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ちょっとHな銭湯通い

投稿者:美奈 ◆tr.t4dJfuU
削除依頼
2016/11/05 02:11:07 (eatwFj0Y)

「銭湯、露出」で検索してみたら、みなさん色々な体験をされているんですね!私も同じようなことをしたので、
その体験を書きたいと思います。長い文になってしまうので、苦手な方はスルーしてください。

私は30代前半の主婦です。
今年の夏に自宅の水回りをリフォームしたため主人と3歳の娘の家族3人で銭湯に通ったんです。
元々は3~4日間の予定だったんですが、台風や悪天候で工事が延びてしまい結局1週間ちかくも通うことに
なったんです。最初の2日間は自宅から車で20分ぐらいの街中にあるスーパー銭湯に行ったんですが、
人気があり夜は駐車場がいっぱいで、待ったあげくに入っても中のロッカールームやお風呂が混んでいてゆっくり
入れませんでした。

そんな中、主人の話で港の近くにある銭湯が空いていて穴場であることを聞かされ、スーパー銭湯よりも料金が
安いという理由もあり家族で行くことにしたんです。

そこの銭湯は港の近所に住む漁師さんや船で港に立ち寄った船員さんが主に利用する小さな銭湯でした。店の
入口の扉を開けるとまず下駄箱があり、そこから先がさらに男女別の引き戸になっていて、その扉を開けると番台
がありお金を払う作りでした。

主人と男女それぞれの扉を開けて中へ入り、私は親子3人分の料金を番台のおじさんに支払いました。おじさんは
白髪混じりで多分60代だと思います。


昔の作りのためなのか番台のすぐ脇が脱衣場になっていて、ロッカーは男性客の入口からは影になっていて
見えませんでしたが、おじさんが座る番台からは目線の先にあり、そこで服を脱がなくてはならず、内心びっくり
したのと同時に着替えることに少しためらいがありました。(今どきコレじゃ若いこは来ないだろうな・・・汗(^^;)
そんな空いている理由がよくわかりましたが、まるで古い映画やドラマに出てきそうなレトロな雰囲気でした。

壁の向こうの男湯の脱衣場からはテレビの音と方言みたいな漁師さんの会話が聞こえてきて、主人以外の地元の
常連さんが何人かいるようでしたが、女湯の脱衣場には私と娘以外は誰もいなくてテレビも消えていました。
洗い場の方には年配の人が1人いるだけで、きっと場所柄ほとんどのお客さんが男の人で女湯のことはあまり考え
ていないんだと思いました。

私はなるべく番台に背中を向けるようにして、まず娘の服を脱がし、続いて少し迷う気持ちをもちながら、
私もTシャツとデニムを脱ぎ下着姿になりました。実際に脱いでしまえば銭湯で服を脱ぐのは当たり前・・・
ひらき直るようにそう自分に言い聞かせることで、自然と恥ずかしさは薄れていたような気がします。なので淡々と
下着姿になったんですが、そんな時に3歳の娘が普段の自宅とは違う雰囲気に「ママこれなぁーに?・・・」と脇に
あったマッサージチェアに乗ろうとはしゃぎはじめたんです。娘は公園の遊具にでも思ったのか、
それを止めようとした私・・・



それまで私たちには無関心で新聞を読んでいた番台のおじさんが、そんな私たち親子を気にかけて微笑ましい
視線をおくったそのタイミングで、たまたまおじさんと目があってしまったんです。何となく顔以外にも下着姿の私を
見ていて、胸元から太ももあたりに視線を下げる気配を感じました。

(おじさん今見てたよね!上も下も見てたよね!)
心の中でそう思うと急に恥ずかしくなってしまったんです。

それでも娘が一緒にいる事だし、もたもたしないで、むしろ早く洗い場の方に行った方が良いと私は思いました。
覚悟を決めてまた番台に背中を向けながらブラを取り、そして最後に下の1枚も脱いでしまったんです。表向きは
冷静でいるつもりでした。でもとても恥ずかしくて、

(私・・・知らない男の人の前で全裸なんだわ・・・)
(洗い場に行くまで我慢しなきゃ・・・)
そんな普段ではあり得ない状況に勝手に赤面してドキドキしているのがわかりました。

私はムダだとわかりつつ左腕で胸のあたりを、右手でシャンプーセットとタオルが入ったカゴを持って何気に下の方を
隠し、恥じらっていたんですが、おじさんは洗い場へ向かう私たちに「子供さん滑りやすいから気をつけて~」と親切に
声を掛けられたことで、とっさに私はカゴを左手に持ち替え右手は娘と手をつなぎ、結局はどこも隠せず全てを
おじさんに晒してしまったんです。

(ダメ、おじさんこっち見ないで・・・)

洗い場に入ると扉のガラスが湯気で曇ってはいるものの番台からはひと通りどの洗い場も見渡せるようでした。
だから私が娘の体を洗う姿や自分の体や髪を洗う姿も見えているんだと思いました。洗い終わって私たちがお風呂に
向かうと入れ替わるように先に入っていたおばさんが、はしゃぐ娘に微笑みながら「ごゆっくり・・・」と声を掛けて
脱衣場の方に戻ってゆきました。

小さな銭湯とはいえ私たち親子の貸し切りになったお風呂はとても広いものでした。古いながらも清潔感のある薄い
ピンク色のタイルに少し熱いお湯、壁には大きな港の絵が描いてありました。娘には少し熱いお湯かもしれない・・・
そんなことを思いながら脱衣場の方に目をやると、番台のおじさんがさっきお風呂から出たおばさんと話す姿が
見えたり、時々こちらのお風呂場を気に掛けて目配りする姿が見えました。

