2016/05/14 12:44:34
(HPqiWOa5)
GWの終わりに、実家に顔を出してきました。
仕事の都合もありましたので、ちょっと1泊してきただけです。
話としては、たいしたことないかもしれません。
読まれる方は、そのつもりでお願いします。
実家に到着したのは、午後の3時ぐらいだったと思います。
前日から、うちの母が近所の子を預かっていました。
仮名でしか書けませんが・・・
兄の『太郎』が、小学3年生。
弟の『次郎』は、幼稚園生。
私もよく知っている、近所の家の子たちです。
顔を合わせるのは久しぶりでした。
うちの実家は、けっこうな田舎にあります。
都会の人には理解し難いかもしれませんけど・・・
ご近所とは、ある意味ひとつのコミュティのような関係が存在しています。
その家の親もとで急な法事があったとかで、うちで預かることになったのです。
彼らが泊りに来ているというのは、あらかじめ聞いていました。
「おー、太郎・・・久しぶり」
「次郎は・・・お姉ちゃんのこと、もう憶えてないかな」
用意してきたお土産を渡してやります。
父はこの日も出勤で、うちにはいませんでした。
私が、彼らの相手になってあげます。
ふたりとも、素直ないい子たちでした。
最近の母は、
「あんたがなかなか孫の顔を見せてくれんから」
私の顔を見るたびに、そう言います。
「はいはい、ごめんねー」
明るく返してみせながらも、ちょっと心が痛むこともありました。
だからというわけではないでしょうが・・・
母が、以前から何かとこの子たちを可愛がっているのも知っています。
学校の話を聞いてみたり・・・
なんだかよくわからない戦隊もの(?)の話に耳を傾けてあげたり・・・
相手をしてあげながら、私もけっこう楽しい時間を過ごせていました。
いっしょに遊んでいると、同じ兄弟でも性格の違いを感じ取ることができます。
太郎は、物事に熱中するタイプでした。
どちらかと言うと、おとなしい感じです。
美味しそうにアイスを食べているので、
「私にもちょうだい」
彼のスプーンで『あーん』してもらうと、それだけで顔を赤くするような子でした。
「お、なんだ?」
「照れてるのかー?」
一方、次郎はやたらとおしゃべりです。
テレビのナントカというのがお気に入りらしいのですが・・・
私には、何のことやらさっぱりでした。
それでも、
「そして・・・そして・・・」
一生懸命に説明してくれようとする仕草が、かわいくてなりません。
彼らが持ってきたボードゲームで遊んでいるうちに夕方になりました。
ふたりとも、すっかり私と打ち解けています。
母が、お風呂場から戻ってきました。
「お湯、ためたからな」
「今日は、あんたが次郎を入れてやって」
そして、
「おばちゃん、晩ごはんの準備するからな」
「今日は、恭子ちゃんに入れてもらえな」
次郎をお風呂に促しています。
えっ、と思いました。
(やったことないし)
でも、まあ・・・
(しょうがないか)
母が疲れているのもわかります。
幼稚園児を相手に、べつに恥ずかしいという気持ちもありませんでした。
「よし次郎、いくぞ!」
元気よく声をかけて、脱衣場に連れていきます。
彼をはだかにして、私も全裸になりました。
お風呂に入れてあげます。
なんとか私にもできました。
シャンプーを泡立てて、
「おめめ、つぶって」
次郎に『ぎゅっ』と目をつぶらせます。
頭を洗ってあげて、シャワーをかけました。
「はい、いいよー」
タオルにボディーソープをなじませます。
次郎は、
「ナントカジャーのナントカが・・・」
また戦隊ものの話で夢中でした。
私は、もう自分のことなんかそっちのけです。
適当に話を合わせながら、
「うん、うん、そうなんだ」
「はい、じゃあ立ってー」
はしゃいでいる彼のからだを洗ってあげました。
最後にお湯に温まらせて、
「はい、20数えて」
「数えられるかなー?」
「いーち、にーい・・・」
次郎が、私の胸に目を留めています。
「きゅうーう・・じゅううー・・・」
「ん、どうしたー?」
ちょっと意識してしまう自分がいました。
いやらしい目ではありません。
自分のお母さんの胸と比べているのでしょうか・・・
数えながら、私のおっぱいを『じっ』と見ていました。
でも、
「・・にじゅうー!」
ただそれだけのことです。
「はい、あがるよー」
お風呂から出して、脱衣場でからだを拭いてあげました。
パンツをはかせてやって、
