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2018/08/16 01:36:48 (AtMmsH9R)
投稿場所を悩んだのですが、ここで書かせてもらいます。

別の掲示板の話ですが、、、。
人気の少ない暗い公園と
時間を指定して
「露出します。20代です。
たまたまを装ってイタズラされたいです。
Mなのでいじめられたいです。
ゴムありならHも大丈夫です。」みたいな感じで
(実際は、細かい指定(ルール?)なども書き、)
初めて投稿してみました。
服装やマスクをつけているなどの、
私の情報とともに。

当日、誰もこないと思いつつドキドキしながら
デニムのミニスカートと、ノーブラでタンクトップをつけて
時間よりかなり早くに公園につきました。

少しうろうろしたあと、ベンチに座って
控えめなM字開脚をしてみたり、
物をひろうふりしてお尻を突き出してみたり、、、

遠くで歩いてる人や、車がたまにとおったりするだけで
薄暗いなかこちらが見えないとは思うのですが
それでも初めての露出でドキドキが止まりませんでした。

流石に堂々とオナニーはできないので
そっと服の上から乳首をなでたりつまんだり、
たまに焦らしたりしていました。

途中、喉が渇いたので自販機に向かい、
もっていた小銭を入れ、飲み物を買ったところで
ベンチに戻ろうとすると少し離れたところで
男の人がこちらをみていました。

ノーブラがバレたかもしれないと、
変に焦りながらベンチにもどりました。
掲示板をみたひとなのか、ただの通りすがりの人なのか
分からないけど、とにかくドキドキしました。

そして約束の時間くらいになったので、
マスクをつけて、明かりのほとんどない草むらのほうへ
入りました。

オナニーをしてみようか?おしっこしてみようか?など
考えながらしゃがんでいると
スカートのなかに風が通ってスースーと
変な感じがしました。

虫がいても嫌なので、少し開けたところで
じっとしながら、やっぱり帰ろうかなと
思っていたところに、数メートルはなれた
フェンス越しに人がいるのがみえました。

じっとみていると、
こちらにギリギリ聞こえるくらいの声で
掲示板みました。と言われたので
お願いします、と答えました。

その人は公園の入口のほうへ移動し、
こちらに近づいてきました。
少し離れたところで会釈され、
そのまま立ち止まっていました。

私のタイミングを待っていてくれてるようで、
とりあえず気づいていないふりをして
キョロキョロしながら
乳首を服の上からそっとさわりました。
もうすでにビンビンでした。
興奮してきて、ゆっくりと
タンクトップの隙間から胸をだしてみました。
薄暗いなか、見える自分の体は、
はみでた胸のせいでだらしなかったです。

男の人に見えないようにM字開脚し、
乳輪をゆっくりと撫でて焦らしました。
股からもおつゆがトロトロと出ているのがわかります。

またここで周りをキョロキョロしながら
スカートを腰までまくりあげました。

クリトリスがビンビンになっていて
そっとつまんでみました。
びっくりするぐらい気持ちよくて、
ゆっくりとコスコスしこってみました。
今までのオナニーとは比べものにならないくらい
気持ちよくて、気づけばガニ股で
乳首とクリトリスをいじっていました。

すると、先ほどの男の人がこちらにきます。
ちらっとみたときに目が合いましたが
気づいていないふりをして、オナニーを続けました。

ここで、プレイが始まります。

「うわっ、なにしてるの!?変態じゃん!」

と、その男の人に言われ、
驚いたふりをします。

「すいません、、。」

「露出?キモいんだけど。犯されたいの??」

私が望んだことなのにドキドキして緊張しました。

「おい、変態。バラされたくなかったら
公開オナニーしろ。見せろ。」

「え、、、すいません」

「早く。できないなら手伝うよ」

「1人でできます!」

そんなかんじで、その人の目の前でオナニーを
することになりました。

今度はタンクトップを捲り上げ、
乳首をなでたりひっぱったり、、、、。
興奮しすぎて、声が漏れてしまいました。

「もっと激しくできないの?バラすよ?」

言われるがまま、乳首をシコシコしました。

「おい、スカートまくれ。」

無言で、その人に下半身をおみせしました。

「気持ち悪っ。ど変態。おい、アナルもみせろ。」

えっ、と思いましたが、地面に腰を下ろして
大きく足を広げ、アナルとおまんこが
よく見えるようにしました。

すると、その人は携帯を取り出して
フラッシュをたきながら写真をとりました。
(写真もokしています。)

