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2017/07/24 11:03:34 (9IjyDxGz)
自宅で痴態を繰り広げてしまった
こともあり、引越しを終え
約一週間が過ぎようとしていた
深夜の出来事です。


夜10時過ぎに帰宅し、シャワー浴び
パソコンでつい露出に関する動画に
見入ってしまっていました。

※長くなりますので、長文苦手な
方はご遠慮下さい


その中の一の動画に、大きな衝撃を
受けてしまったのです。

外国の方の動画でしたが、大勢の
一般の方々がいる公共の場で、
一人の女性が全裸にされ、括り
付けられたり、裸のまま街の中を
首輪され徘徊させられていたのです。

男性一人と女性一人に、まるで調教
されているように至る場所での
恥辱・・・
公の場での性行為・・・
長めの動画を、私は食い入るように
眺めていました。

(凄い・・・)

私もこんな事されてみたい・・・
気が狂っちゃうかも・・・

私に悪魔が囁きます。

「また露出やっちゃえ!」

と・・・

時計を見ると、もう深夜1時に
なろうとしていました。
化粧を施し、グレーのノースリーブ
ワンピースを下着も付けず着込み
ました。
身体のラインが出やすいデザインで、
スタイルには自信がありましたが、
仕事柄普段日中に着るには、私的には
躊躇してしまうワンピースでした。

マンションを出ると、外はジメッと
した不快な暑さに包まれていました。
少し離れた駐車場まで歩き、クルマに
乗ると私はネットカフェを目指し
クルマを発進させました。

実は前のマンションの近所にある
ネットカフェに、かなり前に下見?
に行った事がありました。
ネットカフェたるものに行った事が
無かった私は、ネットの露出関連で
よく登場するネットカフェという
ものが、どんな場所か興味を抱
いたのです。

私は今のマンションからは、3~40
分掛かるそのネットカフェの駐車場に
クルマを滑り込ませました。
深夜にもかかわらず、意外なほどの
クルマ駐車されていました。

中に入ると、私は慎重に座席を
選びました。
喫煙ブースにある、通路側の
個室・・・(私は喫煙者です)

その部屋は壁側に面しており、
壁に沿って10部屋ぐらいが
ありました。
奥は突き当たりになっており、
通路は人がすれ違えないぐらいの
狭い通路でした。

出口に向かうには手前まで
各部屋の前を通り歩かないと、
出れない作りとなっています。

私は、唯一空いていた
手前から3番目の個室を指定
しました。

伝票と灰皿を受け取り部屋に
向うと、私より奥の部屋は
満席状態でした。

(深夜なのに、こんなに
多いんだ・・・)

あちこちでイビキが聞こえて
きます。

(皆、寝ちゃってるのかな)

私は少し残念な気持ちに
なりました。
他のネットカフェが、どんな
風なのかは知らないのですが、
ここの個室は、ドアを閉める
と下部分は2~30cm空間があり、
ドアの上の方に小窓があります。

殆どの方々が、小窓は
毛布で目隠ししていました。

私も小窓に毛布を掛けました。

フラットスペースのこの部屋で
立ち上がると、165ある私の
肩辺りまで上の空間に出て
しまいます。

私は少し屈んだ状態で、ワンピース
をガバッと脱ぎました。

もちろん・・・

全裸です・・・


全身を冷えた空気が包みます。

(あぁ・・・私・・・こんなトコで
裸になってる)

すでに自宅で観た動画で
高揚していた私は、やる気に
満ち溢れていたのです。
ブース内はイビキ音がするだけで、
静まりかえっています。

私はパソコンでエッチな動画を
流しながら、自慰を始めました。
異空間で全裸でのオナニーは、
私をすぐに絶頂へと導いて
いきました。

どんどん興奮が高まった私は、
小窓の毛布を座ったまま引っ張り
落としました。
そして、そのまま足元の2~30cmの
空間に毛布を放置したのです。

あくまで知らない間に、毛布が
落ちてしまってる感を出す為に・・・

立場上、あくまで偶然を装って
おきたい。
そこは譲れません・・・

ただ、狭い通路です。
チラッと視線を横にすれば、
外から中の様子は丸見えのはず
でした。

私はヘッドホンしておりましたが、
音声はオフにしていました。
誰かが通る気配を、見落としたく
なかったからです。
そして、覗かれてもヘッドホンし
ており、気づかないふりをしよう
と思っていたからです。