「はい、あとはおばちゃんのとこいって着させてもらえー」
廊下へ出してやります。
そして・・・
このとき私は、ちょっと変な気持ちになっていました。
躊躇いを振り払って、
「つぎ!・・太郎、来ーい!」
大きな声で呼びかけます。
本当は、小学3年生がひとりでお風呂に入れることぐらいわかっていました。
でも・・・
「おーい、早くしろー」
あたりまえのように声をかけてみせます。
私の母も、まったく気にしていないようでした。
それが当然という感じで、
「おい太郎、おまえも早く入っちゃえ」
「恭子ちゃん呼んでっから急げ」
あの子にそう言っているのが聞こえます。
浴室に戻ってドアを閉めました。
クレンジングをします。
(どきどきどき)
気配がしました。
曇りガラスの向こう側に、太郎のシルエットが浮かびます。
(来る・・来ちゃう・・・)
もじもじと服を脱いでいるのがわかりました。
あの年頃の男の子なら・・・
内心もう異性のはだかを意識しているというのは、私だって知っています。
きっとどきどきしているはずでした。
実は、私のほうこそ・・・
(うわあ、どうしよう)
(けっこう恥ずかしいな)
心の中では、彼の何倍もどきどきしています。
「ガチャ」
中折れ式のドアが開いて、おそるおそる太郎が顔を差し込んできました。
はだかの私を見て緊張しているのが伝わってきます。
「あ、いいよ」
ドアを開けてやりました。
シャワーで、手早く顔のクレンジング剤を洗い落とします。
(どきどきどき)
立ち上がりました。
入れ替わるように、イスに座らせてやります。
さすが3年生でした。
はだかの私に、思いっきり目線を走らせてきています。
そして・・・
彼自身が、めちゃめちゃ恥ずかしがっているのがわかりました。
まったく気づいていないふりをしてみせて・・・
その背後にひざまずきます。
「はい、頭から洗うよー」
次郎のときと同じように、シャンプーしてあげました。
(ああん、恥ずかしい)
鏡越しに見られているのを感じます。
彼のお○んちんが、ぴょこんと上を向いているのにも気づいていました。
「太郎は、スポーツとかやってんの?」
「あ・・・うん、サッカー」
何事もないような顔で会話してみせますが・・・
本当はどきどきしながら、
(あんまり見ないで)
(恥ずかしいんだから)
シャワーで、頭を流してあげます。
「へー、学校で?」
「うん」
完全に、子ども扱いのふりをしてみせました。
そのまま、タオルでからだも洗ってあげようとしましたが・・・
「あ・・・自分でできる」
そこは、やはりもう3年生です。
自分が見られるのは、恥ずかしくてたまらないようでした。
「お、えらいな」
タオルを渡して、私は湯船に入ります。
「わたし、前に」
「○○の試合を観に行ったことあるよ」
お湯につかりながら、太郎に話しかけていました。
「うん」
彼は、お○んちんを隠すようにしてからだを洗っています。
決して口に出すことはありませんが、よっぽど恥ずかしいのでしょう。
シャワーも、イスに腰かけたままでしていました。
こっちは気にする素振りを見せていないのに・・・
私に対して、ものすごく恥じらっているのがわかります。
からだを流し終えて、太郎がこっちを見ました。
「ん?・・・じゃあ、交代ね」
お湯の中から立ち上がります。
(ああん)
思いっきり見られるのを感じました。
湯船のふちをまたいで、
「よいしょ」
彼と入れ替わるようにイスに腰かけます。
太郎が湯船に入りました。
さっきと逆の立場です。
彼に見られながら、私は洗顔していました。
湯船のふちにあごをのせるような感じで、
「東京に住んでるの?」
「そうだよ」
今度は太郎のほうから話してきます。
(うわあ、近いよ)
じっくりと胸を見られていました。
まさに『観察』されているという表現がぴったりです。
「東京のどこ?」
「○○ってところだよ」
彼なりに、ポーカーフェイスを装っているようでした。
でも、目線はすごく正直です。
顔から火が出そうでした。
子どもとはいえ・・・
露骨に自分のからだを観察されているのがわかります。
「ディ○ニーランドに近い?」
「んー、近くはないかな」
そのまま髪を洗いました。
「行ったことある?」
「あるよー」
この子は知りません。
何げなくおしゃべりしてあげているこの私が・・・
本当は、
(ひいい、見ないで)
もう恥ずかしすぎて死にそうになっていることを。
もちろん、そんな気持ちはおくびにも出しませんでした。