「や、やめてください!」

「は?バレていいの?」

「すみません、、。」

「ご主人様って呼んでね?」

「え?」

「はい、ご主人様、だろ?」

「、、、、はい、ご主人様、、。」

「いいこ。」

その後、オナニーを続けるようにいわれ、
ちょっと寝転がるような体勢で
オナニーをしました。

「まんこトロトロにしてきもちいの?」

恥ずかしくて黙っていると、

「なに反抗してるの?お仕置きされたいの?」

「すみません、、、。」

「謝ってばっかりで、全然理解できない、
ポチはバカなのかな?」

ポチといわれ、ドキッとしました。
あ、、私、犬なんだ、、、人間じゃなくて
犬扱いされちゃうんだ、、、。
また、おつゆが出るのがわかりました。

「はい、ポチ、悪い子にはお仕置きだよ。
お尻をこっちにむけて、ケツをつきだしなさい。」

「はい、ご主人様。。」

言われたとおり、おしりをご主人様に向け、
つきだしました。

「よし、そのままおしりをフリフリしてごらん。」

「はい、、。」

地面が少し痛かったので
四つん這いから膝を少し浮かせて
まるで本当の犬かのように、
おしりをふりました。

「ほんと惨めで見にくい犬だなお前は。」

そういいながら、おしりを撫でてくれました。
ドキドキしているのもつかの間、
急にパチン!と、おしりを叩かれました。

きゃっ!と声をだすと、
「うるさい、しつけがなっていないな。
一から教えてやるから、そこで小便してみろ。」

驚きましたが、さっきのんだ飲み物のせいか、
少しトイレに行きたかったです。

このとき、怒られることがわかりつつ、
トイレに行かせてくださいとお願いすると、

「本当にダメ犬だな、いいか
そこの木こところで片足をあげて
おしっこをするんだ。」

想像しただけで恥ずかしかったです。

「はやくしろ!」
またおしりを叩かれます。

おそるおそる木に近づき、片足を木にかけます。
ご主人様の顔がおまんこに近づいてきて
息をふきかけられました。
すぐそばに顔があって、おまんこを
じろじろと見られているとおもうと
緊張しておしっこがでません。

「ほら、手伝ってやろう。」
そういっておまんこを優しくなでます。
あんっ、思わず声がでてしまい、
またおしりを叩かれます。

「誰が鳴けといった。はやく小便をしろ。」

そういいながらクリトリスを撫でられました。

ガニ股のような体勢で、おまんこを見られながら、
結局私はおしっこをしてしまいました。

チロチロとでていたおしっこも、
最後にはシャーっと凄い勢いででました。

ご主人様は私がおしっこのときでも
クリトリスを触ります。

「よしよし、いいこだ。」

もうそろそろおしっこが終わりそうな時に
いきなりクリトリスを激しくこすられ、
木にかけていた足がずりおち、
あんあんと、はしたない声を出してしまいました。
それでもおしっこは止まらず、
ご主人様に鼻で笑われました。

あん、だめ!いくっ!!
いきそうになった瞬間、クリトリスを
少しひねりながら引っ張られました。
そのまま、崩れ落ちるように倒れ、
ジャッと、勢いよく潮を吹いてしまいました。
(クリトリスが弱いと書いていました。)