(男子禁制の女湯が見れるなんて番台の特権かしら?)
(おじさんは私が体を洗うところも、きっとあぁやって見てたのかしら?・・・)

そんなことを思いながら私は娘がのぼせないように隣りの少しぬるめのお風呂に移りのんびりしてからお風呂を
出ることにしました。洗い場には脱衣場に出る扉の手前にシャワーコーナーがあり、私はその陰で持っていたタオルを
絞りとりあえず簡単に体を拭くつもりだったんです。でも、娘は浴室じたいが蒸し熱かったようで、先に脱衣場に
戻りたかったのか私がシャンプーセットのカゴに気を取られたすきに、娘は体がびしょ濡れのまま勝手に扉を開けて
しまい脱衣場のバスマットの上に行ってしまったんです。こういう時はどうしても子供が優先になってしまいます。

せめておじさんから陰になる扉の内側で体を拭きたかったのに、私は仕方なく番台からよく見えるその場所で娘の
体を簡単に拭き、そして自分も濡れた体をふきました。おじさんは新聞を既に読み終えたのか男湯と女湯に目配り
しているようでした。

(あぁ・・どうしよう・・)
(おじさんにきっと見られてるんだわ・・・)

恥ずかしすぎて番台の方をちゃんと見ることなどできませんでした。それに、もしかしたら壁一枚の向こうでは主人が
いるかもしれないそんな状況で、見知らぬ男の人に裸を見られてしまっている。日常ではあり得ない状況に内心
冷静ではいられませんでした。さっきのおばさんは既に帰ってしまったようです。脱衣場には私たち親子以外に
お客さんはいませんでした。ロッカーに戻ってバスタオルで娘の体を拭き先に服を着せ、私も自分の髪と体を
バスタオルで拭きました。

娘は私のことはお構いなしに番台に置いてあるいちごミルクに興味を持ったみたいです。

「ママ・・・のど乾いたぁ・・・」 とそんな姿を微笑ましく見ながらおじさんは

「お風呂熱かったねぇ・・・」 と優しく娘に話しかけたんです。

「いちごの飲んでもいい・・・?」

娘の得意のおねだりです。でもさすがに裸のままお金を払う勇気はありませんでした。仕方なく私はおじさんに
着替えたら払うことを言いました。するとおじさんは親切にビンのフタを取ってわざわざ番台から降りてきて娘に
渡してくれたんです。子供の高さに合わせるようにかがんだ姿勢で、でも、その目線の先には体を拭く裸の私がいて、
それを近くで見ていた気がします。

(お尻・・太もも・・おじさんダメ)
(そんなにそばに近よらないで・・・)

着替えを終え帰りにお金を払うときも恥ずかしくておじさんの顔を見ることができませんでした。



駐車場に戻ると既に主人は車の中で待っていました。元々主人はお風呂が長い方ではないので早々と戻って
缶ジュースを飲みながら待っていたようです。私は帰りの車の中で主人にお風呂が貸切だったことやお風呂が
熱かったことを話し、その時は番台のおじさんの話は特に触れないでいました。男湯の方もガラガラだったらしく
前の日のスーパー銭湯よりも入りやすいことに満足し、次回もここに来る話を主人はしていました。

実はそのあとのことなんですが・・・
自宅に帰り夕ごはんを終え、娘を寝かしつけると主人がさっきの銭湯の話をまたしてきたんです。


「安いから、またあの銭湯にするか!?空いてたしな!」
最初はまたそんな平凡な内容だったと思います。

「でさ!あの番台ってさ・・・」
主人が女湯のことやおじさんのことを聞いてきたんです。

主人・・・
「あの番台から女湯って見えるの?」
意外と直球の質問でした。

私・・・・
「え・・・え・・・うん、まぁ・・・」
少し動揺しながら答えました。

主人・・・
「マ!マジで!じゃ着替えてるとこも番台から見えるんか!?」

私・・・・
「ど・・・どうなんだろ~・・・」
話をはぐらかすつもりだったんですが・・・


主人・・・
「じゃ~オマエも番台のおっさんに脱ぐとこ見られたかもな!フフッ・・・(笑)」

私・・・・
「バ・・バカ!何言ってんのよ!」
少しムキになり動揺しながら言いました。


でも主人はその状況を想像して私をからかうように言ったんです。その様子は自分の嫁が他人に裸を見られた事に
怒るどころか少し喜んでいるようでした。


主人・・・
「あの風呂、若い客いなかったろ?だからおっさん、オマエの裸見て喜んでたかもな!!」

私・・・
「なに言ってんのよ!ばかばかしー!」

少し間があって・・・

主人・・・
「なぁ?ブッチャケ、おっさんに裸見られただろ、オマエ??」

私・・・
「そ・・・そんなの知らないわよー!バカ!!」

本当のことは言わず、そう答えながらもさっきの状況を思い出しすっかり赤面していた私・・・元々少しSっぽい
主人は私の顔を覗き込むように、赤面した表情を見ては私がおじさんに裸を見られたことを予感したんだと思います。



主人・・・
「フフッ・・・オマエ顔、赤くなってるぞ!(笑)」

主人・・・
「美奈の裸!やっぱり見られたんだ!オマエもまだまだイケるかもな!」


裸を見られた恥ずかしい気持ちを見透かすように私をからかい、そして主人は私に勝手なことを言いながら更に
チョッカイを出してきたんです。

主人・・・
「オマエのココも・・・ココも・・・おっさんに見られたんだろ~!きっと脱衣場でじっくり裸見られたんだぞ!」

主人は服の上から私の胸やお尻、股間のあたりをちょっと強引に触ってくるんです!