太郎にじっと見守られながら、
「ス○ールワールドのさあ・・・」
「あ、それ僕も観た」
タオルで全身を洗います。
シャワーで、からだの泡を流していきました。
相手は、知っている家の子です。
彼に対しておかしなことをするつもりなど、毛頭ありません。
でも・・・
興奮していました。
男の子に見られながら、私は堂々とこうしているのです。
(恥ずかしいよう)
わざと『少しだけ』栓をゆるくして、シャワーを止めました。
そのまま、シャワーヘッドを壁のホルダーにかけます。
そして、
「ごめん、私も」
湯船に入ろうとしてみせました。
はじにつめてくれた彼の目の前で、ふちをまたぎます。
(ああん、見えてる)
肩までつかりました。
「ざばー」
一気にお湯があふれだします。
「ふううー」
気持ちよさそうに息をついてみせました。
家庭の浴室の、狭い湯船です。
向かい合うかたちでお湯につかっていました。
(この子にしたら)
(もうおばちゃんに近い感覚なのかもしれないけど)
それでも、一応はこんなに『キレイ』な近所のお姉さんです。
お湯の中で、お互いのひざが交差しているぐらいの至近距離でした。
いっしょに湯船に入っていると・・・
小学生なりに興奮しているのが、その表情でわかります。
(この、幸せもの)
(わたしとお風呂に入ってるんだぞ)
太郎が、お湯の中の私のおっぱいを見ていました。
(あああ、恥ずかしいってば)
でも、あっけらかんとしてみせます。
「学校は、暦どおりの休みだったの?」
「うん」
私は、やさしいお姉さんそのものでした。
「そうかあ」
「どこにも連れてってもらえなくて残念だったね」
「うん」
壁にかかったシャワーヘッドから、
「ぼたぼたぼたぼた・・・」
溜まってきた水滴が、突然あふれ落ちます。
私は、立ち上がりました。
振り向くように、湯船のふちに片手を置いて・・・
シャワーの栓に手を伸ばそうとします。
湯船からは出ないままで、上半身だけを乗り出していました。
痩せたお尻が開いてしまっているのがわかります。
(ひいい)
(恥ずかしい)
すぐ真後ろの太郎にまる見えでした。
あろうことか・・・
あの恭子ちゃんのお尻の穴が、ばっちり露わになっています。
(そんなとこ見ないで)
栓をきちんと締めました。
何事もないような顔で、元どおりお湯につかります。
少しのあいだ、たわいもないおしゃべりをしていました。
「今度○○さんちで、△△するんだって?」
「うん」
顔と顔とを突き合わせて、いっしょに湯船に入っています。
私は、終始にこにこしてあげていました。
「太郎も手伝うのか?」
「うん」
私が何を話しても・・・
照れたように、
「うん」・・・「うん」・・・
もう生返事しかしてくれません。
そして、
「よし、そろそろ上がるか」
「うん」
ドアを開けて、
「ガチャ」
先に彼を脱衣場に出しました。
「バスタオル、そこね」
指さしてあげて、ドアを3分の2ぐらいまで閉めます。
湯船の栓を抜きました。
スポンジに洗剤をかけます。
鏡周りとシャワー台を洗いました。
脱衣場の太郎が、バスタオルでからだを拭きながら・・・
こっちを見ているのがわかります。
自然体を装いました。
床にひざをついて、お湯の抜けた湯船をスポンジで洗います。
上下に大きく腕を使うと、
(恥ずかしい)
たいして大きくもない胸がぷるぷるしてしまいました。
(ひいい)
(ひいいい)
シャワーで湯船を流します。
そして、
「ガチャ」
私も脱衣場に出ました。
太郎はパンツだけをはいた格好です。
のんびり髪を拭いたりして、いかにも時間稼ぎしている感じでした。
全裸のまま、
「はい、狭いんだから」
「出て出て」
素っ気なく、廊下に彼を追い出します。
からだを拭いて、下着とスウェットを着ました。
リビングに戻った私は、
「お母さん、上がったよー」
元どおりの明るいお姉さんそのものです。
太郎が、私を見ていました。
小学生のくせに、ぽーっとした顔をしています。
(今度会うときは、何年生になってるかな)
(もうお風呂は入ってあげられないね)
「ほらー」
「お皿を運ぶの手伝ってー」
そのあとも、あくまでも『普通』を貫いてみせる私でした。
(PS)
実際には、会話の部分はもっと方言まる出しです。
でも、あえて標準語に近くして書きました。
『太郎』や『次郎』や・・・
もちろん私の『恭子』も、本当の名前ではありません。
長文にお付き合いいただいて、ありがとうございました。