2016/11/04 22:37:49
(jNTzLL/Z)
こういう読み物が大好物の方の為に、少々読みやすくしました。vv
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痴女行為
投稿者:まりこ ◆.KWGJHMWxQ
2016/11/03 16:41:19 (t39Wwqzl)
露出好きの変態痴女、26歳OLです。
以前他の方の露出報告で、ネカフェでの露出を読み、
私もやってみたいと思ったので実行してきました。
その内容は、上段にある漫画を取ろうとしたときに、
知らないおじさんが台を持ってきてくれたので、その台に登り漫画を取ろうとすると、
台を支えてくれていたおじさんが下からスカートの中を覗き込んできたという内容でした。
「思い立ったが吉日」がモットーの行動派の私は、
早速股下10センチほどのミニスカを履いてネカフェへ向かいました。
あまり近場で知り合いと会っても嫌でしたし、混んでいるところは避けたかったので、
電車で少し下って、しかも平日の夜に向かい、
一晩泊まってターゲットをじっくり吟味しようと考えてました。
ネカフェに着くと、案の定客は少ない感じでした。
これは長丁場になりそうだと思いながら、漫画を探すふりをしながらターゲットを探しました。
その間数回チャラチャラした若めの男に声をかけられましたがガン無視しました。
単にエッチがしたいわけではなく、エッチな視線を楽しみたい私は、
どちらかというとオタクっぽい人か、エロそうなおじさんを探していましたが、なかなか見つかりません。
これはタイミングを間違えたとテンションが落ちてしまった私は、
テキトーに漫画を選んで自分のスペースに戻り、漫画を読み始めて、いつの間にか寝てしまいました。
ふと気付くと夜中の2時頃で、もう今日はこのまま寝て、また今度トライしようと考えていた時、
扉越しに人がいることに気が付きました。
私の頭は若干ボーッとしていたのですが、その人影はずっと私のスペースの扉越しから移動しないので、
あれ?っと思い、少し目を凝らしてみると、かなり腰を低くしてこちらを覗き込んでいる様子でした。
私のスペースにはソファがあり、ソファの肘掛けを背にして、足もソファに乗っけて漫画を読んでいたら、
そのままソファに横になって寝ていたのですが、その時の身体の向きが扉の方を向いてる状況でした。
そしてその扉の下側は20センチほど空いているので、足が見えていたんだと思います。
徐々にその人の体勢が低くなってくるのがわかり、
顔まで見えてしまいそうだったのでとっさに私は一度目をつぶり寝たふりをしました。
少ししてから薄目を開けて様子をうかがうと、顔の下半分が私からも確認出来ました。
その人は無精髭を生やした、少しみそぼらしい雰囲気でした。
ちゃんと顔を見たわけではないのですが、
やはり悶々としていた私は、まぁこんな感じの人でもここでは大胆なことはしないだろうと、
ターゲットをその人に決めました。
薄目を開けた状態でその人の様子を見ながら、膝を曲げて脚を少し開いてみました。
すると扉越しでもわかるくらい食い入るように見ているようなので、私の興奮度はかなりあがりました。
その人は更に覗き込んできて私が寝ていることを確認すると扉の外で完璧に座り込み、
周りを気にしながらも大胆に覗き込んできました。
しばらくそのままやらしい視線を浴びて興奮していたのですが、
スマホを取りだし写真を撮ろうとしているようでした。
撮られるのは抵抗があったので軽く寝返りをうつとその人は焦って何処かへ行ってしまいました。
せっかく気分が乗ってきたのに逃げられてしまったと少し焦りましたが、
私もすぐに出ていくのは不自然だと思い、
グッと堪えて少し間をおいてから私のスペースを出てその人を探しました。
私がスペースから出た瞬間にどこかから扉が閉まる音が微かに聞こえてきたので、
とりあえず音のした方へ向かいましたが、誰もいません。
でもその周辺にいることを願って、漫画を探すふりをしながらウロウロしてみました。
店内は空いていたとはいえ、何ヵ所かには人の気配があり、私以外女性はいない感じだったので、