私・・・
「バカ!何してんのよ!お風呂の後にやめてよ!もー!」

主人・・・
「イイだろ!オマエがあのおっさんに見られたの想像したら興奮しちまったよ(笑)!」

そう言って主人は私の服を剥ぎ取りました・・・
その日の主人とのエッチは正直なところ、2人共とても興奮してしまいました。アソコがとても濡れている事を
主人に言われました。

主人・・・
「こんなに濡らして!オマエもおっさんに見られて本当は興奮してたんじゃないか!?」

そんな恥ずかしい言葉を主人の前では認めたくありませんでした。なのに心の中ではさっきのおじさんの視線を
思い出しながら最後は逝ってしまいました。


次の日は土日で主人の実家で用事があり、そこでお風呂を借りて帰ってきました。
でも月曜日はまたあの銭湯に行くことになったんです。


主人が仕事から帰ったのと同時に、また夕ごはんの前に行ったんですが、自宅から出る前に娘はお風呂上がりの
いちごミルクがまた飲みたくてウキウキで、主人は違う理由で既にウキウキでした。そして玄関から出る前に、
いきなり私のワンピースをめくって言うのです。

「もっと色っぽいの履けよ!」

たしかにあまり色気のないグレーのプリントショーツを履いていた私・・主人は私がおじさんに見られるのが前提で、
本当に銭湯を楽しみにしているようでした。

銭湯に着き扉を開けると、その日は既にお風呂から上がって着替えを終えたお婆さんが一人いて番台の前で
おじさんと話をしていました。女湯の脱衣場のテレビもついていて、お風呂場の方には別の年配の人が
入っていました。私はこの前と同じように3人分の料金をまとめておじさんに払い、ロッカーの前で娘と服を脱ぎました。
おじさんがお婆さんと話をしていたので、その時はあまり見られている感じはなく、その日が2度目だったことで
私も慣れがあったのかもしれませんが、前ほど恥ずかしくはありませんでした。

洗い場で体を洗い終え熱めのお風呂には既に長風呂が好きそうなおばさんが入っていたので、私と娘は最初から
ぬるめのお風呂に入りました。私はどちらかと言うとぬるめのお風呂に長く入って考え事をするのが好きなんですが、
つかりながら主人とのこの前のエッチで言われた事をふと思い出してしまい・・・

(オマエもまだまだイケるかもな!)
(きっと脱衣場でじっくり裸見られたんだぞ!)
(オマエもおっさんに見られて本当は興奮してたんじゃないか!?)

そんな言葉が当たっているのかいないのか・・・勝手に恥ずかしさが込み上げてきてしまいました。

主人がやさしければ私を思って、行く銭湯を変えたり見られたことに少しは怒ってくれるはずなのに、それどころか
嫁が見知らぬ男の人にエッチな目で見られて自分も興奮したいだなんて・・・そんな気づかってくれない主人に
対して軽い嫉妬にも似た感情がありました。


お風呂を出て脱衣場の方へ戻ろうと番台を見ると、おじさんはその時はまた新聞を読んでいました。
そんなこともあって蒸し熱い浴室を嫌う娘のために扉を開けて脱衣場のバスマットの上に移り、この前と同じように
絞ったタオルで娘の体をふきました。


(今日はこっちの方ぜんぜん見ないな・・・)

そう思いながら自分の体をふき、でもおじさんはまだ新聞に夢中で私の方を見ていません。そんな状況に

(今日は私の裸、見たくないのかな??・・・)
(もしかして女として魅力ない!?・・・)

そんな思いがよぎってしまい、おじさんに対して寂しいような、少し残念なような・・・

(私、おじさんに・・なに期待してたんだろ*^^*)


壁の向こうにいる主人は娘がはしゃぐ大きな声で私たちがお風呂から上がり脱衣場に戻ってきたことがわかったようで、
わざとらしくセキばらいをして自分もお風呂から上がって脱衣場にいる事を私にアピールしてるようでした。

そしてロッカーの前で娘の体をバスタオルで拭いている時、スマホに主人からのLINEの着信音がしたんです!

「美奈・・・今、マッパ??」

私は裸のまま体が濡れていて返信する余裕などは当然ありません。すると続けて主人からの勝手な書き込みが・・・

「おっさん・・・新聞ばっか読んでるな!」
「オマエの裸に興味無しか??」
「ちょっとセクシーポーズしてみろよ!」

私はそのままLINEを無視していました。おじさんは私の方に目を向ける気配はなく、ずっと新聞を読んでいます。
すると主人はあきらめたのか、

「とりあえず先に車に戻ってるな・・・」
「オマエも他のオバちゃんと同じ扱いかもな(笑)」

そんな余計なひと言が多いメッセージに私はスマホを見ながら思わずムッとしてしまいました!


男湯の扉から外に出る主人に番台のおじさんは「ありがとう」と方言なまりの声で言いました。
するとおじさんは主人がいなくなったのと同時に新聞を読むのをやめ女湯の脱衣場に目配りしはじめたんです。

とりあえず娘を先に服を着させて私はまだ裸だったんですが、おじさんの目線の先で私はバスタオルで髪や体を
拭いていました。そして、娘がまたいちごミルクを欲しがるその姿に微笑みながら、どさくさまぎれに私の方に
視線を送ってくるのです。どうやらそれまではウチの主人に遠慮して、おじさんは私の裸を見て見ぬふりをして
いたのかもしれません。

その日もおじさんに後でいちごミルクのお金を払うことを伝えると、同じパターンでまた番台から降りてきて娘に
渡してくれたんです。

(おじさんやっぱり私の裸が見たいのかしら・・・)