それをみて笑いながら
「きったねー。俺の手が汚れたぞ、
おい、謝れ。」

おしっこのときに触ってきたのは
ご主人様なのに、、
そんなことをおもいつつ、
「すみませんでした、、、」
と、謝りました。

「仕方ない。小便も下手だし
お前は犬じゃなくてブタか?」

ブタといわれ、私は雌豚。
ご主人様に飼われる哀れな雌豚。
もっと言うことを聞かなきゃ、、と思いました。

「おい、足をひらけ。」

言われるがまま、仰向けで寝転がり
大きく足を広げました。

手でペチペチとおまんこを叩かれ、
敏感な私はピクピクとしていました。

「気持ち悪いな。動くなよ!」

そう怒られても、クリトリスに触れる指が
気持ちよくて、叩かれるたびに
くねくねとよがっていました。

「おい、雌豚、お前、挨拶してみろ。」

「え、、、?」

「え?じゃないだろ?
雌豚の挨拶できないのか?」

アナルも反対の手で撫でられ、
おまんこを叩く手も強くなります。

「雌豚です、、しつけてください。。。」

「それは挨拶じゃねーだろ?
ちゃんと自己紹介しろ。」

恥ずかしくてモジモジしていると、
「けつをこっちにむけて四つん這いになれ。」

言われた通りにおしりをむけました。

アナルを撫でられ、指がはいるか
入らないかくらいで遊ばれます。
たまにクリトリスもつままれ、
おつゆが溢れてきます。

「よし、じゃあ
自分でケツとまんこ広げて自己紹介しろ。
あと、どうしてほしいかも言え。」

ドキドキして、恥ずかしくて、
どうしたらいいかわからないけど、
それ以上に興奮していた私は、
四つん這いから立ち上がり、
ガニ股になっておしりを突き出し、
両手でアナルとおまんこを広げました。

「私は、はしたない雌豚です。
汚いまんことケツアナで
思う存分 遊んでください!」

恥ずかしすぎて、手が震えていたと思います。

「仕方ない、どすけべな豚と遊んでやるよ。」

そういって私を四つん這いにさせて
手で開かせたまま、
アナルに指を入れられました。
(するっと入ったので、唾をつけたのかな、、、)

ひゃんっ、と情けない声がでました。

なんどか指をピストンさせたあと、
勢いよくズポッと抜き、
わざとらしくクンクンと匂い、

「くっせぇぞ豚、お前のケツは汚いし
臭いし最悪だな。」

「すみません、ご主人様、、、。」

「蓋をしてやるよ。」

そのまま、小さめのアナルビーズを
ゆっくりクリクリと入れられました。
そのまま抜き差しされ、
おまんこは洪水です。

「あん、あっ、あんっ、ご主人様、、
ああっ、ケツアナ、気持ちいいです、、、!」

「お前を喜ばせるためにしてるんじゃない。
しつけだ、わかっているか?」

「あっ、すみません、、。」

そのままアナルで遊ばれ続け、とうとう
おまんこが寂しくなってきました。

「あの、ご主人様、、、
おまんこでも、遊んでください、、。」

「指図するな。
ほら、これで芸してみせろ。」

そういって、私を仰向けにさせて
アナルビーズをわたしてきました。

もう抵抗はできません。
言われるがまま、
私は大きくあしを開いて、ご主人様に
よく見えるようにアナルビーズを入れました。
声を殺そうとしも、漏れてしまいます。
興奮して何度も出し入れしているうちに
もう片方の手でクリトリスをいじっていました。
強くひっぱったり、こねまわしたり、
クリトリスがジンジンと熱くなります。