音がした周辺で人の気配がする部屋の前で咳払いして私の存在を知らせてから、
下からパンチラが覗き込めるように漫画を探すふりをしたりしていました。
どの部屋からも反応は感じず、あきらめて自分の部屋に戻ろうと思ったら、
先程私の部屋を覗いてきたっぽいおじさんが部屋から出てきました。
服装や無精髭からしてほぼ間違いありません。
そのおじさんはカンニング竹山に無精髭を生やした感じの、ちょっとした不審者な風貌でした。
一瞬目が合いましたが、すぐにそのおじさんは目をそらし、逃げるように私の後ろを通りすぎていきました。
帰ってしまうのではないかと焦って後を追いかけようとしましたが、
私が後をつけてくると思われたら本当に逃げて帰ってしまうような気がしたので、
様子をうかがっていたら、飲み物をとりに行ったようでした。
ほっとした私は、そのおじさんが出てきた部屋の周辺で待機しておじさんが戻ってくるのを待ちました。
すぐにそのおじさんは戻ってきたので、ちょっとわざとらしいと思われてしまったかもしれませんが、
おじさんが部屋に入る直前に、おじさんに背を向けて膝を曲げずに前屈みになってパンチラをしてみました。
一瞬おじさんの動きが止まったように感じたので、恐らく見てくれたと思います。
でもすぐに部屋に入ってしまいました。
ターゲットが確定した私は、あの投稿女性と同じような状況を作るために、脚立的なのを探しました。
すると三段くらいの踏み台があったので、それをおじさんの部屋の近くに置き、
おじさんが出てくるのを待ちました。
…が、なかなかおじさんは出てきてくれません。
約20分くらい待ったでしょうか、やっとおじさんが出てきたので、
私は勇気を出して「すみません」と声をかけてみました。
おじさんは一瞬ギョっとしてましたが、私は続けて
「棚の上の方にある漫画を取りたいのであの台に登りたいんですが、怖いので支えててもらえませんか?」 と、
もえあず(たまに街中で本人と間違えられることがあるので、真似てみました)のような、
ちょっとブリッコで甘えたような言い方をしてお願いしてみました。
おじさんは照れ臭そうな表情で少し考え込んでいるようでしたが、
チラチラと私のスカートや脚に目をやると
「…別にいいよ」と答えてくれました。
そのときの表情が若干ニヤけていたように感じました。
私は「ありがとうございます」と言ってすぐに台を持ってきて、
「じゃお願いします」とまず台を支えててもらうようにお願いしました。
するとそのおじさんはしゃがみこんで台の右脇から支えてくれたので、ドキドキしながら台に登りました。
私が登る瞬間、おじさんはややうつむいて「見てませんよ」アピールをしていましたが、
きっと私が登りきったらやらしく覗き込んでくるんだろうなって想像するだけで、
私の下腹部はキュンキュンしまくってました。
私が履いていた靴がやや高めのヒールだったので、若干おぼつかない感じで台に登りました。
そしてまた私は子芝居をしてみたんです。
「あれ? 3~5巻がない」と呟きながら台に登った状態で辺りを見渡し、
お尻を少し突き出すような姿勢で探すふりをして時間を稼いだんです。
そのときに横目でそのおじさんを確認しようと思ったのですが、
右脇にいたはずのおじさんはいつの間にか私の真後ろに移動して支えてくれていたようでした。
おじさんが覗き混んでるかどうかは確認できませんが、
これは覗くために後ろに回ったのだと解釈してドキドキしてました。
ですが、見られてる事実がわからないので、なんとも興奮しきれないでいました。
とりあえず、あまり長い時間その場で漫画を探し続けるのは不自然だったので、
「見つからないのでとりあえず降りますね」と言って一旦降りることにしました。
降りるときは後ろ向きだったので、またここで子芝居を入れてみようと思いました。
登るときよりも足を踏み外しそうになったり、腰が引けてる状態でゆっくり降りようとしたんです。
それを見ていたおじさんは「大丈夫?」と言いながら私の腰辺りを支えてくれたんです。
ただ、とてもソフトに支えてくれたので、悶々していた私の身体はそれだけで感じてしまい、
軽くビクッと反応しながらほんの小さな声ですが「ぁん」と声を出し、更に腰を突き出してしまったんです。