突然のことで、ちょっとびっくりしたような嬉しいような複雑な気持ち、でも、あきらかに私の心の中に変化が・・・


嫁をオバさん扱いした主人からの不愉快なメッセージに、私は少しだけ主人を裏切ってしまいたい浮気心や
嫉妬心にも似た、うまく言えないけど、それまでとは違った良からぬ感情が芽生えてしまったんです。

おじさんは番台の上に戻ってはいるものの、娘に目配りしつつ私の方に視線をチラチラ送ってきます。それを
わかった上でドキドキしながらバスタオルでもう一度胸やお尻を拭いて、さらに髪の毛ももう一度バスタオルで
挟むように丁寧に吹きました。私はおじさんに裸を見られているのを知っていながら、わざと時間をかけて体を
拭いたんです。

(主人がいないから今は遠慮なくじっくり私の裸が見れるんだわ・・・)
(やっぱり、おじさん私を女として見てくれてるのかしら?だったら嬉しい)

主人を見返してやりたい復讐心と、女として見られる優越感のような気分でした。
娘はいちごミルクを飲みながら、たまたまテレビでやっていたアニメに夢中で長イスに座り大人しくしていました。

私はおじさんの目線をもっと確かめたくて、バスタオルをロッカーに置いて裸のまま体を洗ったタオルを
ゆすぐために、番台の脇にある洗面台に移動したんです。この前はそんな事しなかったのに、女の私をもっと
おじさんに見て欲しくて冒険してみたんです。まるでヌードモデルにでもなった気分でタオルを手に持っただけで、
どこも隠しませんでした。

(歩くたびに胸やお尻を揺らす裸の私を目で追ってほしい・・・)

そう思いながら番台の前をゆっくり横切りました。先に下着をつければいいのにわざと裸でウロウロして、
後で思えばもしかしたら不自然に見えていたかもしれません。

(あん・・・おじさんに見られてる・・・)
(もっといっぱい視線を送って!)

ドキドキしながら女として見られている優越感、それが例え年配のおじさんの視線でも嬉しくなってしまったんです。
私は洗面台でゆっくりタオルを洗いました。目の前の鏡に映る自分の裸を見ながら、こんなエッチな姿を晒して
いることに興奮していました。

胸・・・お尻・・太もも・・前も・・・後ろも・・・
おじさんからの視線を感じたまま、ゆっくりタオルを洗いました。
やらしい視線と思いつつ、ゆっくりゆっくり・・・ドキドキが続いたまま私は服を着ました。
ショーツ・・・ブラジャー・・・ワンピース・・・なるべく時間を掛けて服を着ました。

着替えを終え帰りにまたいちごミルクのお金を払うったとき、オジさんと少しだけ目があってしまいました。

(もしかしたら、おじさんは私の顔と体を見比べていたのかも・・・)

平静でいたつもりでしたが、内心はそんな思いでドキドキでした。車に戻りのんきに待つ主人の顔がしばらく
見れませんでした。その日の夜は主人とエッチはしませんでした。主人としては、おじさんが私の裸に興味を示さな
かったと思い込み、期待はずれと勘違いして興奮しなかったようです(笑)。私もなぜか浮気心のような後ろめたい
罪悪感のような気持ちと、自ら見て欲しいと思った良からぬ感情があって、主人にはその事を話せませんでした。


次の日はいよいよ銭湯通いの最後の日だったんです。


その続きは次回にレスで書きますね・・・
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2016/11/07 17:30:23    (/OczC7f2)
オカマ
3
投稿者:(無名)
2016/11/09 11:18:30    (/KdZgwZQ)
おもしろいです!続きもお願いします
4
投稿者:
2016/11/10 04:44:18    (j63idHys)
興奮しました、続きお願いします。
5
2016/11/10 13:57:49    (oT/LAzeZ)
こちらも同じことをしてます!

同じような作りで、番台からは丸見え状態です。

番台は、お爺ちゃん(70代)、おじさん(40代)、おばさん(30代)が入れ替わりで座ってます。

彼女はおじさんの刺すような視線が興奮するらしく、見せるためにパイパンにしてます。

私もおばさんに見られていることに興奮しますが、彼女の報告を聞きながらSEXするのにハマってます。

おじさんにたっぷり見られた後は、必ず近くの公園で露散歩やFや挿入までしちゃいます。

続きをお待ちしております。


6
投稿者:美奈 ◆rQ8s7WU/06   mknmms2love Mail
2017/03/02 22:19:47    (ZoiHeY2j)
レスをアップするのを忘れてました^^;

続きです・・・

次の日はいよいよ銭湯通いの最後の日だったんですが、主人は行く前に私の事をやたらとおばさん扱いしてくるんです。


主人・・・
「番台のおっさん、おばさんの裸は見飽きてるんだよな多分!」

私・・・(無言)

主人・・・
「美奈ももう4~5歳若かったらな~(笑)」

私・・・(無言)

主人・・・
「ブツブツ・・・」

そんな調子でからかってくる主人に対してムキになって、本当はガン見された!と言い返したい気分だったんですが、
おじさんに見られて嬉しかったことを内緒にしておきたくて私は何も言わずにその場はこらえました。

銭湯に着いていつも通り服を脱ぎました。やっぱりその日もおじさんは最初のうちは主人に気をつかっているようで、
裸になった私のことを見てくれませんでした。そんなおじさんに対して内心では物足りなさを感じてしまうほどでした。

私は欲求不満にも似たモヤモヤした感情を持ちながらお風呂場に向かいました。子供と自分の体をゆっくり洗い、
ぬるい方のお風呂にゆっくり入って時間をできるだけ置くことで、主人がお風呂から出て先に車に戻っていてくれる
事を実は期待していました。

(今日は最後の日だからおじさんからの視線をいっぱい感じたい・・・)

