2017/04/22 16:12:19
(IERwCRT8)
続きです。
「え?」
駅の改札を通ると先輩は、いつものホームではなく反対側のホームに繋がる通路に向かいながら
「少しだけ遠回りして帰ろうよw」
否も応もありません。
先輩について反対側のホームに着くと、階段から一番遠い最後尾の車両の停車位置に向かいます。
間も無く到着した各駅停車に乗り込むとガラガラの車内で目に入る人影はほんの2,3人。
先輩は車両内の角にある座席の無いスペースに進むと壁、正確には壁と壁で出来た角に背中を預けて定位置をキープ、すると向かい合って立つあたしの肩に手をかけ、二人の距離を縮めるように立ち位置を調整されました。
____________
| 先|
| K |進
| |
| |行
| |
| |方
ド |
ア |向
|
|___ __|↓
| | | |
| | | |
| |座 座|人|
|人| | |
| |席 席| |
こんな感じだったと思います。
20cm程の間隔で全てを心得たような表情を浮かべた先輩は
「座るとマズイんじゃないの?スカートとか汚れたら困るよw」
あたしのコンディションは完全に見透かされていました。
溢れるほどではありませんが先に書いた横断歩道のあたりで湿り始めたことに気付いており、今、座ったらスカートが汚れてしまう可能性は大いにあります。
それまでは心理的には完全に先輩の手の内で弄ばれているあたしの胸に、今度は現実の先輩の手が伸びてきます。
「(え?こんなところで?)」
その手があたしの乳房に触れる寸前、手の動きが止まり、いえ、正確には胸のあたりの制服の生地に触れた位置で先輩の手が止まりました。
「微妙な感覚も教えてあげるw」
それは正に『微妙な感覚』、汗をかいて電車内の空調で冷え始めた肌は先輩の手から発するわずかな熱すら感じていて、制服の生地に触れただけの手の動きにつれて手ではなく生地だけが肌を、乳房を、そして乳首を優しく刺激します。
その上、不規則な電車の揺れや振動のせいで時々、先輩の手が生地越しにあたしの身体を触るのですから。
俯きながら必死で堪えていた吐息も荒くなり始めると同時に周囲の視線が気になり、ちらちらと背後の様子をあたしが伺い始めたその時。
「大丈夫。完全に死角だから。Kちゃんが騒いだりしない限りは、ねw」
そういうとあたしの手にタオル時のハンカチを握らせるとハンカチを握った手であたしの口を覆わせ、あたしの後頭部に手を当てて先輩の鎖骨のあたりに顔を押し付けさせました。
「こうすれば泣いている1年生を慰めてる3年生にしか見えないから。」
なるほど。
次の瞬間、先輩の手がゆっくりと下に向かって移動し始めるのを感じます。
胸からお腹、お腹から下腹部、おヘソの下あたりで止まった手がスカート越しに指で下腹部の割れ目をなぞり始めました。
「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ」
思わず身体をくねらせてしまうあたしの姿は肩を震わせて泣いているに見えなくも無かったかもしれません。
何度目かの往復を終えた先輩の手がゆっくりとスカートの中に入ってきたのを感じますが、そこはもう。。。
「は、恥ずかしい、よぅ、、」
脚の間に差し込まれた先輩の手が触れるか触れないかくらいの距離で太腿から脚の付け根にある大事な入り口の付近を撫ぜながら先輩は続けます。
「学校出る前からアイドリングしてるんだもん、濡れちゃうよw」
もはや限界寸前になったその時、終点到着の車内アナウンスが流れます。
同時に先輩の手がスカートから抜き出され、耳元で先輩の囁き声が
「イキたいよね?」
先輩の方に顔を押し付けたままコクリと頷くと同時に電車が停車しました。