「おい、勝手に触るな!」
怒られても、手は止まりません。

そのまま手のひらで激しく
クリトリスをこすると、いってしまいました。

「お前はほんとうにダメなやつだ。
あしを開け。」

まだ敏感なおまんこなのに、
ご主人様に逆らえず、ゆっくり足を開きます。

するといびつな形をしたバイブを取り出し、
ご主人様が私のおまんこに押し当てます。

「おら、自分でくわえろ。」

私は腰を動かして入れようとします。
ヌメヌメのおまんこですが、うまく入らず、
手こずっているとご主人様が
サポートしてくれ、ヌッポリとくわえました。

私にバイブとアナルビーズを渡し、
ほら、芸をしろ、と、また言われました。

また興奮してきた私は
自らバイブのスイッチを入れ、
ぬっぽぬっぽと、アナルとおまんこを
いじめました。

でも、これではただのオナニーで
ご主人様の望む芸ではないのかな、、?と
おもい、
「ブヒブヒ、ご主人様、
豚のオナニーショーはいかがですか?」
と聞きました。

すると
「つまらないな、豚はもっと下品だ」
と、叱られました。

私はバイブを強にして、更に興奮させたあと、
両手を激しく動かしながら
「ブヒィー!家畜雌豚のオナニーショーです!
汚い汁まみれの豚をみてください!
くっさいアナルとドロドロまんこは
小便と変態汁でベタベタで、豚らしく
ジュポジュポとおとをたてて
ご主人様のおもちゃで芸をしています!」
と、説明しながらいってしまいました。

手を止めようとすると、ご主人様に
「続けろ」といわれ、
ブヒブヒいいながら、おもちゃでいじっていました。

すると、ご主人様がアナルビーズを
奪い取って引き抜き、
「手を触れずにバイブを飛ばしてみろ。」と
言いました。

アナルがクパクパと開いているのが分かり、
ドキドキしながら、少し悩みました。
でも、すぐにバイブから手をはなし、
自ら手で腰を持ち上げて
一生懸命 力をいれました。

ご主人様はニヤニヤしながら
クリトリスを触ってお手伝いしてくれます。

「あんっ、ブヒブヒ!ダメですご主人様ぁ!」

だんだん、豚に定着してきました。

「はやくしろ!」
おしりをつねられ、
んほぉっ、とはしたない声を出しながら
バイブがズポッと抜け落ちました。

「気持ち悪いなー」
そう言いながらご主人様は笑っています。

もう我慢できなくなったわたしは、
「ご主人様のを、わたしのおまんこに
入れてください」
とお願いしました。

すると
「きちんとおねだりしなさい。」
と、きつい口調で言われました。

私は、マングリ返しのような格好をし、
クリトリスとアナルを触りながら
「ご主人様ぁ、豚の汚いまんこ穴ですが、
ご主人様のおちんちんをヌッポヌポ
入れてくださいぃ。」

そう言っておまんこを広げました。

ご主人様はズボンを脱ぎ、下半身を
だしていますが、入れてくれません。
ビンビンにそりたったものをみて、
私は興奮がおさまりません。

「もっと豚らしくしろ。」

私は片手でおまんこを広げ、
もう片方の手の指をおまんこに入れて
ズボズボと激しくだしいれしました。
ピチョピチョと音が聞こえる中、
「ブヒィ!ご主人様ぁ!汚い豚穴ですが
ご主人様のちんぽ様で綺麗にしてほしいです!
豚穴をちんぽ様でしつけ直してください!
汚い液が止まらないです!」
そううったえました。

ですが、ご主人様は何も言ってくれません。
私は、ブヒブヒと言いながら
何度もおまんこを見せつけ、
オナニーをしつづけました。
体勢をかえてみたり、アナルを触ってみたり、
クリトリスをひっぱってみたり、
乳首を舐めながらおまんこをいじったり、、

とうとう私は、ご主人様の
おちんちんにしゃぶりつきました。
するとご主人様が
「俺のを舐めるまで
どれだけ時間がかかるんだ」
と、少し怒り気味で私の頭をつかみ、
そのまま激しく腰を振りました。