間違いなくおじさんにその反応がバレてしまい、おじさんはボソッと「たまんねぇ」と呟いたんです。
そこから私が台から降り終わるまでおじさんは遠慮なく私の身体を支えながらも、
ソフトに腰から胸の下辺りまで触ってきたので、私はビクッと反応しながらもなんとか声は我慢して降りました。
私は何事もなかったように
「ありがとうございます。すみません、読みたい漫画が何巻かなかったので、
他の漫画にしたいんですが、他の漫画も上の方にあるんですけど…いいですか?」 と上目遣いで言うと、
おじさんはニヤニヤしながら「いいよ」と完璧にスケベな顔になってました。
その表情がとてもやらしくて、今でもその表情を思い出しながら一人でしてるくらいです。
恐らくおじさんに私が見せているとバレてしまっていたと思うのですが、
天然キャラを演じている私にまだ半信半疑な状態だったんだと思います。
次の漫画を取る場所は、死角になりやすく、かつ廊下が狭いという、
なんとも今の状況にはピッタリなところがあったので、そこに決めました。
台を置いた時におじさんが「台を支えるより身体を支えてた方が安全かもしれないよ」というので、
私は「そうかもしれませんね、じゃそれでお願いします」と笑顔で返しました。
そして台を登ろうとする私の腰辺りを後ろからまたやさしく支えてくれた状態で私はゆっくりと登り始めました。
後ろなので顔をみることは出来ませんが、触れられていることと、
せまいところだったのでおじさんの顔がちょうど私のお尻の高さでめちゃくちゃ近く、
微かにおじさんの鼻息がお尻に感じたので先程とは比べ物にならないくらい気持ちが高ぶってました。
それでも私は冷静を装いながら、「何巻まで持っていこうかなぁ」と呟きながら一冊一冊ゆっくりと取りました。
その間おじさんは腰を支えていた手で少しずつスカートをずりあげてきているようでした。
それに気づいた私は、もう演技をするのも我慢の限界でした。
私はサッと振り返り「ねぇおじさん、今私のスカートの中覗いてたでしょ?」 と
少し笑みを浮かべながら小さな声で言うと、
おじさんは「い、いやそんなことは、…だってこんな短いスカートじゃ見えちゃうのは仕方ないでしょ」と
ごもっともなことを返されましたが、構わず「ねぇもっとみたい?」と痴女全快で尋ねると、
おじさんの目は見開き血走りはじめ、縦に大きく三回ほど頷きました。
「じゃおじさんの部屋に行きたいな」と言うと、おじさんは興奮しきった状態で、私を台からおろし、
私の手を引いておじさんの部屋へ連れていかれました。
部屋に入るなり、おじさんは我を忘れたかのように勢いよく抱きついてきて、
キスを求めてきながら、身体をまさぐってきました。
私は一度おじさんを突き放して「ダメぇ、見るだけだょ」と言うと、
おじさんは「そんなこと言わないで、少しだけ触らせて」と言われましたが、
私は「それじゃ戻るね」というと引き止められ、「わかったから見せて」とお願いされました。
「じゃソファに横になって」と私が指示すると、おじさんは言われたとおり横になり、
私はおじさんの顔にお尻を近づけては遠ざかったりを繰り返して少しだけもてあそんでみました。
そのときのおじさんの表情もなんとも言えない苦悶な顔で忘れられません。
少しかわいそうになってきたので、「じゃ手を使わないで、顔だけで気持ちよくして」と言って、
おじさんの顔の上に股間を擦り付け、顔面騎乗位で感じてしまいました。
いつの間にか我を忘れて感じてしまっていた私は、エッチがしたくてたまらなくなり、
私から「ねぇもっと気持ちよくさせてほしいな」とおねだりすると、
おじさんは「じゃホテルに行こうか」と誘ってきたので、二つ返事でホテルに向かい、
お昼過ぎまで激しくエッチをしてしまいました。
知らない人にここまで痴女行為をしたのは初めてでしたが、かなり癖になりそうです…
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最後の一文が、とても気になります!!
【知らない人にここまで痴女行為をしたのは初めてでした】 とは??
では、【知り合い】に対しては、痴女行為をしてきたのかな??
ソレも報告して下さい!!vv