私は鞄からネットで購入した
バイブを取り出しました。
流石に電源は入れれませんが、
ゆっくり舐めまわすと、大切な
部分にあてがい挿入していき
ました。

バイブが入ってくると、前の
マンションでのあの男のぺニスを
思い出し、あの行為を頭の中で
再現しながら、行為にふけりました。

(あぁ、気持ちいい~
誰か覗いて~~~)

時折、小窓に視線を移します。

再び股間に目をやると、
全裸でM字に開いた股間から
出てくるたびに、愛液で濡れて
いくバイブ・・・
普段から、ジム通いしている私の
お腹は、この体勢でもお腹が
贅肉で何段にもなったりは
しません。
いやらしい光景だけが、私の目に
飛び込んできます。

そして・・・

もう3度はイッてしまってた
頃だったと思います。

私は時間が経つにつれ、
どんどん大胆になっていました。
寝転んだまま、両脚を机の上に
放り上げ、股を開きバイブを
出し入れしていました。

こんなハシタナイ格好を見られた
ら、外を歩けない・・・

脚を掛けたまま、腰を浮かし
バイブでかき回していた時でした。
すっかり油断していた私の背後で、
微かな足音がしたような気がした
のです。

私は頭をドア側に寝転んだ状態で、
小窓がほぼ真下からしか見えません。
横目で下のスペースに目をやり
ました。

心臓が飛び出しそうになります。

サンダル履いた2本の毛深い
足元が、私のブースの前で止まっ
ていたのです・・・

(ひゃぁ~~の、覗かれてる・・・)

どんな人かも分かりません・・・
私は怖くなり、脚を閉じ体を
起こしました。
そして、ドア側に隠れるように
小さくなりもたれ掛かりました。

すると、足音が聞こえ出口の方
へと向かっていきました。

私はゆっくり立ち上がり、
上に顔を出し、出口の方を覗き
ます。
先ほどの男性の後ろ姿(頭部辺り)が
見えました。
男性は、トイレの方に向かいました。
服装まで後ろ姿が確認できます。

(どう思ったんだろ・・・)

しばらく顔を出し、トイレから
帰ってくる男性を確認します。
見えました・・・
30~40ぐらい?
私と同世代ぐらいの年齢に
感じました。
男性は、ドリンクバーで飲み物を
選んでいるようでした。

一瞬、通報とかされないか
心配しましたが、どうやら
そんな様子はありません・・・

(もう、最後のチャンスかもしれ
ない・・・)

私は意を決して、顔意外は
小窓からよーく見える角度で
寝転び、バイブを再び挿入し、
無造作に出し入れします。

全神経は、外の足音に集中して
いました。

やがて、喫煙ブースの入口ドアが
閉まる音が聞こえました。
足音が、迫ってきます。

私は横目で、ドア下のスペースを
覗きます。

(き、きた~~)

しかし、一瞬ドア前で止まり
ましたが、そのまま自分のブース
へと戻って行ってしまったのです。

(ただの変態女だと、軽蔑
されたのかも・・・)

私は、何だか恥ずかしくなり
ました・・・
ところが、また部屋のドアの
開閉音が聞こえ、すぐにまた足音が
戻ってきたのです・・・

サンダルが私のブースの前で
止まりました。

(み、み、見られてる!)

私は必死で気づかないふりを
し、バイブを掻き回します。

(あぁ・・・もっと見てて)

今度は両脚を机の上に放り上げ、
大股開きで、バイブを出し入れ
してみます。
腰を上下に揺らしながら、
激しく行為に及びました。

最高の角度で、男性からは
見えているはずでした。
パイパンな私のアソコは、
さぞ見やすい状態だった
はずです。

あくまで見られてる事を
知らない女・・・

私はどんどん大胆になりました。
私の危険なスイッチが、完全に
オンとなった瞬間でした・・・

(もっとやっちゃぇ・・・)

私は身体を起こします。
全裸の背中を初めて晒します。
膝を立て頭から膝までの
後ろ姿を見せました。

(どう?お尻まで見えてるでしょ?)