脱衣場に戻るといきなりおじさんの視線を感じました。
それを確かめたくて番台の方に目を向けた時、一瞬おじさんと目があってしまった気がします。
その様子からきっと主人はお風呂を終え車に戻っているんだと予感しました。ロッカーへ戻りスマホを見るとやっぱり
「先に車に戻ってるな・・・」と主人からのメッセージがありました。


(今日で銭湯は最後だから・・・)
そんな気持ちが常にありました。

(だからチャンスは今!おじさんに見てほしい!)
そう思って私は大胆なポーズをとってしまったんです。

子供に夢中で無防備になるママをイメージして、ロッカーの前でバスタオルで子供の体を拭くときに、
はしゃぐ子供を止めようと私はその動きに合わせるように、しゃがんだまま脚を広げたんです。

「もぉ~!ちょっとじっとしててよ!」

顔は話しかける娘に向けながらも体をひねり、膝から下を番台の方に向けて脚を開きました。子供の動きに
合わせるように脚を開いたり少し閉じたりして

(おじさん、見てくれてるかしら・・・)

私はどうしてもおじさんの視線を確かめたくて、バスタオルで子供の頭を拭くそぶりをしながら
陰越しに番台の方をチラ見したんです。おじさんは番台周りの備品を整頓しつつも視線は私の方にあり、
しゃがんで無防備に開いてしまっている私の太ももやその奥の方を見ていました。すきだらけで自分が
裸でいることを忘れているイメージで、はしたなく更に脚を開いて晒してしまいました。

(丸見えかもしれない・・・)
(恥ずかしくてたまらないのに・・・ )
(でも、おじさんに見てほしいの・・・)

まだお湯で濡れているヘアや奥に隠れているもっといけない部分も見えていたかもしれません。
そのあとタオルを洗面台で洗うのも着替えも勿論ゆっくりめで、私はおじさんの視線に感じてしまいました。
最後の日だから本当はもっとおじさんに大胆な格好を見せたいのに、感じてしまった興奮と緊張のためか、
そんな気持ちのときって、それ以上の大胆なポーズが思い浮かばなくて、結局は前の日と同じように着替えを
終え銭湯から出ました。

家のリフォームも終わったことで銭湯に行く理由が見つからなくて、その後は行くことはありませんでした。
ただ、どうしてもあの時のドキドキやおじさんの視線が忘れられなくなっていました。
7
投稿者:美奈 ◆rQ8s7WU/06   mknmms2love Mail
2017/03/02 22:26:45    (ZoiHeY2j)
下のレスの続きです・・・

そんな中、11月の事なんです。ママ友だけの食事会があったんです。

土曜日の夕方に知り合いのママ友宅に集まって仲の良い女子会
みたいな感じだったんですが、主人は実家に用事があり娘を一緒に連れて泊まりで留守にしていたんです。
私もその食事会が終わってから自分の車で向かうつもりだったんです。

さすがに5~6人の主婦が集まると何かと話しが盛り上がってしまいます。最初のうちは互の子供の話題が
中心なんですが、中にはお酒が入った勢いで旦那さんとの赤裸々な夫婦生活の話しや、昔の彼氏とした
刺激的で過激なエッチな話をするママ友もいたりして、その場にはいないママ友の不倫の噂なんかも
でたりしました。飲んでいない私はすましているふりをしながらも、実はしっかり興味深く話を聞いて
いました。(笑)

(あの奥さんって、見かけによらず結構エッチなことしちゃうんだ!)
(私が銭湯のおじさんに裸を見られて興奮したことなんて、罪にならないほどホントに可愛いもんだわ*^^*)

みんなとの会話で何となく自分の中でムラムラした気持ちと、あの時のドキドキした銭湯でのことが
忘れられなくて、衝動的に帰りに銭湯へ行きたくなってしまいました。
私はそのあと主人の実家に行く口実で先に帰ることにしたんです。


時間的に自宅へ戻る余裕はありませんでした。
そのまま自分の車で遅くまでやっている近くのショッピング
モールにまず寄りました。最初に館内の100円ショップで
旅行用のシャンプーセットと体を洗うタオルと、更に思い付きで
保湿用のボディークリームを買いました。そして続けて
下着売場にも寄りました。たぶんその時ぐらいから、
私は気持ちが高ぶり浮わついていた気がします。
私はおじさんの気を少しでも引きたくて、いつもより
色っぽい前がレースでスカイブルーの下着を上下セットで
選びました。私はショッピングモールのトイレでそれに
付け替えました。

再び車に乗りドキドキしながら久しぶりにおじさんの前で
裸になるイメージを膨らませながら銭湯へ向かいました。

(おじさんに、私の恥ずかしい姿をまたいっぱい見てほしい・・)

私は車の中で
(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)
(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)
(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
という決まりごとを自分で作り言い聞かせました。


おそらく銭湯に着いたのは9時前後だったと思います。
こんな遅い時間に行ったのはもちろん初めてでした。
ほぼ2ヶ月ぶりの銭湯で私は少し緊張していました。
入口の扉を開けると、おじさんは少し驚いた表情で私を見ました。

おじさん・・・
「いらっしゃい!あれ?子供さんは??」

おじさんは私の事を覚えていてくれました。

私・・・
「今日は私ひとりで・・・」
「たまには大きなお風呂に入りたくて・:・・」

適当な理由をみつけて、確かそんなことをとっさに話したと
思います。それと何げに今日は主人が来ない事を伝えて、
おじさんの遠慮を無くしておきたかったんです。


遅い時間だったので、お客さんは脱衣場にお風呂から
上がった60代のおばさんが1人いるだけでした。
何となく子供が一緒にいないことと壁の向こうに主人が
いないこともあって、それだけでも以前の脱衣場の雰囲気
とは気分的に違って見えました。きっと私の乱れた気持ちと
遅い時間だったこともあるかもしれません。最初から
その場にとてもエッチな空気が漂っているように思えてなり
ませんでした。

