2019/12/18 16:58:42
(I855xF.J)
おじさんは立ちションし始めたので、寝たフリしながら、(あ~気付かれないかぁ・・)と思ってたけどバイブの音が結構でかい!
すごくドキドキしながら一生懸命寝たふりしてました。
オシッコが終わったっぽいおじさんですが、出て行く足音が聞こえません。
絶対見つかる・・・期待でおまんこ汁が垂れます。
おじさんは中に入ってきてドアを閉め、バイブをゆっくり出し入れし始めました。
「お姉さん・・・こんなところで何してるの?変態さんなのかな?それとも命令されてやってるの?」
答えるか迷いつつも寝たフリ継続しました。
バイブの出し入れがだんだん早くなってきて声を抑えるのに必死です。
「お姉さんのマン汁すごいよーハァハァ」
おじさんはヌルヌルオマンコにしゃぶりついてきました。
あたしの身体はビクッと動いてしまいましたがまだ起きない(笑)
「若い女のマンコ美味しいねぇージュルジュルジュル」
あたしは声が何とか我慢出来てたけど、息が上がって漏れてました。起きてるの完全にバレてますね。
クリトリスを舌で転がされたり吸われた時には眉間にシワ寄せて腰動いてました。
まだ目を開けてないからおじさんの顔は見てない。
一体どんな人に舐められてるんだろう・・・
クリトリスを執拗に舐められイキそうです。
てか吹いちゃいます。
ジュルジュルコリコリ
「んはぁっ!!」(ブシャーー)
おじさんは「んおっ」って驚き飲んでくれました。
「スケベな姉ちゃんだなぁ・・・寝てる間に知らないおやじにクリトリスしゃぶられて噴くなんて・・・」
おじさんまだオマンコ舐めてくれてます。
もう早くおちんぽ欲しくて仕方ありません。
そろそろ目開けよう・・・
ゆっくり目を開けたけどおじさんオマンコに顔が埋まってる。体型はガッチリした感じかな。
目を開けたら声も我慢できなくなって「ああっんっ」
そしたらおじさんと目が合い、顔が近づいてきました。
「スケベ女・・今日はとことんイカせてあげるよ」
耳ともで囁かれイキそうになりました。
「おじさんおちんぽください・・・」
おじさんは無視してキスしてきました。
おじさんの舌とあたしの舌が絡まり合い、どっちの唾液か分からないけどものすごく垂れてました。
首を舐めながらあたしの上の服を捲り上げ乳首をコリコリ・・・
乳首なんかいいから早くおちんぽが欲しくて、おじさんの股間を手で撫で回しました。
「そんなに欲しいのかい?」
二回頷いたら「まだまだあげないよ」と言って乳首に吸い付きました。