ウエストからお尻にかけての
ラインは、自信がありました。

私はそのまま前に倒れ込み、お尻を
突き出しバイブで大切な部分を
掻き回しました。

(お尻もオマンコも、丸見え・・・)

(私が弁護士だって知ったら、
驚くでしょうね・・・)

そんな風に思うと、被虐気分が
さらに高まる私がいます・・・
グチュグチュと、いやらしい音が
店内まで響いてるように
感じます。

私はそのままビクンビクンと、
絶頂を迎えてしまったのです。

バイブから手を離しました・・・
突き刺さったバイブが、ゆっくり
抜け下へ落ちていきました。

拡がったオマンコが、男性の
前に露わとなっていたはず
です。
濡れ切ったトロトロになった
私の大切な部分・・・
見られてる・・・

私は身体を起こし
M字の体勢になり、指で
ゆっくり自慰を始めました。
背中越しに男性の視線を
感じます・・・

その時、まさかの事態?
いや、期待もしていたのかもし
れません・・・

ドアをノックする音

それでも私は心臓が飛び出さん
ばかりに、ドギマギしてしまって
いました。

しかしヘッドホンで気づかない
フリを続けるしかありませんでした。

また、ノック音・・・

するとドアがゆっくり
開く音・・・

もう頭の中は、大パニック
でした。

「すみません・・・」

男性が小さな声で、声を
掛けてきてます。
気づかないフリを続けると、
彼は裸体の私の肩をトントンと
叩いたのです!

私はビックリしたように
振り向きました。
男性を確認すると、

「きゃ!!」

と、迷惑にならない程度の
声をあげ、横に置いてあった
ワンピースで身体を隠しました。

「す、すみません。毛布落ちて
ますよ・・・」

彼は毛布を広いあげ、私に
差し出しました。

「えっ・・・・」

「見えてたんで、さすがに
不味いよなって思ったもんで」

「み、見てたんですか!?」

「す、すみません。驚い
ちゃって、つい・・・でも、
凄い美人さんなんで、また
驚きました」

「は、恥ずかしい・・・
内緒にしといて貰えますか?」

「あぁ、もちろん!そんな
気分の時もありますもんね」

「すみません・・・」

私は、誘いを掛けてみようかと
思いましたが、あまりに優しい
対応の男性に、言い出す勇気が
ありませんでした。

ところが・・・

「もしホンモノが欲しくなったら、
言って下さいね(笑)」

男性が、冗談っぽくそう
言ってきたのです・・・

(あぁ・・・やっぱりしたいんだ)


話が露出から離れちゃうので、
続きは、中に書きます・・・
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32
投稿者:陽子
2017/07/26 11:11:48    (vSognqLl)
夜桜さん


そうなんですね!
女性はいろんな一面があると
思います。全てをさらけ出せる
パートナーさんだったんでしょうね。

男性のスキンヘッドも、素敵ですね。
私も剃ってからは、やたら
スキンヘッドの方に視線がいくよ
うになりました^_^
33
投稿者:陽子
2017/07/26 11:13:54    (vSognqLl)
21無名さん


結婚に興味はありませんが、
お言葉は厳粛に受け止めさせて
もらいますm(_ _)m
34
投稿者:陽子
2017/07/26 11:15:59    (vSognqLl)
智也さん

本当にネット上の動画って
凄いですね・・・
最近、よく観るようになって
しまってます・・・
35
投稿者:たけちん ◆lRslOsxNaI   milton
2017/07/26 12:39:25    (JTNsyxyL)
女性弁護士としての日常の仮面
羞恥、恥辱の興奮に酔い痴れる淫乱ドスケベ変態牝の本性

上手く両立しながら、淫らな牝の悦びを享受しなさい
36
投稿者:智也 ◆NFSGHLTK12   tomo2242
2017/07/26 15:18:13    (9TjmI8if)
ビデオみたいに
サングラスに痴女の格好で

全裸でコートとか全裸でボディコン
ですか

そのまま風俗バイト探すように
ふうぞく店が沢山ある場所
歩いて下さいね
37
投稿者:ww ◆BmUbLWewsM
2017/07/27 16:35:39    (cPWawIOc)
前のマンションでのこと 見つけました
すごいですね
こちらも感じまくりです^^

もう見られるだけでは満足できなくなったのですね
確実にみせる ですね
候補地は 公園の青テントのおじさん かな
それなりに安全だし刹那的な快感は得られる、それに屋外だし。
その際は
性病と蚊それにアリに注意ですね(^^)/

38
投稿者:かつや
2017/07/29 12:47:11    (v0ea5Qhl)
本物の変態ですし、公序良俗違反の犯罪者ですね。
通報されたら逮捕されますよ。
自分の妄想にしておいたほうがいいです。
39
投稿者:(無名)
2017/07/31 10:13:40    (ab2.dBBO)
通報しても現行犯でなければ捕まりません。

40
投稿者:龍雲丸
2017/12/14 14:10:18    (j.Sd0SQq)
お久しぶりです。
元気でお過ごしですか?
良かったら また お話を聞かせて下さい。
お願いします。

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