2016/08/27 22:08:32
(1NW1/8hZ)
本物の露出体験:
花怜は、ネットで知り合った男性に、ヌルヌルの愛液で汚れたショーツを私約束をした。それも、相手は五十代の中年男性。
とある駅へと降りると、スマホに連絡が入る。
「駅のトイレでブラを外して、駅裏のタクシー乗り場まで来るんだよ。」
この日、着ていたのはプロフ写真の服。カーディガンがあるので、乳首が透けて見えることはなくても、真昼間からノーブラで街を歩くことになり、ドキドキが止まらない!
指示された通り、ブラを外して、指定されたタクシー乗り場に・・・すると、メール相手の男性らしき中年男が、ベンチに座っていた。
花怜が近づくと、男は軽く会釈をしたかと思うと、花怜の胸元をいやらしく覗き込む。
「さあ、乗ってください。まさか、ここで脱ぐ訳にはいかないでしょ。」
こうして、男とタクシーに乗り、ラブホテルへ・・・
セックスはしない、ショーツを渡すだけ・・・との約束だが、それ以上のことを強要されるのではないかと怯えてしまう。
ホテルへ行く途中、男は尋ねる。
「バッグの中のブラを譲ってもらえれば、約束の5万円に一万円、追加するよ。」
花怜にとって、お金がどうこう・・・ではなかったけれど、自分の下着を売ると言う背徳的な行為をすることに、罪悪感を感じながらも興奮してしまい、運転手の目を盗んで男に手渡す。
「まだ、温かいね。ショーツの方は、脱ぎたてなら、温かいだけではなく、とってもいやらしい匂いがするんだろうね。」
運転手には聞かれない小さな声だが、花怜は顔が赤く染まってしまう。
「本当に、私には指一本、触れないんですね。・・・約束したはず・・・」
「もちろん、もしも怖いなら、私は手錠をされてもいいですよ。」
こうして緊張の中、ラブホテルへ・・・そして、部屋に入ると男が封筒を花怜に渡す。
「確認してください。ちゃんとあるから・・・。」
花怜が確認をすると、その封筒をバッグの中に入れる。
「さあ・・・ローターと電マも持って来たはずですね。出して下さい。」
いつも使っている玩具を見られるだけでも、凄く恥ずかしい。しかし、男との約束では、愛液で濡れたショーツを渡さなければならず、男に命じられるままにオナニーをさせられることになっている。
「これは、後で使うとして・・・・まずは、黒のカーディガンを脱いでください。」
男はソファーに座ると、花怜は男の前方、三メートルほどの位置に立つ。
そして、カーディガンを脱ごうとするのだが、薄手のシャツブラウスから、すでに硬くなっている乳首が透けている!恥ずかしさに、どうしようか迷っていると、男が言った。
「約束が守れない時は、お金を返してもらうだけではなく、違約金を払ってもらうことになる。あるいは、私も約束を反故にして、君を襲ってしまうかも・・・それでは、困るでしょ。」
男は、花怜を脅すつもりはないのか、穏やかな口調ではあるけれど、どこか逆らえない雰囲気があった。
花怜は仕方なくカーディガンを脱ぎ、軽く胸を隠す。
「ふふふふ・・・恥ずかしいんでしょ。でも、コンビニに行ったり、露天風呂でイケナイことをしたり、恥ずかしい想いをすると興奮するはず。今も、恥ずかしいからこそ、興奮しているはずですよ。さあ・・・服の上からでいいので、おっぱいを揉んでごらん。」
花怜は、自分の手で乳首を隠すように、両手で胸を揉む。
「目を瞑ったまま俯いて・・・凄く可愛いよ。いかにも処女らしい。」
男はソファーに背中を凭れるようにして、花怜を観察している。襲われることはなさそうだが、次の命令が怖い!
「では、シャツブラウスのボタンを外して・・・まずは、一つでいい。」
一つ外しても、胸の谷間が見えてしまう!
しかし、これは男の命令の序章でしかない。この後で、勃起した乳首を見られ、その乳首を弄ってオナニーをさせられる・・・それが分かっているだけに、ボタンを外す指は震えてしまう。
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この続きはいずれ・・・・