(主人がいないから今日は何も気をつかわずに、
おじさんは私の裸が見れるはずよ・・・)
そのことをとにかく意識しました。


(私も一人でいることで久しぶりの独身気分、
今は主婦や母親でいることを忘れて一人の女なんだ。)
(だから、おじさんの視線を私の裸でくぎ付けにしたい・・・)

そう思いながら番台に近い手前の方のロッカーで
デニムを脱ぎ、カットソーを脱ぎました。まずスカイブルーの
下着姿を見せたくて、そのままスマホをとっさにチェック
するふりをしました。

(久しぶりで恥ずかしいけど、やっぱりこのドキドキがたまらないの・・・)

更に下着姿のまま、用も無いのに脱衣場の奥にある
トイレに向かってウロウロしたり、ロッカーに戻って
そのままの姿でまたスマホをチェックしたり、なるべく
おじさんの視線に入るように時間を稼いだりしました。
おじさんは番台の前でさっきの60代のおばさんと
会話をしつつ私の下着姿にチラチラ視線を送ってきます。

(おじさんはどんな風に思ってるのかしら?・・・)
(お!今日はエロい下着だな!・・・とか思ってるのかな??)
(それとも・・・今日は旦那がいないから最初から
じっくり見せてもらうぞ・・・なんて期待してるのかしら??)

チラチラ私を見るおじさんの視線がまるで
(早く脱げ!さっさと脱げ!恥ずかしい格好を晒せ!)
って私をせかすように訴え掛けているような気がして、
そんなことを妄想しながらブラジャーのホックを外し
肩ヒモを腕から取ってまず胸を晒しました。

緊張と興奮で少し体が汗ばんでいた気がします。
(残りのショーツもすぐに脱ぎたい・・・)




そうなったら早くおじさんに全裸を見てほしくて、
続けて私はショーツに手を掛けゆっくり足首から外しました。

(あん・・・)
(おじさんに久しぶりに全てを見られてるんだわ・・・)

さっき履き替えたばかりなのにショーツの裏側が
恥ずかしさと興奮のあまり、しっとりしていました。

(なるべく全裸のままで長い間、脱衣場にいること!)

さっき車の中で誓った自分への約束事を思い出しながら、
もたもたした感じで、くるまったショーツをきれいに直したり
脱いだ服をたたみ直したり、更にショッピングモールで
買ったお風呂セットを袋から出したり、そしてまたスマホを
チェックして時間をかけたりしました。

(美奈の裸いっぱい見て!)
(胸も・・・お尻も・・・いっぱい見て!)


私の体は高揚していました。エアコンの弱い風が時々体に
当たってはとても涼しくて、太ももの奥にまで流れ込んで
きたその風は余計にひんやりとした冷気に感じられ、
さらされたその部分が淫らに濡れていることがわかりました。

気持ちを落ち着かせるために私は洗い場へ向かいました。
体を洗いながら冷静さを一旦取り戻し改めて思ったんです。

(旦那と子供がいない時にわざわざ1人で来たりして
あやしく思われてないかしら?)
(家庭の主婦が土曜の遅い時間に来るなんて・・・)

そう心の片すみで思いながらも私の抑えきれない欲望と、
それまでのおじさんの視線の数々を振り返っただけで、
私の冷静さはあっけなく失われてゆきました。

(おじさんがいつも私のことを見てるから、つい調子にのって
恥ずかしい姿を晒してしまうの・・・)
(今日、ここに来たのだって、おじさんが私を呼び寄せたのよ・・・
だから悪いのはおじさんよ・・・)

本当は淫らな私が一番悪いはずなのに、まるでおじさんの
視線にそそのかされて裸を見せてしまったような、
自分への言い訳じみた思いを巡らせながら、お風呂につかりました。

9時半頃になり10時の閉店の準備をしているのか、モップで
脱衣場の床掃除をしているおじさんの姿がお風呂から
見えました。さっきの60代のおばさんは帰ってしまったようで、
女湯のお客さんは私だけでした。

(今だったら近くで見られちゃうかも!)

私は何の迷いもなくお風呂から上がり、脱衣場へ戻りました。



おじさんは番台の前や洗面台の周りをモップで掃除していました。
そのときは特に私に視線を送るわけでもなく普通に仕事をしている
ようでした。私は以前と同じようにバスマットの上で硬く絞ったタオル
で簡単に体を拭いたあとロッカーに戻りました。

この日は衝動的に銭湯へ来ることにしたのでバスタオルまでは
用意していませんでした。そのことを思い出した私・・・
まだ体も少しお湯で濡れていて持っているタオルだけでは
到底髪の毛までは拭けきれません。
私はなるべく不自然に思われないように洗面台の方に
いるおじさんに近よりました。

(タオルを絞るためだから洗面台に行くのは当然よね!)
(たまたまそこにおじさんがいただけのこと・・・)

本音は勿論おじさんのそばで裸を見てほしくて、洗面台の方に
行き、モップを掛けているすぐ脇でタオルを絞ったり体を
拭いたりしました。

胸・・・お尻・・太もも・・・タオルで拭いてはまた洗面台で絞って、
それを何度か繰り返していると、おじさんは私のことを気にかけて
番台から貸出用のバスタオルを取り出し手渡してくれたんです。


おじさん・・・
「コレ、よかったら・・・」

私・・・
「え・・・いいんですか?」

おじさん・・・
「ちゃんと拭かないと風邪ひいちゃうよ!」

そんな優しいおじさんの行動にもっと気を引きたくて、
私はさらに話し掛けたんです。きっとその瞬間にまるで
エッチなスイッチが入ったように見られたい気持ちがマックスでした!

