし正面に誰かがいれば下が丸見えになります。さらにTシャツも脱いだのでブラ1枚の姿です。
この時は本当に色々な方面をキョロキョロ見回していたと思います。不審者と思うくらいに。

誰もいなさそうなので、ブラを外しました。靴以外は全裸です。
脱いだ服はとりあえず運転席のシートに置いておき、車のドアを閉めました。
車の走行音、虫がなく声、風の音、、、あらゆる音に対して敏感になります。私は紛れもなく全裸で公園の駐車場にしゃがんでいるので。

キョロキョロしつつも、少し慣れてきたところで、車の影から少し出てみました。駐車場の入口がある通りは視線が通るので車が来ないかドキドキしながら駐車場の入口が正面に来る位置に体育座りしました。
全裸で公園の駐車場の真ん中でいることに、しかも自分で望んでそんなことをしていることにとても、とても興奮しました。。。

少ししたら冷静になり、すぐさま車に戻りました。
周りは住宅地で、近くには駅もあって、そんな場所でなんてことをしたのだろうと考えましたが、そんな冷静な思考とは違って身体は興奮したままです。
新しい下着が汚れないようにティッシュで下を綺麗に拭き取り、薄紫の下着を着て、黒のスカート、白Tシャツを着ます。

その服装で車の鍵と携帯だけ持って駅の方に歩きだしました。


続きます。

公園から駅までは歩いても2.3分程度で、割と最近改築されたような綺麗で明るめの駅です。
駅のロータリーにはバス停やコンビニもありますが、誰もいません。
駐輪場も白いライトでかなり明るく、そこにいるだけで目立つような感じでした。そんな駐輪場に引き寄せられ、携帯のカメラをセットし、スカートやTシャツをまくっているような写真を撮りました。また、M字に脚を開いてセルフカメラで撮ったりと、数枚写真を撮りました。

駐輪場の壁はなく、背の低いフェンスがあるだけなので、とても視界が開けています。誰か近づいていないか、車は来ていないかを何度も何度も確認しながら写真を撮っていました。
途中で自転車に乗るおじさんが1度少し遠くを通り過ぎたくらいで誰にも見られず時間が経ちました。

写真を撮ったあとは駅の方へさらに近づきます。高架の駅なので、高架の下は片側２車線の道路が通っています。そこを通る車やトラックは少なくはないです。
駅のエレベーター前に場所を移しました。
そこでもTシャツとスカートをまくりあげ、エレベーターの照明を使って写真を撮ってみました。
鏡に自分の背中側がしっかりと写っていて、恥ずかしかったです。
本当はそこで服を脱いで、全裸でエレベーターというのもやってみたかったのですが、監視カメラがあることと、信号が赤の時に信号待ちの車からはエレベーター前が良く見えるので、それは出来ませんでした。

エレベーターで全裸は無理でしたが、そこで写真を撮ったあとは、エレベーターに乗り込み、パンツとブラを服を脱がずに脱ぎ取り、そのまま上の階に上がりました。脱いだ下着は隠さずに手に持ったまま歩き、改札に続く歩道橋のようなところで壁にもたれてTシャツ越しに乳首を優しく触ります。

後ろからいやらしく触られるのが好きなので、それを想像して胸を強くもんだり、乳首の周りを焦らして焦らして焦らして乳首を何度も何度も触ったりしました。
なかでもTシャツをまくって胸を露出させ、指で下のエッチな液をすくい取り、両手で両方の乳首をヌルヌルしたまま触るのが1番気持ちよくて、、、そこに相手がいればその場で舐めるのでもえっちでもなんでもできると思えるくらい興奮してしまいました。

次に下を触ります。それまでの露出と乳首だけでとても興奮したので、下は車で1度拭いたのにも関わらずまたぐちゃぐちゃになっていて、何も考えずその場で何度も擦りました。1分とせずイキました。

その後は下着を手に持ったまま階段を使って地上に降り、信号待ちをしている時に車がいないのを見てから、乳首と下を交互に片手で触っていました。正面から車が来る時は止め、後ろから来る車が通り過ぎる時はスカートをまくったままオナニーを続けます。信号が青になっても動かず、その場でまたイッてしまいました。

車に戻り、自宅に帰り、シャワーを浴びて報告を書いて今に至ります。
とても恥ずかしくて、前回とは違って人口密度の高めの地域での露出プレイだったので、最初から最後までドキドキしっぱなしでした。
また撮った写真は加工してアルバムに載せておきます。
感想など貰えると嬉しいです。