なんどもオエッとなり、涙目になりましたが
それでもわたしはおまんこを触る手が止まりません。

やっと解放されたとき、
「すみませんでした、ご主人様。
口まんこ、使っていただいて
ありがとうございました、、」
と、お礼をいいました。

ご主人様は満足そうに
「ほら」と、足を広げて座りました。

わたしはブヒブヒ言いながら
すぐにご主人様の反対のほうを向きながら
ヌッポリとおちんちんをいれました。

オホォ、、と汚い声を出しながら
無我夢中で腰を振りました。
うしろから乳首をもって
「もっと腰を動かせ」と誘導します。

(このとき、ゴムをしていませんでしたが
もういいやと思えるくらいに
興奮していました、、、」

すると急におちんちんを抜かれ、
え?と思って振り返ると、
ご主人様のおちんちんで
顔を叩かれました。

「お前の小便と変態汁で汚れただろ。なめろ。」

すぐに舐めて、仁王立ちするご主人様の
おちんちんを舐めました。

「いいこだ。」

その後、正常位でヌポヌポはめてもらいました。
ご主人様に喜んでもらうよう、
ブヒブヒブヒブヒと、はしたない声で鳴きました。
ご主人様も興奮しているようでした。

私は、口をあけて汚いアヘ顔を
ご主人様にみてもらい、自分で乳首を
ひっぱったり、クリトリスを触りました。

「ブヒブヒうるさいぞ」
そう言いながら乳首をひっぱられました。
「ンホォォ!すみません!ブヒィ!
豚なのでブヒブヒ言ってしまいます!」
そういうと、ご主人様は嬉しそうでした。

興奮してきた私は
「豚穴まんこ!まんこ!
ちんぽ様ぁ!気持ちいぃぃ!」と
汚い言葉で喘いでいました。
喜ぶご主人様を見るのが楽しくて
「豚穴をご主人様のちんぽ様で
ゴシゴシしてもらってますぅ」や、
ケツアナを触ってもらいながら
「臭いケツマンコ!ケツアナ!
ブヒブヒ!ブヒブヒ!」と
訳も分からないことを言ったり、、、。

するとご主人様が
「だすぞ、もっと口開けろ」
と言うので
猫のような手のポーズをして
もっと大きく口をあけました。
ジュポンっと抜けたおちんちんが
口に入りました。
ご主人様が手でシコると、口の中に
どろっとしたものがでてきました。
すぐに飲み込み、
ありがとうございました、とお礼をいいました。

ご主人様はそのままパンツとズボンを履き、
私はタンクトップとスカートを脱ぐよう言われ、
え?まだおわらないの?と少し驚きました。

すると
「おい、そこで野糞してみろ。」

そう言われました。
私は、アナルをいじられた後、
便意をもよおすと伝えていたので
それをわかってアナルを
いじっていたんだと思います。

戸惑っていると、
「お前は豚じゃないのか?」と言われ
すぐに全裸でしゃがみました。

でも、すぐにはでてくれず、困っていると
ご主人様がアナルのまわりを撫でてくれました。

興奮した私は、
全裸で恥ずかしいのに
クリトリスをさわって腰を振っていました。

「盛らなくていいからはやく
野糞みせろよ。」
と、笑われました。

「うんこ穴撫でていただいて
ありがとうございます。
野糞、すぐにできなくてすみません、、、。」
そう言っているうちにもよおしてきました。

もう出る!と言う寸前までしゃがみ、
出そうなときに仰向けになって
足を開いて手で持ち、思いっきり
力を入れました。

「ご主人様ぁ、豚が野糞します!
みてください!!!」
そんなことを言いながら
あぁっ、とか、んふぉ、とか
すごい声をだしながら
ブリブリと大便をしました。
途中でおならがでたときに、
「くっさい匂い撒き散らしてすみません!」
「あぁん、すごい音と匂い!」と
ご主人様に言いました。

ニヤニヤしながら
「きったねぇな、臭いし終わってるな、豚。」
そう冷たく言われました。

脱糞がおわり、アナルをひくつかせていると
ご主人様が鼻をつまみながら
ビニール手袋をつけた手で
アナルに指をいれました。
敏感な私は、またも汚い喘ぎ声で
指をお迎えします。
存分にヌッポヌポされた後、
「じゃあ最後にオナニーしてみせろ。」