私・・・
「急に来たからバスタオルつい忘れちゃって!助かります(笑)」

おじさん・・・
「貸出用たくさんあるから、うちの常連さんは意外と持ってこないんだよ(笑)」

私・・・
「あ・・・そうなんだ!」

おじさん・・・
「それに港に立ち寄る船員さんはバスタオルなんて持って
ないから、みんな手ぶらで来るからね!」

私・・・
「あ・・・たしかにそうですよね(笑)」

そんな会話の途中でおじさんは時々モップを動かす手を止めて私の方を見ました。


(おじさんの前で体を隠すのは絶対禁止!)

その事を思って私もおじさんが見てくるタイミングに合わせて
バスタオルで髪や首筋の方を拭いたりして体を隠さず、
わざと前から見られるように意識しました。

(こんな目の前におじさんがいるのに胸もアソコも隠さないで・・・)
(警戒心がない女って思われてるかも・・・)
(だからもっと私の裸を遠慮しないで見てほしい・・・)

そんなことを期待していたんです。ところが、おじさんは洗面台
あたりの床掃除をひと通り終えると、今度はロッカーの一番奥の
方に行ってしまい、棚の片隅にキープしてある常連さんの
お風呂セットを整頓しはじめ私から離れてしまったんです。

私が使っている手前側のロッカーからも少し離れていて
内心がっかり、仕方なく私は洗面台にあるコイン式の
ドライヤーを掛けて髪を乾かしたりして、なるべくの時間を
裸でいることにしました。確かドライヤーは20円で5分
ぐらいだったと思います。その間も鏡でおじさんの方を気に
掛けていたんです。でも、奥の方で作業をしたままで
私の近くに戻って来る様子はありませんでした。時計も10時が
近づき私の欲望とはウラハラにあきらめ掛けて自分
のロッカーへ戻りました。

時間をなるべく稼ぐために意味もなく裸のままスマホをチェック
したんですが、それでも間がもたなくて、なかば仕方なく
スカイブルーのショーツを履きかけたその時、おじさんは再び
洗面台の方へやってきたんです!今度は私がさっき使って
いたドライヤーから貯まっていた10円玉を抜き取りにきました。

(もしかして、またチャンスのタイミングかも!?)

おじさんは小銭を一旦番台に置くと、今度は洗面台の脇に
置いてあるカラの牛乳ビンが入ったケースをしゃがんで
整頓しはじめました。

(どうしよう・・・どうしよう・・・)
(でも、やっぱり・・・おじさんに見てもらいたいの・・・)


正直迷ったんです。でも、どうしてもイケナイ欲望と興奮が押さえ
きれなくて、私は一旦身に着けたショーツを下ろし再び
全裸になったんです。


(こんなことをして自分が異常な行動をしている・・・)
そんな気がしていました。


そして、私は思い出したように100円ショップでさっき
買った保湿クリームを持って洗面台の鏡の前に行きました。


(おじさんから変に思われてないかしら?・・・)
(単に保湿クリームを塗り忘れてたからショーツを脱いだの・・・)

またそんな苦しまぎれの自分への言い訳をするズルイ私・・・

(本当は、まだまだ物足りないの・・・)
(やらしいムラムラが治まらないの・・・)


おじさんはしゃがんだまま牛乳ビンの整頓を続けていました。
そのすぐ脇で立っている全裸の私・・・
保湿クリームのフタを取り少し視線を落としたそのとき、
鏡に映ったおじさんがしゃがんだまま私の下半身に視線を
送っているのが分かりました。その表情が一瞬驚いた表情にも見えたんです。


(裸を見せたくて、またショーツを脱いでしまったことがバレているのかも・・・)


おじさんはその時に気づいたのかもしれません。
だとしたら私のことをどう思っているんでしょうか?

(この女はやらしい目で見てOKな女・・・)
(見られて興奮するハレンチな女・・・)
(だからわざわざショーツを脱いだんだろ!?)

そんな風におじさんの気持ちを妄想しました。

(でも、逆にそう思われて、むしろおじさんに特別なやらしい目で見てほしい・・・)
(目の前にいるのは、もはや客じゃない、ただのハレンチな女なのよ・・・)
(もうこの際そう思われても構わないの!)


ドキドキが聞こえてしまいそうなほど自分がやろうとしている
卑猥なことに興奮していました。


(今までに無い恥ずかしいポーズを絶対にすること!!)
(それが自分で決めた最後のミッションだったはず!)


私は保湿クリームを手にのせて両手になじませたあと首筋から
腕のあたりに塗りはじめました。
できる限り時間をかけて塗りました。

おじさんはしゃがんで作業をしたまま私の方にチラっと
目を向けている気配がしました。でもそれは鏡越しに
おじさんが見えるせいか、さすがに私とのその近さに
遠慮している気がしました。


今度は保湿クリームを胸に・・・
鼓動が激しくドキドキしているのが自分でも分かりました。
そんなドキドキを止めるように私は両手で左右の胸を抑え揉みました。
バストマッサージをイメージするように(下から上・・・下から上・・・)
それを繰り返して手を滑らせながら胸を揉みほぐし、
卑猥にカタチを変えているバストが鏡に映ります。

二人だけしかいないそんな密室で、もしもおじさんに
後ろから手を回されたら・・・
そんなイケナイ妄想まで膨らませている淫らな私、

(でも、まだ物足りない!・・・胸だけじゃまだまだ物足りないの!)
(私は見られて興奮するただの卑猥な女なの・・・
おじさんにそう思われてもいいの!)