これでやっと終わる、そう思いながらも
どこか寂しい気持ちになりました。
頑張って最高の豚オナニーを見せよう、
そう思っていました。
もう完全に豚でした。

「最後の豚オナニーショーを見てください」
そういいながら、
脱糞したところから少し離れて立ち、
ガニ股でクリトリスをしごきました。

「ブタのクリトリスちんぽオナニー!
シコシコします!!」
大きくなったクリトリスをつまんで、
上下にシコシコしました。
腰をクイックイッと動かしながら
ご主人様にたくさんアピールしました。

たまに後ろを向いてケツアナを見せながら
「拭いていない、うんこまみれの
汚いケツアナですいません!」
と伝えながらシコシコしつづけました。

そろそろいきそうになり、
激しく指をおまんこに出し入れしながら
クリトリスをシコシコしました。

しゃがんでいるご主人様の顔に近づき、
「くっさい穴で遊んでいただき
ありがとうございました!
メスちんぽビンビンです!
シコシコ気持ちいぃぃ!ああん!ブヒ!」
ビチョビチョと汚い音を立てながら
おまんこがヒクついています。

「いいぞ、もっと激しく下品にやれ。
まだいくなよ。」

その場でクルクルまわりながらオナニーしたり、
「ブヒブヒまんこ!まんこ!」
「クリちんぽビンビン!シコシコ!」
「ちんぽほしい!ちんぽ!」など
下品になことを沢山いいました。

ああ、もういく!と思ったとき、
「手を止めろ」と言われ、
気づいたら さっきよりも大きなおちんちんを
入れてくれました。

「あああ!ご主人様のちんぽ様!ちんぽ様!
んほぉぉ!ちんぽ!おちんぽー!!」
正常位の体勢から、騎乗位にかわり、
「うんこ穴汚いのに豚まんこに
おちんぽ様入れてくれてありがとうございます!」
と、一生懸命腰を振りました。

すぐに絶頂がきたようで、
バックの体勢にされました。
激しくなんどもおしりを叩かれ、
つねられたりもしました。
「豚!豚!雌豚!ゴミ!クズ!」
罵倒していただき、おまんこの奥まで
ヌッポヌポと突いていただきました。

その間も、んほぉ!!と汚い声をあげながら
ちんぽを連呼してました。

最後は正常位に戻り、
クリトリスを引っ張られながら
「おい!豚!鳴け!!豚!」と、煽られ、
「ブヒィブヒブヒ!まんこ!まんこ!
おちんぽぉ!ちんぽ!奥、んほぉ!
いぐぅ!豚穴いくいく!ブヒィ!!」
と、私がいったあと、すぐに
ご主人様もいきました。

顔にたっぷりとだされ、
おしりを強くつねられながら
「バラされたくなかったら黙っていろよ。」
と、全裸の私を残して行ってしまいました。
(これも最初にお願いしていました。)

その後、顔についた精子を手でとり、
カピカピのまま、途中でとったマスクをつけて
タンクトップとスカートをはいて
家まで帰りました。

長いようで短かった夜でした。
帰ってお風呂にはいったあと、
思い出してオナニーをしました。
また、いつか、露出して
新しいシチュエーションで犯されたいなと
思いました、、、。
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2
投稿者:まこと   mapamapa
2018/08/16 02:18:51    (zZrx61/K)
ご主人様にお許しいただいて報告してるのかな?
してなかったら、まだ躾直さないとね(笑)
3
投稿者:
2018/08/16 07:54:43    (Cczu7mSu)
この雌豚は何処に棲息しているの?
4
2018/08/16 08:09:51    (EgRugVRO)
どこすみ?
5
投稿者:(無名)
2018/08/16 08:21:51    (JPdKIPch)
ですね
ちゃってください
ぜひ続きを

by智也のテンプレ
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