思えば元々お客さんが少ない銭湯だからケースに残る
カラの牛乳ビンだってきっと少ないはずです。

(おじさんはとっくに整頓を終えてもおかしくないはず・・・)
(なのになぜ?まだそこにいるの?)

(やっぱりおじさんは私の裸に期待しているのかしら!?)
(だから、ずっとそこにいてエッチなハプニングを期待しているのかしら!?)

淫らで意味深な空気が漂っている中で、カラの牛乳ビン
どうしが当たるガラスの乾いた音が静かな脱衣場に響き渡り、
まるでその音が私に恥ずかしいポーズをさせるスタートの合図に
聞こえたんです。

今さら私の興奮が静まるはずもなく、さらに上半身からウエストの
クビレあたりにクリームを塗り、徐々に手を滑らせて今度は下を・・・

私はふとした思い付きで持っていた保湿クリームのフタをわざと床に落としたんです。


(今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)

私の悪い心の声が鳴りやみませんでした。

私はおじさんの方に背を向けてお尻を大きく突き出すように
前かがみになり床に落ちたフタを拾いました。
背後になったことで、おじさんの視線を確かめることはできませんでした。

(おじさんは私のお尻も・・・きっとその奥の方も・・・)


私はあえて背を向けたまま体の向きを変えませんでした。
おじさんと目が合うことで視線をそらされてしまうのがいやで、
それにおじさんから一番良く見える姿勢でいたくて・・・


(だからお願い・・・遠慮しないでもっと見て!)
(もっと!もっと!今までにない恥ずかしいポーズを絶対すること!!)
(絶対に!絶対にすること!)

たとえそれが不自然な動きだと思われたとしても、私は自分を
抑えることができなくなっていました。

そんな思いに支配されてしまった淫らな私・・・
そして両手に多めに保湿クリームを取り・・・


お尻全体にクリームを着けて揉むように、今度はヒップアップを
イメージして太ももからヒップラインをなぞるように


そして両手をお尻に添えてワレメを広げました。

(あ・・・いや・・・)
(きっと恥ずかしい部分が丸見え・・・)


おじさんが背後にしゃがんでいるのを知りながら、私は異常な
行動をしていました。最も見られてはいけない恥ずかしい部分を
晒して、おじさんに困った淫乱女と思われているかも・・・
私はおじさんの良からぬ気持ちを妄想しました。

(もっと開いてよく見せろ!)
(両手で広げたワレメの奥まで)
(やらしい女の卑猥な部分をよく見せろ!)


おじさんの視線にそそのかされる妄想をしながら
何度もお尻に手を添えて繰り返しお尻にクリームを塗って、
時にはワレメを大きく広げたりしました。


(私はおじさんの目で犯されたくて銭湯に来た、ただの淫らな女・・・)
(お金を払って卑猥な姿を晒すはしたない女・・・)
(あ・・・いや・・・ダメ・・・)


もしも、おじさんが後ろから手を伸ばしてイタズラしてきたら、
私は受け入れてしまったかもしれません。おじさんの
あのゴツゴツした指が、きっと簡単に入ってしまうほど私のアソコは
興奮して濡れていました。
おじさんはやがて牛乳ビンの整頓を終えました。そして少し離れた
ところにある体重計の位置を直したりゴミ箱の整頓をしてから番台に戻りました。

我に返った私は自分がとってしまった大胆な行動が怖くなって、
少しだけ脚が震えていた気がします。体が火照って喉も
カラカラでミネラルウォーターを買いたかったんですが、良からぬ
ことをしてしまった羞恥心と動揺のあまり、おじさんに話しかける
ことができませんでした。


時間が10時を少し過ぎていたため、急ぐように服を着ました。
貸してもらったバスタオルを帰りがけに番台にいる
おじさんに返しました。私は赤面し、おじさんの顔を見ることができませんでした。

車で自宅に戻る途中に興奮がよみがえった私は、とにかく
一人でしたくて、家に着くなり部屋にある姿見の前で
着ていた服を全て脱ぎ捨てました。買ったばかりの
ショーツはその部分だけがシミになるほど恥ずかしく汚れて
いました。

(あっ・・いや・・)
(おじさんの前でこんなことしたんだ・・・)

鏡に映るあられもない姿で自分の胸を揉み、お尻を触り、
アソコを広げ、丸見えになった大事な部分・・・

そのまま指でワレメをなぞり、一人ではじめてしまいました。



(見られてはいけない部分を、おじさんに余すところ無く見せてしまった私・・・)


「おじさん!イヤ!恥ずかしい!」
「でも・・・もっと見て!やらしい目でもっと見て!」
「美奈のエッチなワレメもっと見て!」
「あん!イイ!あ~ん!」


誰もいないことを良いことに、私は部屋で卑猥な言葉を口走り、
激しい喘ぎ声を上げ、そんな自分の声でさらに
興奮してしまった私は、おじさんの視線を思い出しながら快感をむかえました。

そのあと汚れた体を浴室で洗い流す時も強いシャワーでアソコを
刺激するほど興奮が冷めやらず、その日の夜は全裸のままベッドへ入り
無意識のうちに手がアソコに・・・
おじさんの事を考えるだけでアソコを濡らしてしまいました。


結局、その日は主人の実家には行かず、ママ共の食事会が
長引いたことを理由にして翌朝に向かいました。


その後は今のところ銭湯へは行っていません。
なかなか一人になるチャンスがなくて、困ったことに欲求不満になりそうです。


8
投稿者:かず
2024/05/19 03:03:18    (3S4IIoD5)
めちゃくちゃ興奮しました。
続きのレスも省略されていたので続きが読めなかったです。ママ会後の銭湯での体験知りたかった
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